2004/10/09(土)王手!(はてなプロ野球’04)

2004/10/09 23:25
【ダイエー vs 西武 プレーオフ第2ステージ第3戦】
(2004年10月9日:福岡ドーム)
 
西武    2 1 0  0 1 2  0 0 0  6
ダイエー  0 0 0  4 1 0  0 0 0  5
 
[勝] 長田 1勝0敗0S
[S] 豊田 0勝0敗1S
[敗] 斉藤 0勝1敗0S
 
[本塁打]
  1回表 フェルナンデス  1号 2ラン (斉藤)
  4回裏 井口       2号 ソロ  (張)
  4回裏 城島       2号 ソロ  (張)
  5回表 フェルナンデス  2号 ソロ  (斉藤)
  6回表 中島       1号 ソロ  (斉藤)
  6回表 野田       1号 ソロ  (斉藤)

 勝った方がリーグ優勝に王手をかける第3戦は、ライオンズ張、ホークス斉藤の両先発が不安定なピッチングを繰り広げ、季節外れの大花火大会となりました。

 ライオンズは初回にフェルナンデスの2ランで先制すると、2回にもフェルナンデスのタイムリーで1点を追加して試合を優位に進めます。しかし、その後のチャンスを活かすことができず、マウンドから斉藤を引きずり下ろすところまでは行きませんでした。ちょっと嫌な展開です。

 中盤は点の取り合いになりました。4回裏にホークスが井口、城島のホームランと鳥越のタイムリーツーベースで逆転。5回表、フェルナンデスの今日2本目となるホームランで同点。その裏、中島のタイムリーエラーでホークスが再度勝ち越し *1 。6回表、中島、野田の連続アーチでライオンズが再逆転。何この馬鹿試合。

 ……と、中盤まではかなりグダグダな試合展開でしたが、7回以降は両チームのリリーフ陣が頑張りました。自分で出したランナーだとはいえ、7回表のノーアウト満塁のピンチを凌いだ佐藤の投球にはシビれましたし、7回裏に宮地、井口、松中を三者連続三振に切って取った星野のピッチングもお見事。結局、1点差のまま豊田に繋いだライオンズがそのまま逃げ切り、リーグ優勝に王手をかけました。

 さて、ライオンズの優勝がかかった明日の第4戦、予告先発はライオンズが帆足、ホークスが倉野です。シーズン終盤の倉野の調子を考えると、かなりの苦戦を強いられそうな予感がします。

*1:このエラーは確かに悪送球ではありましたが、ファーストの貝塚はベースを離れてでも止めて欲しかったですね。