2013/10/12(土)すがすがしいほどの完敗

2013/10/12 17:04
【埼玉西武 vs 千葉ロッテ CSファーストステージ第1戦】
(2013年10月12日:西武ドーム)

千葉ロッテ  1 0 2  1 1 1  0 5 0  11
埼玉西武   0 0 0  0 1 0  0 0 0   1

[勝] 西野 1勝0敗0S
[敗] 岸  0勝1敗0S

[本塁打]
  1回表 井口    1号 ソロ  (岸)
  4回表 サブロー  1号 ソロ  (岸)
  5回裏 中村    1号 ソロ  (古谷)
  8回表 加藤    1号 3ラン (増田)
岸が初回からつかまり、5回5失点でノックアウト。調子自体はそれほど悪いようには見えませんでしたが、上手く打たれてしまったボールもあり、結果を残すことができませんでした。かなり球種を絞って待たれている印象もあったので、これはマリーンズのベンチワークの勝利かもしれませんね。 2番手以降は大石→高橋→増田→十亀と、温存したいんだかしたくないんだかよくわからないリレー。大石は相変わらずで、増田も今日は悪いほうの増田でした。高橋、十亀は良かったんですが。 打線は中村のホームランによる1点のみと完全に沈黙。4回のノーアウト一二塁で浅村がゲッツー、5回の1アウト満塁で片岡、栗山が凡退と、ポイントゲッターが機能しませんでした。打線は水物なので、1試合でどうこう言っても仕方がないのでしょうが、やはり連勝中のような勢いは感じられませんでした。 明日の予告先発はライオンズが岡本洋、マリーンズが松永。ライオンズはおそらく早いイニングから野上につなぐような形になるのでしょう。もちろんファイナルステージ進出も大事ではありますが、ハゲタカファンドにつっつかれている球団としては売り上げ増も大事ですので、まずは3戦目まで望みをつないでほしいところであります。

2013/10/11(金)西武の日本シリーズ進出確率を計算してみた

2013/10/11 21:24
いよいよ明日からクライマックスシリーズが始まります。というわけで、今シーズンの成績から我らがライオンズが日本シリーズに進出できる可能性はどのくらいあるのかを計算してみました。 ## ファーストステージ突破確率 まずはファーストステージから。ライオンズがファーストステージを突破するのは以下のパターンです。
【2勝0敗】
    ○○

【2勝1敗】
    ○●○
    ●○○
今シーズンの対戦成績から、ライオンズが勝つ確率を14/24、マリーンズが勝つ確率を10/24と置いて、それぞれの確率を求めてみましょう。 まずは2勝0敗のパターン。これは単純にライオンズの勝率を2乗すれば求められます。 20131011 01 続いて2勝1敗のパターン。これは言い換えれば、最初の2試合が1勝1敗になり、かつ3戦目でライオンズが勝つ確率です。 20131011 02 これらを足し合わせると、ファーストステージの突破確率となります。 20131011 03 対戦成績がライオンズの勝ち越しですから当たり前と言えば当たり前なのですが、ライオンズに有利という結果が出ました。 ## ファイナルステージ突破確率 続いてファイナルステージ。ライオンズがファイナルステージを突破するのは以下のパターンです。
【4勝2敗(アドバンテージ含む)】
    ●○○○○
初戦の田中に負け、中4日で再び田中が出てくる前に決めてしまうこの1パターンだけです。 さて、今シーズンの成績から、田中が勝つ確率を24/24、ライオンズが勝つ確率を13/22と置いて、ファイナルステージの突破確率を求めてみましょう。 20131011 04 厳しい! 厳しすぎる! ## 真面目にファイナルステージ突破確率 ……すみません、真面目にやります。
【4勝1敗】
    ○○○○

【4勝2敗】
    ○○○●○
    ○○●○○
    ○●○○○
    ●○○○○

【4勝3敗】
    ○○○●●○
    ○○●●○○
    ○○●○●○
    ○●●○○○
    ○●○●○○
    ○●○○●○
    ●●○○○○
    ●○●○○○
    ●○○●○○
    ●○○○●○
今シーズンの対戦成績から、ライオンズが勝つ確率を13/22、イーグルスが勝つ確率を9/22と置いて、それぞれの確率を求めてみます。 まずは4勝1敗のパターン。これはライオンズの勝率の4乗。 20131011 05 続いて4勝2敗。最初の4試合が3勝1敗で、5戦目にライオンズが勝つ確率です。 20131011 06 最後に4勝3敗のパターン。3勝2敗で最終戦にもつれ込み、最後にライオンズが勝つ確率です。 20131011 07 これらをすべて足し合わせると、ライオンズのファイナルステージ突破確率となります。 20131011 08 5割を超えてしまって「これ計算間違ってね?」と思ったのですが、何度計算し直してもこの結果にしかなりませんでした。ただ、計算式を抜きにして感覚的に考えてみれば、ライオンズの勝率が6割くらいということは、5試合やれば3勝2敗が期待できて、最終戦はライオンズがちょっと有利、と考えると別におかしな数字ではないのか……。 ## 日本シリーズ進出確率 これはライオンズがファーストステージを突破し、かつファイナルステージを突破する確率となります。 20131011 09 アドバンテージを取られていることを考えると、かなり希望が持てる数字が出てきました。それでも厳しいことには変わりがありませんが、シーズン終盤の勢いに乗ったまま突き進んでくれることを期待しています。頑張れ!

2013/10/10(木)身体で覚えろ

2013/10/10 23:14
現在絶賛社内ニート中なのですが、来月からは先月までの現場に行くことが決まっています(わかりにくい日本語だな)。 案件の内容そのものはよく聞いていないのでどうしようもありませんが、言語や環境は先月までと変わらないということなので、自分に足りなかった部分を鍛えておこうと思います。というわけで言語面ではC++をもう一度しっかりとやり直し、環境面ではVimをある程度使えるようになりたいです。 Vimはhjklとiaを知っているくらいで、メモ帳よりも貧弱なエディタとしてしか使えていなかったのですが、意外とサーバ上での作業が多く、無駄に時間をかけてしまうことがありました。というわけで、強制的にVimを使い続けることで少しずつ慣れていこうと思います。 ……とはいえ、野球シーズンが終わるまではSublime Text2 は手放しませんけど。スコアをマクロで取ってきているので、これがないとブログで戦評書くのめんどくさくなっちゃいますからw で、今日の話なんですが、PyCharm上でコーディングしようとしたとき、カーソルの移動をhjklでやろうとしてしまいました。ある意味ではVimに慣れてきたということで喜ばしいことなのかもしれませんが、Vim使いの方々はこのあたりどうやって折り合いをつけているんでしょうか……? 頭の切り替えができれば混乱はしない? それとも文字入力をするアプリは全部Vimのキーバインドにしちゃう? それはそれで使いづらそうですが……。

2013/10/09(水)飛ばし記事じゃなかった

2013/10/09 22:18
[【中日】落合GM、谷繁監督を正式発表 - プロ野球ニュース : nikkansports.com](http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20131009-1201931.html) 朝、家に届いた日刊スポーツの一面を見たときには「んなアホな」と思ったのですが、飛ばしではありませんでした。 古田が兼任監督だったときと比べても、選手としての谷繁の重要度は高いと思うのですが、果たして上手く行くのでしょうか。谷繁ならそのハードルを乗り越えられると踏んだのか、それとも徐々に試合数を減らして行くということなのか。いずれにせよ、思い切ったことをするなーと思いますし、無邪気に眺められる他球団のファンからすると面白い人選だと思います。 ところで、伊東にしろ古田にしろ、名捕手と言われた選手の采配は、現役時代と打って変わって精神論重視だったり、超攻撃的だったりしたわけですが、谷繁監督はどんな采配を見せてくれるんでしょうね。 また落合がGMということで、どういう選手を獲りに来るのか、ドラフトが楽しみです。

2013/10/08(火)最後の最後で8連勝! 2位でCSヘ!

2013/10/08 22:58
【埼玉西武 vs 千葉ロッテ 第24回戦】
(2013年10月8日:西武ドーム)

千葉ロッテ  0 1 0  1 0 0  0 0 0   2
埼玉西武   2 2 0  3 0 2  0 1 x  10

[勝] 高橋 1勝0敗0S
[敗] 成瀬 6勝4敗0S

[本塁打]
  1回裏 浅村   27号 2ラン (成瀬)
  2回表 サブロー  5号 ソロ  (牧田)
  8回裏 ヘルマン  4号 ソロ  (服部)
勝ったほうが2位という今シーズン最終戦はライオンズが序盤から点を重ね、10-2で勝利。シーズンの最後の最後で8連勝を飾り、Bクラスから一気に2位まで駆け上りました。 クローザーの涌井が前の試合まで10試合連続登板していたことからわかるように、連勝中とはいえ、楽な試合は一つもありませんでした。この厳しい戦いを勝ち抜いてきた選手たちを見ていると、これから先の試合もひょっとしたらひょっとするんじゃないかと期待しています。 勝ち投手は高橋で、これがプロ入り初勝利になります。おめでとうございます! 今日もルーキーとは思えない堂々たるピッチングでした。大量リードがあるのにバタバタしていた岡本篤や山本も少しは見習ってください。 さて、12日からはクライマックスシリーズです。相手は今日と同じマリーンズ。今日のような試合が毎回できるわけもありませんが、カードの相性は悪くないですし、特に西武ドームでの試合はライオンズが圧倒していますので、いい結果を期待しています。

2013/10/07(月)ひさしぶりにチャージをするほどやり込んだ白金賢者二段のQMA日記

2013/10/07 22:05
今日からルキアの誕生日アイテムイベントが発生するということで、昼休みと退社後にQMAってきました。我ながら必死だなと思いますが、それもこれも事務所から徒歩3分の位置にアドアーズがあるのがいけないのです。 しかし、昼休みはそもそも人が揃わず、夜もそれほどルキアが集まらずに結局イベントは発生しませんでした。巡り合わせもあるのでしょうけど、トナメ開始時点でルキア3人以上になったのは2回だけ。この感じだと、ハードルが下がる誕生日当日に頑張ったほうがいいのかもしれませんね。 なお、その誕生日当日の10日ですが、事務所にお客様がいらっしゃるということで、社長直々に「13時まで出社するな」と言われています。なるほど、これは10時から12時50分までアドアーズにいろということですね。

2013/10/06(日)7連勝! 勝負の行方は8日の直接対決へ

2013/10/06 21:22
【北海道日本ハム vs 埼玉西武 第24回戦】
(2013年10月6日:札幌ドーム)

埼玉西武     0 0 0  0 2 0  2 0 0  4
北海道日本ハム  1 0 0  1 1 0  0 0 0  3

[勝] 増田 5勝3敗0S
[S] 涌井 5勝7敗7S
[敗] 河野 0勝2敗0S
あいかわらずの薄氷を踏むような展開でしたが、終盤にゲームをひっくり返して7連勝。2位マリーンズとのゲーム差を0.5に縮めました。これで、明後日に行われる今シーズン最終戦のマリーンズ戦に勝てば2位に浮上できることになりました。しかし、まさか自力でどうこうできるところまで持ってこられるとは。 今日の先発はファイターズに相性のいい十亀でしたが、4回2失点でマウンドを降りました。確かにあまり良くない感じではあったものの、普段の試合であればまだ続投していたでしょうが、さすがにこの状況ではそんな悠長なことは言っていられなかったようです。 2番手はリリーフに戻った増田。5回表に同点に追いついただけに大事なマウンドでしたが、自らのエラーも絡んで2回1失点で勝ち越しを許してしまいます。ちょっともったいなかった。 リードを許したライオンズですが、7回、2アウト満塁から秋山の2点タイムリーで逆転に成功。そのあとは野上、高橋、サファテ、涌井と連勝中におなじみとなったリレーで逃げ切りました。涌井はこれで球団新記録となる10試合連続登板。そろそろ休ませてあげたいところではありますが、なかなかそういった展開に持ち込むことができません。明日は移動日でお休みなので、1日だけですがゆっくり休んでください。

2013/10/05(土)クライマックスシリーズ進出決定!

2013/10/05 19:56
【東北楽天 vs 埼玉西武 第24回戦】
(2013年10月5日:日本製紙クリネックススタジアム宮城)

埼玉西武  0 0 0  1 0 0  0 0 1  2
東北楽天  0 1 0  0 0 0  0 0 0  1

[勝] 岸  11勝5敗0S
[S] 涌井 5勝7敗6S
[敗] 則本 14勝8敗0S

[本塁打]
  9回表 中村  4号 ソロ (則本)
ライオンズがクライマックスシリーズ進出を決めました。おめでとうございます。 イーグルスに目の前で優勝を決められ、その次の試合でホークスにサヨナラ負けを喫した時点では私はほぼ諦めていたのですが、そこから6連勝で一気にホークスを抜き去りました。勢いを感じるような連勝というより、毎日が綱渡りの連続ではありましたが、とりあえず結果がついてきたことは素直に喜んでおこうと思います。 これでライオンズの3位以上は確定ということですが、順位が確定したわけではなく、まだ2位の目も残っています。ただ、今日時点で2位のマリーンズと1.5ゲーム差。残り試合はライオンズが2、マリーンズが3。最終戦が直接対決ではありますが、あとは自力ではどうしようもない部分ですし、ちょっと厳しいかなぁ。ただ、ここまで来たらもう一つ上を目指して頑張ってほしいと思います。

2013/10/04(金)あと一つ!

2013/10/04 22:54
【東北楽天 vs 埼玉西武 第23回戦】
(2013年10月4日:日本製紙クリネックススタジアム宮城)

埼玉西武  0 0 4  1 0 1  0 0 0  6
東北楽天  0 0 3  1 0 0  0 0 0  4

[勝] 野上 11勝7敗0S
[S] 涌井 5勝7敗5S
[敗] 美馬 6勝5敗0S

[本塁打]
  3回裏 ジョーンズ 26号 3ラン (岡本洋)
ライオンズ先発の岡本洋は初回を三者連続三振に抑える素晴らしい立ち上がり。打線も3回に浅村の満塁走者一掃のタイムリーツーベース、秋山のタイムリーで4点を先制し、これは完全にライオンズペースかと思いました……が。 その裏、2アウトランナーなしから、藤田、銀次の連打のあとにジョーンズのホームランが飛び出して1点差。4回表に片岡のタイムリーで突き放しましたが、その裏に森山のタイムリーで再び1点差に詰め寄られ、ここで岡本洋は降板となりました。 このところ負担のかかっているリリーフ陣ですが、今日も頑張ってくれました。2番手野上は1回1/3を完璧に抑え、ちょっと不安だった大石もしっかり抑えてくれました。4番手高橋は急に狭くなったストライクゾーンに泣かされましたが、そのピンチをサファテがしのぎ、9回は涌井が締めて逃げ切り。札幌でホークスが敗れたため、CS進出のクリンチナンバーは1となりました。 明日の予告先発は岸。リリーフ陣が毎日のように投げ続けている状況なので、できれば完投してあげてください……。

2013/10/03(木)中村の決勝弾で3位浮上!

2013/10/03 22:29
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第24回戦】
(2013年10月3日:西武ドーム)

福岡ソフトバンク  0 0 3  0 1 0  0 0 0  4
埼玉西武      0 1 2  1 0 0  0 1 x  5

[勝] サファテ     9勝1敗10S
[S] 涌井       5勝7敗4S
[敗] ファルケンボーグ 0勝4敗10S

[本塁打]
  4回裏 片岡  4号 ソロ (摂津)
  8回裏 中村  3号 ソロ (ファルケンボーグ)
ライオンズは2回に炭谷のスクイズが犠打野選になって1点を先制します。幸先のいいスタートではありましたが、直後の3回、1アウト二三塁のピンチを招いてしまいます。ここでライオンズベンチは先発の増田を諦め、早くも継投策に入りました。 しかし、ここで出てきたのが川崎……え? 総力戦なんじゃなかったの? その川崎は長谷川に左中間を破られ逆転を許してしまいました。 結局、川崎はワンポイントで降板し、3番手は岡本篤……え? 総力戦なんじゃなかったの? その岡本篤は松田にタイムリーを浴びて突き放されました。 監督の采配がはっきりしないために勢いがしぼみかねないところでしたが、今日は打撃陣が粘りを見せてくれます。3回裏、2アウト三塁から、中村が敬遠されて一三塁となったあと、坂田が初球を打って左中間を破る同点タイムリーツーベース。さらに4回には片岡のホームランで1点を勝ち越します。 しかし、4回から登板した野上が、5回に柳田のタイムリーを浴びて同点に追いつかれてしまいました。その直前のボールが素晴らしかったのですが、アンパイアの手は上がらず、そのあとのボールが少し甘く入ってしまいました。いつも思うんだけど、炭谷は捕ったあとにミットを動かしすぎなんだよね。黙っててもストライクなんだからじっとしてれば良かったのに。 同点になったあとは両チームの投手陣が踏ん張りました。特にライオンズの5番手の高橋が素晴らしかった。右バッターも抑えましたし、イニングを跨いでも崩れませんでした。これはワンポイントじゃもったいないよね。 決着がついたのは昨日と同じ8回でした。昨日と同じくこの回から登板したファルケンボーグから、先頭の中村がバックスクリーン左に叩き込む勝ち越しホームラン。9回は涌井が三人斬りで締め、ホークス戦に連勝し、ついに3位に浮上しました。 とはいえ、明日からはイーグルスとの2連戦、日曜日のファイターズ戦のあと、一日空けた最終戦はマリーンズ戦ということで、残り4試合の内訳はけっこう厳しいです。今日がゴールではなく、スタートラインに立っただけ、なのかもしれません。
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