2005/08/09(火)松坂と西口でしか勝てない(はてなプロ野球’05)

2005/08/09 22:22
西武 vs ソフトバンク 第12回戦 (インボイス西武ドーム)
 
ソフトバンク  6 0 0  0 0 3  0 0 0  9
西武      0 0 0  0 0 3  0 0 0  3
 
[勝] 斉藤 12勝0敗0S
[敗] 河原 2勝9敗0S
 
[本塁打]
  1回表 松中   38号 3ラン (河原)
  6回表 ズレータ 31号 3ラン (山岸)

初回、先発の河原が一気に6安打を浴び、いきなりの6失点でノックアウト。もうこの時点で勝負は決まりました。

ファンとしては「最後まで頑張れ」と言うしかないんだけど、本当にお前ら頑張ってるのかと疑問に思うこともあります。でもやっぱり「頑張れ」というしかないんだよなぁ……。

明日の予告先発はライオンズが松坂、ホークスが和田。エースは(以下略)なんて文章を書かなくて済むような試合を期待しています。

2005/08/09(火)実はまだ白金賢者だった金剛賢者のQMA2日記

2005/08/09 22:08

本日、貢献度が6000を突破しました。ルキア20傑からも陥落し、マロン寮50位以内のキープも難しくなってきましたが、あまり周りを気にせずにまったりとやっていきたいと思います。

ちなみに、成績をつけ始めた1月末からの通算成績は下記のとおりです。

201-246-239-160#504-231-95(182-177-286)

勲章換算で+913個。1月以前の成績は残していないのでなんとも言えませんが、合計してもいいとこ1100~1200個といったところでしょう。なんだ、まだ白金賢者だったんですね*1

2になってからの昇格システムがいかに甘いかということですね。1の金剛の方が「金剛の質が落ちた」と嘆くのもよく分かりますよ……。

【今日の戦績】

1-1-1-0#1-0-0(0-1-0)

貢献度6000越えを果たした時はフラワー杯でした!

f:id:silence1998:20050809185551:image

最後の4クレ目では、マヒロさんが決勝でスポラン1を選んできたり、エフェクトで「やきゅうどあほぅ」と打ってきてくださったりで*2、とても嬉しかったです。ああ、あの稲毛の大会の時のネタTシャツを覚えていてくれたんだなぁ……って。

もう順位も確定していたので、返事を返そうかと思ったんですが、突然のことでなんと打てばいいのか分からなくて結局普通に正解してしまいました。無愛想で申し訳ありません orz

*1:それでも、賢窓スパを脱しているだけでも大満足だったり。

*2:この「やきゅうどあほぅ」のタイピングが速かった! 流石です。

2005/08/08(月)獲らぬ貢献度の皮算用をしていた金剛賢者のQMA2日記

2005/08/08 24:37

貢献度6000まであと14となっていたので、ここを目標にプレイ開始……だったんですが、決勝どころか3回戦にも進めない大苦戦。店の奥のアイマスを気にしながらやってるからだよ!*1

結局、貢献度の上積みはわずかに6。貢献度6000に到達したらやりたいネタがあったので、今日達成するつもりでもうほとんどエントリを書き上げていたんですけどね。明日以降に持ち越しになってしまいました。

【今日の戦績】

0-1-0-1#3-5-0(1-1-2)

……ヒドイヨ。

やたらと2落ちしたり、予選で全て区間賞を取りながら決勝で50点台だったり、もう散々。2位の時はいい勝負ができたんですけど*2、それもMYAさんがスポラン1をご馳走してくれたからという部分がありますしねぇ。

*1:結局最後まで混んでいたので、アイマスはやりませんでした。

*2:それでもトップと4点差くらいありましたけどね……。

2005/08/08(月)情報封鎖

2005/08/08 23:05

郵政民営化は結局否決。衆議院は解散総選挙ということになりました。

いや、そんなことはどうでも……良くはないんですけど、本題はそこではありません。

私の現在の職場はネット環境が用意されておらず*1、ニュースや新聞社のサイトから情報を得ることができません。で、どうなったかというと……見事に騙されましたよ! 俺、最初は可決って聞いたもん!

結局、携帯電話で真相を知ったのですが、情報から隔離されると人間は脆いですね。裏を取らなくても信じちゃいますから。

*1:厳密には申請すれば使えるんですけど。

2005/08/07(日)第64回積読消化運動

2005/08/07 25:35

「第六大陸 (2)」読了。

ストーリーだけ追っていれば「予定調和」の一言で終わってしまうのでしょう。ただ、小川一水の作品の魅力はプロットではなく、登場人物が持っているプロフェッショナルとしてのプライドというか、意地というか、そういうものを描いているところにあると思いますので、多少の予定調和は気にしてはいけません。

現実世界では会社の思惑やら、顧客の思惑やらのせいで、プロのプライドだけでは動けません。だからこそ、物語の中では夢を見たいではありませんか。

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