ねことくまとへび

【オリックス vs 西武 第14回戦】
（2006年8月9日：京セラドーム）
　
西武　　　  2 0 3  0 0 0  0 0 0   5
オリックス  1 0 0  0 1 0  0 0 4x  6
　
[勝] 金子　 1勝1敗0Ｓ
[敗] 小野寺 5勝2敗20Ｓ
　
[本塁打]
  3回表 カブレラ 23号 ２ラン （本柳）
  3回表 和田　　 12号 ソロ　 （本柳）
  5回裏 下山　　  3号 ソロ　 （松坂）

3点リードの9回裏に登板した小野寺が5安打を集中されて4失点。逆転サヨナラ負けを喫しました。最近はコントロールを乱すことの多かった小野寺ですが、今日は比較的楽な場面だったので、まさか逆転されることになるとは思いませんでした。

小野寺も今まではセットアッパーとしての経験しかないわけで、さすがに4ヶ月間のクローザー生活で疲れが溜まってきているんでしょうか。辛い時期かもしれませんが、これは一人前のクローザーになるための、乗り越えなければいけない壁だと思います。がんばれ。

今日のトナメで3人の方から「せりぞのみや」をいただきました。ありがとうございます。というかどう考えても昨日のバトンが原因ですね。

皆さんがコミケ期間のスケジュールを書いていらっしゃるので、私も予定を晒してみます。お会いする機会がある方もいらっしゃるかもしれませんが、その時はどうぞよろしくお願いします。

　

□ 8月11日（金）

• 朝からコミケ
• 新宿で所用を済ませる
• 夕方からSPOT21で廃

　

□ 8月12日（土）

• 開店直後のSPOT21で数クレ
• 出社 orz
• 夕方からSPOT21で廃

　

□ 8月13日（日）

• 朝からコミケ
• 早めに離脱して板橋大会

【オリックス vs 西武 第13回戦】
（2006年8月8日：スカイマークスタジアム）
　
西武　　　  1 0 0  0 2 0  0 0 1  4
オリックス  0 0 0  0 0 1  0 2 0  3
　
[勝] 石井貴 4勝0敗0Ｓ
[Ｓ] 小野寺 5勝1敗20Ｓ
[敗] 加藤　 0勝5敗3Ｓ
　
[本塁打]
  8回裏 清原  8号 ２ラン （石井貴）

ライオンズ先発のギッセルは7回まで6安打1失点の好投。1失点も内野安打がきっかけになったものですし、ほぼ満点に近い投球内容と言っていいでしょう。

打線の方は毎回のようにチャンスを潰しながらも、和田のタイムリーなどで3点を奪い、リードを保ったまま勝ちパターンの継投に入りました。しかし、石井貴が清原に同点ツーランを浴びて試合は振り出しに。よりによってあの場面でど真ん中に投げなくても……。

いやーな流れでしたが、9回表に石井義のタイムリーで1点を勝ち越し、その裏を小野寺がピシャリと……でもありませんが、まぁなんとか抑えてゲームセット。3連勝で貯金を20に乗せました。

JOE画伯にセンター返しされました。ひどいゅ。

今回のお題は【芹園みや】だそうです。もしこのアカウントが削除されるようなことがあったら、JOE画伯とみりすさんのせいだ。というわけで女性・未成年はスルー推奨です。

　

■■■[指定型★バトン]のルール■■■

※廻してくれた人から貰った【指定】を【】の中に入れて答える事。

※また、廻す時、その人に指定する事。

指定コード…【芹園みや】

　

◆最近思う…【芹園みや】

「Sweet Room」の唯依菜は法に触れるくらい可愛すぎると思いました。ご本人はもっと年上の役をやりたいみたいですけど、私としては同い年か、ちょっと年下のキャラが合っていると思います。まぁ、年上は年上で好きだけどね！　高嶺姉貴最高！　最高！

……って、あの人は年上キャラでいいんか？

　

◆この【芹園みや】に感動

「淫声 ～うたごえ～」で見せてくれた歌唱力。個人的にはおねいさん以上の破壊力だと思います。

　

◆直感的【芹園みや】

かぽっ。

　

◆好きな【芹園みや】

「ん？」と言う時の鼻声っぽい発音がたまりません。日常会話であればそれだけで幸せな気分になりますし、実用シーンであればそれだけで臨戦態勢です。

　

◆こんな【芹園みや】は嫌だ！

• 担当キャラがことごとくショタ主人公だ。
• 担当キャラがことごとくエロイッカイズツだ。
• 担当キャラがことごとく年上すぎて攻略対象外だ。

　

◆この世に【芹園みや】がなかったら

エロゲの購入本数が半分くらいになります。いや、マジで。

　

◆次に回す5人(【指定】付きで)

【一色ヒカル】【白井綾乃】【茶谷やすら】【鷹月さくら】【青山ゆかり】【まきいづみ】【涼森ちさと】【桃井いちご】【野神奈々】【吉川華生】【深井春花】【榎津まお】【紫苑みやび】【天天】【金田まひる】【木葉楓】【北都南】【海原エレナ】【飯田空】【島香麗子】辺りを置いておくので、同好の方は適当に持っていってください。

……つーか、おれしんでいいよ。

【西武 vs 日本ハム 第14回戦】
（2006年8月6日：インボイスSEIBUドーム）
　
日本ハム  2 0 0  0 0 0  1 0 0  3
西武　　  2 0 1  0 0 2  2 2 x  9
　
[勝] 西口 6勝8敗0Ｓ
[敗] 木下 0勝1敗0Ｓ
　
[花火]
  1回表 小笠原　　 23号 ２ラン （西口）
  1回裏 カブレラ　 22号 ２ラン （木下）
  6回裏 リーファー  4号 ２ラン （木下）
  8回裏 水田　　　  1号 ２ラン （マイケル）

ライオンズが3発のホームランなどで9点を上げて逆転勝ち。もっとも、8回の水田のプロ入り初ホームランはランニングホームランだったので、「3発」って言い方はおかしいかもしれませんけど。

先発の西口はいきなり小笠原にホームランを食らう苦しい立ち上がりながら、味方の援護にも恵まれて6勝目をマーク。一時期はまったく勝てませんでしたが、ようやく泥沼を脱したと言っても良さそうです。