2007/06/21(木)どうも最近の方向性には違和感を覚えている元アトリエかぐや信者のQMA4日記

2007/06/21 23:48

ずいぶんと遅くなりましたが、ナンダヨーさんのところで懐かしい画像が貼られているので私の方でも触れてみたいと思います。

http://d.hatena.ne.jp/jiraio/20070617/1182046456

多分ヒルマンさんの学問が刺さったんでしょう。もちろん覚えてはいないんですが、その辺りは妙に自信がありますw

ちなみに、私のプレイ店舗は、3月以前は平日が永山、土日が町田。4月以降は平日が新宿で土日は町田でした。つまり、どちらにしろキャッツアイでプレイしている時点で週末の画像ですね。また、宝島町田店が1クレ80円から90円に値上がりするまではそちらがメインだったので、キャッツアイにいるということは値上がりのあった3月中旬以降なのではないかと。また、超銀分割前ということなので、4月13日より前ということになりますね。おお、だいぶ絞られてきたぞ……って、そんな推理はどうでもいいですね、すみません。

まぁ、結局は何が言いたいかというと、ルキアエロいよルキア。

2007/06/20(水)延長戦を制して6連勝!(はてなプロ野球’07)

2007/06/20 23:29
【ヤクルト vs 西武 第4回戦】
(2007年6月20日:明治神宮野球場)
 
西武    0 0 1  0 0 2  0 0 0  3  6
ヤクルト  0 0 0  0 0 0  0 3 0  1  4
 
[勝] グラマン 3勝6敗0S
[S] 小野寺  1勝2敗12S
[敗] 吉川   1勝1敗0S
 
[本塁打]
   8回裏 ガイエル 13号 3ラン (三井)
  10回表 カブレラ 13号 2ラン (吉川)
  10回表 栗山    2号 ソロ  (高井)
  10回裏 ガイエル 14号 ソロ  (小野寺)

ライオンズは3回、中島のゲッツーの間に先制し、6回にはG.G.佐藤の2点タイムリーでリードを3点に広げます。ライオンズ先発の岸は5回までわずか1安打に抑えていることもあり、これでグッと勝利が近づいたと思ったのですが……。

6回裏、先頭の青木をヒットで出塁させると、続く田中浩の送りバントを処理する際に岸が転倒。打ち所が悪く、右肩を負傷して降板することになってしまいました。

緊急登板の正津はラミレスをショート内野安打で出塁させ降板、3番手の星野もガイエルにフォアボールを与えて降板。お前ら何しに出てきたんだという感じですが、4番手岩崎がこの1アウト満塁のピンチを併殺で切り抜けました。しかし、この岩崎も7回2アウトから連打でピンチを招き、山崎のリリーフを仰ぐことになりました。3点リードでも中継ぎ勝負になるとライオンズは厳しいです。

そして迎えた8回裏、三井が田中浩、ラミレスに連打を浴び、続くガイエルに一発を食らってあっという間に同点にされました。このところの三井は打ち込まれることが多く、本当に心配です。

さて、試合はそのまま延長戦に突入しましたが、主砲の一振りが嫌なムードを吹き払いました。10回表、フォアボールの中島を一塁に置いて、勝ち越しとなる14号ホームラン。さらに2アウトからは栗山にも一発が出て6-3。その裏、小野寺がガイエルにこの日2本目となるホームランを浴びましたが、なんとか逃げ切り。6連勝で借金を4まで減らしました。

2007/06/19(火)あのプレッシャーの中で全答するのは本当にすげぇと思う紅玉賢者のQMA4日記

2007/06/19 23:13

 今日は久々にふロンティアワールドへ行ってきました。平日にプレイしたのはずいぶん久しぶりのような気がします。

 ところで、先日のソラリスで録画したスポラン1縛りの動画が上がっているようですね。まーごんさんお疲れ様です。しかし、改めて見てみるとタコミスばかりで恥ずかしいです……。

 この動画の影響だと思いますが、今日はたくさんの方に呼びかけていただいてとても和みました。「にこにこみました」「ニコニコミタヨー」は私宛てなのかどうか微妙ですが、「ユフネプギャー」は明らかに私宛てですねこんちくしょう*1。あのミスの時はデフィーさんが長考していたので、かなり長時間晒されて目立ってましたもんねぇ……。

 さて、そのニコニコ動画の話なんですが、メンバーや問題レベルに対して好き勝手なコメントを残している方々は、しょぼくない面子(だと貴方が思う面子)で、難問揃いのスポラン1縛りの動画を上げていただけるんですよね?

 俺のミスを馬鹿にするのは別に構わない、というか笑ってくれた方が慰めになりますし、他の参加者の方々もそのことについては覚悟しているでしょう。しかし、この対戦自体を馬鹿にする発言は許しがたいものがあります。勝負の過程を尊重せず、勝者に対する敬意を払わない人間は最低だ。まぁ、匿名だからこそ好き勝手なことを言っているんでしょうけど。


【最近の戦績】

 2-0-0-1#2-2-1(2-1-0)

 17日のEM2杯前後のプレイ成績です。


【今日の戦績】

 0-1-1-2#2-1-0(0-2-3)

 翡翠賢者怖いよ翡翠賢者。


【今日の検索】

・ちぃといつ 検索 やめた の ?

 やめてません……と言っても説得力がありませんね。更新が滞ってしまって申し訳ありません。

・1回戦 1位 青い 青い ちぃといつ
・ちぃといつ やっぱり 青い
・青い ちぃといつ

 みくにみずな杯以降、こんな仕込みが増えています。でも、もう一度やったら絶対に負けますから!

・ちぃといつ おっぱいバカ
・おっぱい バカ おっぱい 以外 認めない

 6月29日が発売日です。楽しみですね!

・ちぃといつ 30歳 おめ

 6月23日が誕生日です。楽しみ……ですね……。

・ちぃといつ*
・ちぃといつ QMA4 CN 「ちぃといつ*」

 で、ホームを大宮に移すわけですねw

・いぃといつ

 えらい微妙なCNだなw

・おっぱい 王 子 ちぃといつ

 過去の王子たちと比べると、全然さわやかじゃないんですがー。

・ちぃといつ プレゼント 何 が いい?

 おっぱい。

・パグリアルーロ の おっぱい

 いや、それはいらないから。

・で、でかい巨乳
・でかい巨乳

 むしろ小さい巨乳があったら見てみたいものです。

・でかいひと と ちぃといつ が ルキア を (ry

 kwsk

・全国 の ちぃといつ ファン の みんな

 そんな奇特な方が全国に何人いらっしゃるんでしょうかw

・ちぃといつ、 オルガさんの旦那様 に 熱狂

 確かにあの外野守備は別の意味で凄かったですけども。

・ちぃといつ に GR 福留

 自力で引いたのでもういりませんw

・ちぃといつ に 愛 された の に…

 ま、マジで? 記憶にないんですけど……。

・ちぃといつ の 夢 は でかい です (文字化け)

 僕の夢は綺麗なお嫁さんになることです!

・開幕投手 ちぃといつ

 開幕投手には格ってものがあるだろう!


*1:いや、別に怒ってはいないですよ。念のため。

2007/06/19(火)5連勝で同率4位浮上(はてなプロ野球’07)

2007/06/19 22:47
【ヤクルト vs 西武 第3回戦】
(2007年6月19日:明治神宮野球場)
 
西武    0 2 0  1 0 0  0 1 5  9
ヤクルト  0 1 0  0 0 0  0 1 0  2
 
[勝] 涌井 9勝4敗0S
[敗] 藤井 3勝8敗0S
 
[キモティー]
  2回表 細川      6号 2ラン (藤井)
  4回表 G.G.佐藤 16号 ソロ  (藤井)
  9回表 江藤      2号 満塁  (石川)

 2回表、細川の2ランホームランでライオンズが先制します。その裏すぐに1点を返されますが、4回にG.G.佐藤のホームランでリードを再び2点に広げました。8回に両チーム1点ずつ取り合った後、9回表に江藤のグランドスラムなどで5点を追加して勝負あり。これでライオンズは5連勝です。

 ライオンズ先発の涌井はあまり調子が良くなさそうに見えましたが、ランナーを出してもあと一本を許さず、7イニングを7安打1失点*1に抑えました。自分の状態をしっかり把握した、丁寧なピッチングができていたと思います。

 ただ、2番手の三井が1失点、3番手の小野寺も無失点ながら劇場開演と、リリーフ陣にはやや不安が残りました。小野寺は開幕当初からこんな感じなので半分諦めていますが、今までほぼ完璧だった三井が最近打たれるようになってきたのが心配です……。


*1:自責点は0。

2007/06/18(月)サヨナラ勝ちで4連勝!(はてなプロ野球’07)

2007/06/18 23:22
【西武 vs 広島 第4回戦】
(2007年6月18日:グッドウィルドーム)
 
広島  1 0 1  0 0 0  2 0 0   4
西武  0 2 0  0 0 2  0 0 1x  5
 
[勝] 小野寺 1勝2敗11S
[敗] 永川  2勝4敗12S
 
[キモティー]
  2回裏 細川      5号 2ラン (高橋)
  6回裏 G.G.佐藤 15号 2ラン (高橋)

 ライオンズ先発のギッセルが3回表に2点目を失って同点とされたんですが、その後のベンチの動きが早かったです。ギッセルをスパッと諦めて、4回の頭から2番手のグラマンを投入しました。こういう使い方ができることを考えると、グラマンのリリーフ転向はかなり大きいかもしれません。

 さて、6回裏にG.G.佐藤の2ランでライオンズが勝ち越し、久しぶりにグラマンに勝ちがつくかと思われましたが、直後の7回表、グラマン、岩崎が出したランナーを星野がきっちり返してしまい4-4の同点に追いつかれました。最近の星野は、こういう場面で他人のランナーを返してばかりのような気がします……。

 そして迎えた9回、両チームとも守護神がマウンドに登りますが、その出来が明暗を分けました。9回表は小野寺が無難に抑えたのに対し、その裏に登板した永川が捕まります。先頭の代打栗山がツーベースで出塁すると、続く福地の送りバントがフィルダースチョイスを誘ってノーアウト二三塁。ここで片岡がライト前にしぶとく運んでライオンズがサヨナラ勝ちを収めました。ライオンズは4連勝です。