2010/01/12(火)白金賢者六段のデジカメ購入日記

2010/01/12 24:16

最近身の周りでデジカメを購入している方が数人いらっしゃったこともあり、私もデジカメが欲しくなってきてしまいました。今までは携帯のカメラで充分だと思っていたのですが、西武ドームのフィールドシートに行ったとき、チアのおねーさんをズームで撮れなくて悔しい思いをしたこともありましたし、そろそろ購入のタイミングかもしれません。

というわけで、量販店で店員さんに気になることを色々と聞いてみました。

【俺】「このモデルだと、1回の充電でどれくらいの枚数が撮れます?」

【店】「二百数十枚は撮ることが可能です」

【俺】「(俺の正解率が68%ちょいだから、決勝まで30問あるとすると、だいたい10問分の写真を撮るわけだよな……)」

【店】「こちらのモデルですと500枚以上撮ることができますが、趣味で写真を撮られる方でそこまで必要になる方はあまりいらっしゃらないと思います」

【俺】「(問題を撮って、対戦相手の正解を撮ると1問につき2枚だから1クレ20枚。平日は200枚あれば充分としても、休日の廃プレイのことを考えると……)」

こんばんは、プロの写真家です。

2010/01/11(月)おめでとうございます

2010/01/11 21:22

高校時代の恩師の還暦祝いパーティに呼ばれたため、急遽埼玉へ。二日続けての飲み会ということで、だいぶ眠い。まぁ、今日は先生のお宅で開催されているので、昨日と違って落ち着いたパーティになってはいますがw

今後の展開は流れに任せますが、明日の夜は渋谷で打ち合わせがあるので、あまり昼夜の感覚が狂うようなことはしたくないところ。終電までは付き合うけど、その後は実家に泊めてもらう感じかな。明日は夕方くらいまで実家で参考書でも読んでいるつもり。ゲーム機もネット環境もないので、自分の部屋よりめちゃくちゃ集中できると思いますしw

2010/01/10(日)2010-01-10

2010/01/10 25:30

賢竜杯の観戦に行ってきました。第6代の賢竜の座に輝いたのはれお様でした。おめでとうございます。それにしても見ごたえのある決勝戦でした。

その後の賢竜盃はまさにカオス。まぁ、楽しかったんでいいですけどw

ところで、今日の本戦に備えてリザーバー用の名札も用意してあったようで、盃のときに記念にいただくことができました。ルキアかわいいよルキア。ただ、自分の名前の入った名札を見てしまうと、これをつけて戦ってみたかったという気持ちが湧いてきます。悔いはないつもりだったけどやっぱり悔しいなぁ。この悔しさを次につなげられるように頑張ります。

さて、お祭り気分なのはここまで。まだ連休は42日も残ってはいますが、明日からは普段の勤務時間に相当する時間くらいは色々と作業をしたいと思います。

2010/01/09(土)2010-01-09

2010/01/09 25:00

秋葉原のレジャラン2号店で行われた賢竜杯の前日予選に参加してきました。

金剛の匠は1回戦3位敗退。1Qのアニマルチを1ミスでしのぎ、2Qの自選の野球が結構な切れ味で、これは行けるんじゃないかと思ったものの、3Qの芸マルチが5ミス、そして4Qのサッカーが6ミスで終了しました。こんばんは、紅玉賢者予定の人です。

続く金剛の匠+は1回戦を1位通過。そして2回戦では壮絶な叩き合いになり、最後のサッカー問題を単独正解して逆転で匠+を獲得! 順位が確定したときの会場のどよめきも凄かったですが、実は私も一緒にどよめいてました。いや、脳内の計算ではタイム差で負けてたんだもんw

そして、本戦出場のラストチャンスとなった最後の匠決定戦は3位敗退。権利を得られた2位とは2問差でした。完敗です。現状の私が取れる問題はすべて取ったと思うので、「あの一問を取れていれば……」「もっとこうしていれば良かったのに」というような後悔はありませんが、今までで一番本戦に近いところまで行った上で出場を逃しただけに、悔しいというか寂しいというか微妙な気分にはなっています。次回作ではもっと上に行けるといいな。

2010/01/08(金)1.5人月

2010/01/08 21:52

本日いろいろと書類を提出し、来週から有休消化に入ることになりました。退職日は2月20日。つまり明日から44連休です。想像を絶する長さですね。学生時代は毎年このくらいの長期休暇があったとは信じられません。

年末年始の10連休ですら駄目人間街道まっしぐらだった私ですが、この長期休暇は有意義に使いたいところです。平日だけ1日8時間作業したとしても、6週間で240時間も使えるわけですから、けっこうなものが作れそうですしね。敵は2ちゃんねるとニコニコ動画。

さて、そんな連休初日の明日は賢竜杯前日予選です。以前にも書いたように、私は金剛の匠に参加します。スタッフの皆さん、参加者の皆さん、どうぞよろしくお願いします。