2014/06/20(金)しがらみのある飲み会

2014/06/20 23:48

今日は自社の飲み会でした。ちょっと飲み過ぎたかもしれません。頭が痛い。

来週は現場で飲み会があり、立て続けになってしまうので、次回はセーブしていきたいところ。また、来週末のライオンズクラシックは現地で観戦する予定なのですが、飲まずにはいられないという展開は勘弁して欲しいところです。

2014/06/19(木)燃え尽きた

2014/06/19 23:35

小田急線の相模大野駅脱線事故があったため、ダイヤが大幅に乱れ、帰宅するだけで体力を使い切ってしまいました。

たまたま座れたのはラッキーだったのですが、非常に混雑していたせいで左膝(右もなんですけど)をガンガン蹴られたのがキツかった。まあ、誰が悪いというわけでもないので歯を食いしばって我慢していましたが。

私は痛い思いをしながらも帰ってこれましたが、新百合ヶ丘相武台前間と相模大野~大和間については本日中の復旧の目処が立たず、明日の始発からの再開を目指して作業を続けているそうです。作業員の方々、お疲れ様です……。

2014/06/18(水)完敗

2014/06/18 22:31
【中日 vs 埼玉西武 第4回戦】
(2014年6月18日:ナゴヤドーム埼玉西武  0 0 0  0 0 0  0 1 0  1
中日    0 0 0  1 0 4  0 1 x  6

[勝] 大野 4勝3敗0S
[敗] 牧田 3勝5敗0S

[本塁打]
  8回表 木村  7号 ソロ (大野)

例によって例のごとく、パ・リーグTVで見られない試合なのでサラッと。

ドラゴンズ先発の大野の前に3安打に抑え込まれ、木村のホームランで1点を返すのが精一杯。完敗です。

負けたのは仕方がありませんが、ちょっと心配なのが中村の途中交代。今まで肘というのは聞いた記憶がないのですが、また新しい場所を痛めてしまったということでしょうか。大事に至らなければいいのですが。

2014/06/17(火)十亀、今季初完封

2014/06/17 23:02
【中日 vs 埼玉西武 第3回戦】
(2014年6月17日:浜松)

埼玉西武  1 0 2  0 0 1  0 1 0  5
中日    0 0 0  0 0 0  0 0 0  0

[勝] 十亀 4勝4敗3S
[敗] 朝倉 3勝4敗0S

[本塁打]
  8回表 秋山  1号 ソロ (鈴木翔)

パ・リーグTVで観られない日に限ってこんな快勝するなんてw

ライオンズ先発の十亀はドラゴンズ打線をわずか2安打に抑えて完封勝利。10個の三振を奪い、二塁を踏ませない好投でした。これだけのピッチングができる先発ピッチャーをクローザーにしようとしていた監督がいたらしいですよ。私はよく知りませんけど。

打線は12安打4四球で5得点ということで、ちょっと効率が悪いかなという気もしますが、初回に先制、3回、6回に追加点を挙げ、8回に駄目を押すという理想的な得点の取り方ができました。好調の渡辺は今日も5打数4安打と大当たり。今はバットを振ればヒットになるという状態ですね。実に頼もしいです。

2014/06/16(月)電子書籍端末としてのiPad mini

2014/06/16 22:51

今日、職場で電子書籍の話題になったのですが、そのときのことをまとめてみます。

私は電子書籍はほとんどiPad mini(初代)で読んでいます。一時期Kindle Paperwhiteも使っていたのですが、今は様々なフォーマットを読むためにアプリを切り替えながら使っています。

Kindle本は当然ながらKindleアプリで。

Kindleで扱っていない書籍、また、Kindleで扱っていても、ほかのサイトでDRMフリーやソーシャルDRMとして売られている場合、そちらで買うことも多くなっています。オライリーとか達人出版会とか技術評論社とかオーム社とか。技術書ばっかりですけどw

ちなみに、これらのサイトの電子書籍は、ほとんどがPDF、たまにEPUBといった感じ(オライリーはmobi形式のものもたまにありますが)です。

PDFに関してはi文庫HDを利用しています。KindleアプリでもPDFは読めますが、残念ながら縦書き右綴じの本も左綴じ扱いされてしまいます。iBooksも同様。

EPUBに関しては色々と試してみたのですが、やはりiBooksが一番使いやすかったです。

さて、ここまでの話をまとめると、まるで私がiPad miniに大満足のように見えますが、実は本音を言えばWindowsタブレットに乗り換えたいと思っています。だって本を読むだけじゃなくてベスプレもできるんですよ!

……もっとも、Windows版のKindleアプリ(Amazon.co.jp対応版)が出てくれないことにはそんなことは夢のまた夢なのですが。というか、そもそも日本で出すつもりがあるのかよくわからないのですが。