2016/06/20(月)5割で交流戦終了

2016/06/20 21:22
【東京ヤクルト vs 埼玉西武 第3回戦】
(2016年6月19日:明治神宮野球場)

埼玉西武    1 3 0  1 0 2  0 0 0  7
東京ヤクルト  2 0 1  0 2 0  0 0 0  5

[勝] 多和田 1勝2敗0S
[S] 増田  3勝3敗12S
[敗] 村中  3勝2敗0S

[本塁打]
  1回裏 山田 23号 2ラン (多和田)

交流戦の最終戦は打ち合いを制してライオンズが勝利。連敗を5で止めるとともに、なんとか交流戦を五分で終えることができました。

先発の多和田は5回5失点という今ひとつの内容ながら、打線の援護にも恵まれてプロ入り初勝利。おめでとうございます。これが自信に繋がってくれればいいなと思います。

打つほうでは栗山が通算1500安打を達成。去年はいただけない成績でしたが、今年の活躍はお見事です。オールスター……出られるといいですね……。

2016/06/19(日)しがらみのない飲み会

2016/06/19 22:24

相模大野の大会から帰宅しました。打ち上げの味ん味んは今日も美味しゅうございました。あれだけ飲んで食って4500円とは……。いい気分で酔えたので、このまま風呂に入って寝てしまおうと思います。

久しぶりの大会は1回戦1位抜け→2回戦3位敗退。悔しくないわけではありませんが、今の実力を考えれば1回勝てただけで上出来でしょう。もう少しちゃんとした振り返りは後日改めて。ライオンズの試合がない日が続きますしね。

2016/06/18(土)中継ぎでも変わらない

2016/06/18 23:36
【東京ヤクルト vs 埼玉西武 第2回戦】
(2016年6月18日:明治神宮野球場)

埼玉西武    0 0 0  1 3 0  0 0 0  4
東京ヤクルト  0 2 0  0 0 2  1 0 x  5

[勝] ルーキ    3勝2敗0S
[S] オンドルセク 3勝1敗11S
[敗] 野上     2勝6敗0S

[本塁打]
  7回裏 大引  2号 ソロ (野上)

来日初登板のポーリーノは5回を投げて4安打2失点。この2失点も味方のエラー絡みなので、自責点は0です。二軍でのデビュー戦は心配になるような内容でしたが、今日の内容はよく頑張ったと言えるのではないでしょうか。パ・リーグTVで見られないので実際の投球は見ていないのですが。

ポーリーノは勝ち投手の権利を持ったまま降板し、2番手はリリーフに回った野上。そして、野上はリリーフに回っても野上でした。6回に中村の2点タイムリーで同点とされると、7回には大引に一発を浴びて勝ち越しを許し、これが決勝点になりました。こういう試合展開で頑張ってくれた牧田がいないのは承知していますが、それならば小石でも良かったのでは……。

さて、これでライオンズは5連敗。4カードかけて積み上げた交流戦の貯金4を吐き出したばかりか、一転してマイナス1となりました。せめて明日は勝って、プラマイゼロに持っていきたいところですね……。

2016/06/17(金)連敗が止まらない

2016/06/17 23:52
【東京ヤクルト vs 埼玉西武 第1回戦】
(2016年6月17日:明治神宮野球場)

埼玉西武    0 0 0  1 0 0  0 0 0  1
東京ヤクルト  0 1 0  1 0 1  2 0 x  5

[勝] 山中 3勝5敗0S
[敗] 岸  2勝3敗0S

[本塁打]
  4回裏 西田  1号 ソロ  (岸)
  7回裏 山田 22号 2ラン (佐野)

パ・リーグTVでの中継もなく、かといってスポーツニュースを見る気力もないので、適当なことを書き散らかして終わりにします。

ライオンズの先発は岸。6回を投げて3失点ということで、一応ゲームは作ってくれましたが、被安打7ということはまだまだ本調子には遠そうです。ここから調子を上げていかなかればいけませんが、それでも今日は117球投げられたので、スタミナ的な部分に問題はなさそうです。

打線のほうは今日も元気に10残塁。相変わらずチャンスで打てない打線です。どうすれば打ってくれるんですかね。

2016/06/16(木)3連敗

2016/06/16 22:30
【広島東洋 vs 埼玉西武 第3回戦】
(2016年6月16日:Mazda Zoom-Zoomスタジアム広島)

埼玉西武  0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
広島東洋  0 0 1  1 2 0  0 2 x  6

[勝] 野村     8勝2敗0S
[敗] バンヘッケン 0勝4敗0S

[本塁打]
  8回裏 菊池  8号 2ラン (中崎)

バンヘッケンと野村という予告先発を見た時点で覚悟はしていたので、結果を見ても「知ってた」以上の感想はありません。

西武牧田、右膝痛で抹消「投げられるが走れない」 - 野球 : 日刊スポーツ

素直に信じればそれほど重症ではないということですが、はっきり言って潮崎の言うことが当てになるはずもないので、ある程度長引いてしまうことは覚悟しています。牧田も無理をする必要はないので、じっくり治してきてください。

中村については、股関節以前にもどこか傷めていたのではないかと思うような鈍いスイングを繰り返していたので、ある意味ではいい機会だと思います。こちらも無理はせず、100%のスイングができるようになるまでちゃんと治してきてください。