ねことくまとへび

今日はたまたま出社が遅くなったので昼ご飯が15時を過ぎてしまったのですが、夜にサイゼのパスタを食べるのに四苦八苦するくらいお腹が空きませんでした。6時間くらいは経っているのですが、年を取って消化が衰えてしまったのでしょうか。こんなことは今までにあまりなかったので少しびっくりしています。

キャンプについてはスポーツ紙の情報がなくても、Twitterのタイムラインの熱心な方々のキャンプ実況で情報収集入ってくるので特に困りませんね。しかし、ネットなどでキャンプの状況がリアルタイムで見られるとはいい時代になったものです。

西武栗山「大きく振る」数年の成績考え飛距離↑へ舵 - プロ野球 : 日刊スポーツ

栗山の武器は選球眼なわけですが、一昨年はフォアボールがわずかに27。選球眼が衰えたというよりも、ストライクゾーンで勝負されるケースが増えたことが原因だと思っています。その証拠に、昨年のフォアボールは52と、ペースで言えば例年並みの数字に戻ったわけですから。

ストライクゾーンで勝負させないためには、ホームランがあるぞと思わせることが大切です。そう言った意味では、あながち間違った選択ではないのかもしれません。

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ま、まぁ、いいんじゃないですかね、うん。

他球団の話ですが。

中日松坂が右肩違和感　ファン接触時に右腕引かれる - プロ野球 : 日刊スポーツ

ライオンズもハイタッチのときに手をつかむ行為があったりと、マナーの低下が目立っています。幸い、ここまで大事にはなってはいませんけど。いや、山川のタオルを抜き取って別の意味で大事になった例はありましたがｗ

正直言って、ファンのモラルを期待して性善説に立つのはもう限界なのではないかなとも思います。残念ながら少しずつ厳しい方へ舵を切らないといけないのではと思います。人が増えるということはそういうことです。

一方で、子供に対しての選手とのふれあいの機会は残してあげて欲しいとも思います。子供の頃のスタートのふれあいは、大げさではなく一生の思い出になりますから。

いろいろとオープンにできないことでバタバタしておりまして、2月いっぱいは忙しい日々が続きそうな状況です。そのうちひとつは再来週ぐらいには具体的なことが言えると思うのですが……。

3月はBaseball Play Studyの準備があって、結局落ち着く間もなくプロ野球の開幕に突入しそうです。開幕までにはブログに手を入れようと思っていたのですが、ちょっと難しそうですね……。少し考えただけで、HTTPS対応とか、adiaryの最新版への入れ替えとか、デザインの変更とか、やりたいことはたくさんあるのですが。

西武３位山野辺「１打１打が勝負」シート打撃で快音 - プロ野球 : 日刊スポーツ

外崎という一流のユーティリティプレイヤーがいるおかげで山野辺の状況は少し特殊になっており、セカンドの中でトップを取るというより、外崎を除いたセカンドと外野3番手の中でトップを取らなければいけません。これだと金子侑あたりもライバルになってしまうんですよね。頑張ってほしいと思います。

西武が本拠開幕カードでチャンピオングッズ全員配布 - プロ野球 : 日刊スポーツ

例年の本拠地開幕シリーズの全員配布グッズは「欲しくはあるけれどわざわざ平日ナイターに行くほどではない」という感じでしたが、今年のペナントとリングは欲しいですね……。プレイボールに間に合わせようとすると少なくとも半休は必要になりますが、なんとか時間を捻り出せないか検討してみます。

ここに行けなかったとすると、今シーズン初観戦は4月6日か7日の東京ドームのファイターズ戦になるのかな。いずれにせよ、今年も可能な限り現地で試合を見たいと思います。