2022/01/06(木)初雪

現時点でもけっこうな量の雪が降っているので、明日は家でおとなしくしていたほうが良さそうですね。

昨日は 観客数制限なしを目指す というニュースが出ていましたが、本当に可能なのか少し不安になってしまう昨今の情勢です。感染者数が収まってくれればいいのですが。

西武2位佐藤隼輔「疲れました」門出の日に大雪、1時間遅れで一苦労の入寮 - プロ野球 : 日刊スポーツ

大変な日に入寮となってしまいましたが、事故らずに到着できて何よりです。
「運転は疲れました」と苦笑いし「予定より遅くなってしまって、他の方に迷惑をかけてしまった」と頭を下げた。
西武2位佐藤隼輔「疲れました」門出の日に大雪、1時間遅れで一苦労の入寮 - プロ野球 : 日刊スポーツ
迷惑というのは仮免許運転違反や速度超過のことを指すので、今日のことをあまり気にする必要はないと思いますよ。

2022/01/05(水)ぐったり

仕事の密度が非常に濃かったということもあるのでしょうが、まだ2日しか働いていないとは思えない疲労を感じています。あと2日働けば3連休、あと2日働けば3連休……。

西武内海哲也、兼任のコーチでも成果求める「結果残しながら助言できれば」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

偉大な選手なのでまだ終わってほしくないと思う一方で、去年のピッチングを見る限りではかなり厳しくなってきたと思ってしまう自分もいます。ローテの厳しくなる時期に穴を埋めてくれるような働きができればいいのですが。内海と渡辺で連勝、みたいなことになったら感動して泣いてしまいそうです。

西武1位隅田知一郎、枕持参も財布忘れてドタバタ入寮 スカウトに“借金” - プロ野球 : 日刊スポーツ

おい……。

2022/01/04(火)仕事始め

8時間ちょっと働いただけでぐったりしています。今週は4日働けば週末になるのが救いでしょうか。

西武の外野は熾烈レギュラー争い、助っ人2人加入で「みんな横一線」辻監督 - プロ野球 : 日刊スポーツ

本当に横一線として扱ってくれるのであれば、こんなに嬉しい情報はありません。今までは金子と木村に無条件でポジションを与えていましたからね。
指揮官は「活躍をしてくれるから使ったんだけど、若い選手が、その2人を押しのけて、抜いてこないとチームは強くならないでしょう」と語った。
西武の外野は熾烈レギュラー争い、助っ人2人加入で「みんな横一線」辻監督 - プロ野球 : 日刊スポーツ
しっかり働いていたベテラン2人はともかく、それ以外に押しのけられるべき選手が何人かいたような気がするのですが……。

2021/12/26(日)MacBook Proの大掃除

毎年、年末年始休暇のタイミングでMacBook ProにOSをクリーンインストールしているのですが、今年は珍しくトラブルもなくセットアップを終えることができました。セキュリティが厳しくなって特定のアプリをインストールできないだの、 Homebrew が新OSに対応していなくて開発環境が作れないだの、これまでは毎回何かしらのトラブルに見舞われたものですが……。

ともあれ、これで明日から趣味の開発に集中できそうです。

西武増田達至が守護神再奪取へ巻き返し意欲「最終的にはもう1度やりたい」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

平良がクローザーに向いていないとは思いませんが、その一方で、毎年のように先発志望の話が上がってくるピッチャーにクローザーをやらせ続けていいものかとも思います。

今年の増田は良かったり悪かったりの波が激しく、文字どおりの意味で安定感がなかったので、来年はしっかりコンディションを整えて巻き返してください。良かったときのストレートは例年どおり唸っていましたし、あれが持続できればクローザーを任せることもできるはずです。

「よくばり君」西武渡部健人が巨人岡本和真に弟子入り「何かきっかけを」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

ほかの強打者から学ぼうという姿勢は素晴らしいと思います。とはいえ、その岡本を覚醒させた師匠がせっかくチーム内にいるのですから、そちらに直接話を聞けばいいような気がしないでもありませんが……。

2021/04/22(木)真面目にやってくれ(vs オリックス 第6回戦)

【オリックス vs 埼玉西武 第6回戦】
(2021年4月22日/京セラドーム大阪)

埼玉西武   0 0 2  1 0 0  0 3 0   6
オリックス  0 0 1  0 1 1  0 0 4x  7

[勝] 漆原 1勝1敗1S
[敗] 増田 0勝1敗6S

[本塁打]
  6回裏 頓宮  3号 ソロ (松本)
さすがにちょっと意味がわかりませんでしたね……。

ライオンズ先発の伊藤が4回途中で降板したため、今日もブルペンデーのような試合になってしまいました。それでもどうにか同点で終盤を迎えると、8回表、1アウト満塁から愛斗のタイムリーツーベースで3点を勝ち越します。その裏は平良が抑え、9回は増田がマウンドに登りました。

増田はいきなり宗、吉田の連打でピンチを招きますが、安達、モヤを打ち取って2アウトまでこぎ着けます。続く代打ジョーンズをサードゴロに仕留めてゲームセット……のはずが、サードの佐藤はなぜか二塁へ送球してしまいました。いったんはフォースアウトの判定となったものの、リクエストで覆ってしまい、2アウト満塁で試合再開となります。

こうなってしまうと流れは完全にバファローズです。続くT-岡田のタイムリースリーベースで同点とされると、代打杉本のレフト前タイムリーでサヨナラ負けを喫しました。

繰り返しになりますが、さすがに意味がわかりません。一塁ランナーは代走の小田で、バッターランナーはジョーンズということを考えると、二塁へ投げる要素はどこにもないはずです。もう少し頭を使っていただきたい。

また、審判の裁定にも納得のいかない部分があります。セカンドの山田は送球を受けて二塁を踏んだあと、そのままの流れで一塁に転送しようとしましたが、アウトのコールを聞いて送球をやめてしまいました。一塁に投げていればそちらでアウトを取れていたのに、誤審によってゲームセットだと思い込まされてプレイを中断したわけで……。

とはいえ、今さらファンが愚痴ったところで結果は変わりません。明日の高橋に連敗ストップを期待しましょう。