2008/09/30(火)2008-09-30
今日のアルファはお客様がいっぱいでした。いつも思うけど本当に凄い店ですね。
【今日の戦績】
2-0-0-0#0-0-0
XANAXさんと野球対決楽しゅうございました。
【今日のスポーツ並べ替え】
2/3(決勝自分1回)
間違ったのはおそらく新問。ただ、これ以外にもスポその他の時に並べ替えを1問間違えています。こっちは初見ではなかったので取らなきゃいけなかった。
2008/09/29(月)2008-09-29
来月から現場が豊洲に変わるのですが、今までと違って通勤ルートの候補がたくさんあります。会社からはよほど突飛なコースでなければ定期代は下りるらしいので、とりあえず楽なコースを選びたいと思います。あ、楽と言っても、単純に早いとか空いているとかそういうことではなく、膝が痛い日でも辿りつけることが一番大事です。
というわけで、どんなルートがあるのかYahoo!の路線情報に聞いてみました。
□ 読売ランド前-(小田急線)-下北沢-(井の頭線)-渋谷-(半蔵門線)-永田町-(有楽町線)-豊洲
最速がこれらしいです。下北沢や永田町で降りたことがないので、どの程度乗換えが大変なのかよく分かりません。
□ 読売ランド前-(小田急線)-代々木上原-(千代田線)-表参道-(半蔵門線)-永田町-(有楽町線)-豊洲
表参道、永田町での乗換えがよく分かりませんが、代々木上原から地下に入っていくので、徒歩での上下移動は少なそう。ただ、千代田線って滅茶苦茶混んでないっすか?
□ 読売ランド前-(小田急線)-代々木上原-(千代田線)-日比谷-(徒歩)-有楽町-(有楽町線)-豊洲
上と同様、階段の昇り降りがほとんどないルート。ただし、日比谷-有楽町間の300メートル弱の徒歩がネックになりそうです。
□ 読売ランド前-(小田急線)-新宿-(都営新宿線)-市ヶ谷-(有楽町線)-豊洲
新宿の乗換えがネック。地下に降りてしまえばあとは楽なんですが。
□ 読売ランド前-(小田急線)-新宿-(総武線)-市ヶ谷-(有楽町線)-豊洲
上とほとんど同じですが、新宿の乗り換えはほとんど歩きませんし、市ヶ谷も地下に潜る階段を耐え切って、改札を抜ければ下りエスカレーターがあります。膝痛時だけを考えればこれが一番楽かも?
□ 読売ランド前-(小田急線)-新宿-(大江戸線)-月島-(有楽町線)-豊洲
いくらなんでもこの遠回りルートはねぇわwwwww
2008/09/28(日)2008-09-28
すみません、色々と書類を作らなければいけないので今日も戦績だけで。
しかし、なぜ急にこんなに忙しくなるのだ。まぁ、忙しい忙しい言いつつも、少しはプレイできるだけまだ恵まれているんでしょうけど。
【今日の戦績】
1-1-0-0#2-0-1
久々にアニ並で予選落ちしました。最初の2問に未見が出て、1つは長考の末にひねり出しましたが、ボーダー1ミスのタイム差で蹴られました。というか、なんで0%の問題を4人も正解するんだよw
【今日のスポーツ並べ替え】
3/3(決勝自分1回)
出さなかった1回は野球。
2008/09/27(土)2008-09-27
すみません、今日はあまり時間がないので戦績だけで。
【今日の戦績】
2-0-3-0#4-0-1
10クレ中、予選でゲームが5回も出てきて大苦戦。こんばんは、天青賢者です。
【今日のスポーツ並べ替え】
14/15(決勝自分5回)
1問は押し抜けなので、全問答えが分かりました。ただ、私が成長しているというよりは、単に簡単な問題しか出なかっただけという感じです。
2008/09/26(金)優勝おめでとう!
【東北楽天 vs オリックス 第23回戦】 (2008年9月26日:クリネックススタジアム宮城) オリックス 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 東北楽天 2 8 0 3 0 0 0 0 x 13 [勝] 田中 9勝6敗0S [敗] オルティズ 4勝7敗0S [本塁打] 1回裏 セギノール 12号 2ラン (オルティズ) 2回裏 リック 12号 3ラン (本柳) 4回裏 山崎武 22号 3ラン (本柳) 7回表 後藤 14号 ソロ (木谷)
先発の田中が6回をわずか1安打という好投を繰り広げ、ライオンズの優勝を呼び込みまし……え、この試合じゃないって? 失礼しました。
【北海道日本ハム vs 埼玉西武 第23回戦】 (2008年9月26日:札幌ドーム) 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 北海道日本ハム 1 0 0 1 0 0 0 0 x 2 [勝] スウィーニー 12勝5敗0S [S] 建山 1勝1敗2S [敗] 帆足 11勝6敗0S
ファイターズ先発スウィーニーの前にライオンズ打線が完全に沈黙しました。3回まではノーヒット。4回先頭の中島に内野安打が1本出ましたが、その後8回までやはりノーヒット。フォアボールで何度かランナーは出していますが、チャンスらしいチャンスは2回と9回くらいのものでした。
一方のライオンズ先発の帆足も、絶好調とは言わないまでもまずまずの内容だったと思います。ただ、時々高めに入ってしまう球があり、それを長打にされてしまったのが2失点に結びついてしまいました。まぁ、今回は相手が良すぎましたね。
さて、そんなこんなで今日もライオンズは敗れてしまったわけですが、仙台でバファローズも敗れたため、他力ではありますが4年ぶり16度目の優勝が決まりました。おめでとうございます!
シーズンを振り返ってみると、12球団トップの191本塁打を始めとして、今年は打線がチームを引っ張ってくれました。中島が輝きを取り戻し、中村はチーム日本人最多本塁打記録を更新中。離脱するまでのG.G.佐藤も頑張りましたし、ライオンズクラシックが始まったころに一軍に上がってきた後藤の働きも見事でした。
この打線の爆発は、やはり打撃コーチの力が大きかったと思います。シーズン前は「今年の打撃コーチはいない」だの「今年は江藤が兼任コーチだ」だの「フジテレビの解説者がチームに口出ししている」だの散々酷いことを言ってきましたが、私はどうやら彼を侮っていたようです。本当に申し訳ない。
というわけで、謝罪のため、しばらくトップ絵を変えておきますね。実はこの絵はかなり前から用意されていたにもかかわらず、優勝が延び延びになったため更新できなかったことは内緒です。
2008/09/25(木)あたし彼女
第3回日本ケータイ小説大賞を獲得し、その独特の文体、というか独特の文章フォーマットが話題を呼んでいる『あたし彼女』 *1 ですが、私もざっと読んでみました。
ストーリー自体は、ケータイ小説にありがちな、四六時中色恋のことばかり考えている、あまりお友達にはなりたくない登場人物たちが繰り広げるお話なのではっきり言ってどうでもいいんですが、その文章のあまりの奔放さに驚き、そしてその奔放さに無限の可能性を感じました。この衝撃は初めて『恋空』を読んだ時よりも大きなものです。
「小説」という言葉からイメージするものと比較すると、恋空はあまりに自由すぎました。作者の美嘉は1文を1行に収めるべく短文を書き連ね、「段落」という概念を放棄していました。これは普段いわゆる「小説」を読みなれている人間から見れば確かに衝撃的でしたが、「ケータイ小説」という枠の中で考えれば、それほど突飛なものでもないような気がします。
しかし、あたし彼女はさらにその上を行きました。句読点を排除し、「文章」という概念を放棄したのです。これは斬新です。気が向いた文節で文を区切って、次の行に文を移すことで文節同士の繋がりをぶった切り、自由な構文で物語を綴ることができるようになったのですから。
普通、日本語の単文の場合、主語は1つ、述語も1つです。複文であったとしても、それぞれの節に述語はやはり1つずつです。しかし、誰がそんなことを決めたのでしょうか。人間の思考の順番は、必ずしも文法に則ったものではありません。人間の内面を表現することと日本語の文法を守ること、一体どちらのほうが大事なのでしょうか。表現したいものがあり、その表現のために既存のルールが邪魔なのであれば、それをぶち壊すのも一つの作品のあり方だと思います。
みたいな
2008/09/24(水)M1最強伝説
【埼玉西武 vs 東北楽天 第24回戦】 (2008年9月24日:西武ドーム) 千葉ロッテ 0 0 0 7 0 1 0 1 0 9 埼玉西武 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 [勝] 久保 3勝7敗0S [敗] 涌井 9勝11敗0S [本塁打] 4回表 大松 24号 2ラン (涌井) 8回表 橋本 10号 ソロ (平野)
マジック1のチームがマリーンズに勝てるわけがありません。エース涌井が滅多打ちに遭い、1-9の完敗。バファローズも勝ったため、マジックは1のまま変わらずに、優勝決定は26日以降となりました。
2008/09/23(火)胴上げならず
【埼玉西武 vs 東北楽天 第23回戦】 (2008年9月23日:西武ドーム) 東北楽天 1 0 2 0 0 0 0 2 5 10 埼玉西武 0 1 0 0 0 0 1 5 0 7 [勝] 川岸 3勝3敗3S [敗] グラマン 3勝3敗31S [本塁打] 2回裏 中村 44号 ソロ (朝井) 3回表 フェルナンデス 15号 2ラン (平野) 8回表 セギノール 11号 2ラン (正津) 9回表 フェルナンデス 16号 満塁 (グラマン)
野球って難しいですね。
さて、今からみんなで飲んできます……。
2008/09/22(月)石井一がミスから崩れマジック減らせず
【埼玉西武 vs 東北楽天 第22回戦】 (2008年9月22日:西武ドーム) 東北楽天 0 1 0 0 0 2 2 0 1 6 埼玉西武 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 [勝] 岩隈 20勝3敗0S [敗] 石井一 11勝10敗0S [本塁打] 2回表 セギノール 10号 ソロ (石井一)
優勝のかかったゲームということで、仕事が終わったら西武ドームへ行こうと思っていたのですが、新宿駅到着時点でバファローズが4-1とリードしていたため、今日の優勝はなさそうと判断し球場観戦は取りやめました。旅行の疲れが抜けていませんしね。もっとも、まっすぐ家に帰らずにガッツリQMAってたんだけどな!
さて、試合のほうですが、今日の先発はライオンズが石井一、イーグルスが岩隈。予告先発を見た時点では相当苦しいと思ったのですが、石井一がなかなかの好投を見せ、中盤までは1-1の同点が続きました。
試合が動いたのは6回。1アウト後、フェルナンデスの何でもないファーストフライをブラゼルが落球。ここから石井一が一気に崩れて3連打を浴び2点を失いました。このプレイはもったいなかった。
結局、イーグルスは7、9回にも追加点を入れて逃げ切り。先発の岩隈は20勝目をマークしました。20勝ももちろん凄いのですが、ローテを守って防御率1点台、そして負けが3つしかついていないのも素晴らしいです。つーか今年の岩隈からどうやれば3つも勝てるのだ。
さて、大阪ではバファローズが勝ったのでマジックは2のまま。相変わらず優勝リーチ状態は続いているので、明日は西武ドームに観戦に行ってきます。
2008/09/21(日)2008-09-21
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第24回戦】 (2008年9月21日:福岡Yahoo! JAPANドーム) 埼玉西武 0 3 0 0 0 0 0 1 6 10 福岡ソフトバンク 0 0 0 1 0 0 1 0 3 5 [勝] 岸 12勝4敗0S [S] グラマン 3勝2敗31S [敗] ガトームソン 4勝7敗0S [本塁打] 2回表 江藤 7号 2ラン (ガトームソン) 9回表 中村 43号 満塁 (柳瀬)
打線の爆発もあってライオンズが連勝。今日はバファローズが敗れたため、マジックは2となりました。最短で明日22日にも優勝が決まります。
ただ、勝つことは勝ちましたが、10-2で9回裏を迎えながら最終的にはグラマンの救援を仰がなければいけない投手陣はいかがなものか。先発の岸は8回2失点と見事なピッチングでしたが、岡本篤は6人のバッター相手にアウト1つしか取れず、ワンポイントの星野もアウトを取れずに、5点差の1アウト満塁でグラマン登場。
グラマンは森本をファーストフライ、多村を三振に打ち取りピンチを脱しましたが、どう考えても岡本篤で終わりにしておかなければいけなかった試合です。抑えのグラマンはいつも完璧ですし、中継ぎの正津や小野寺はまずまず信頼できるのですが、それ以外のピッチャーの好不調の波が激しすぎます。クライマックスシリーズまでに立て直さないと、短期決戦では致命傷になりかねませんよ……。