2020/01/31(金)前夜
もう明日はキャンプインですね。
辻監督3連覇宣言!ベテラン勢の実戦起用を前倒し - プロ野球 : 日刊スポーツ
レギュラークラスの起用を前倒しにするのは当然のことですし、そうなると若手のアピールチャンスはだいぶ限られてきそうです。そして毎年オープン戦にピークを持ってくる木村の存在を考えると、今年もウォール木村は健在ということになりそうです。川越あたりにぶち破ってほしいのですが。
2020/01/30(木)技術書典8にサークル参加します
昨日、技術書典8のサイトが一般公開されました。私たちThunder Clawは2日目(3月1日)にサークル参加します。
技術書典5以来1年半ぶりのサークル参加です。今回は私とjoeくんの専門であるAndroidについての本を頒布します。
OSのバージョンアップ時の変更点に着目した本で、私が主要な変更点について対応策や影響範囲、地雷などをまとめ、joeくんがアプリの機能ごとのテスト観点を解説しています。実装者の方にもテストがメインの方にも役に立つと思いますので、よろしければスペースに遊びにきてください。
印刷所のスケジュールを確認したところ、15日16日の週末を作業に使っても割引期間内に入稿できることが判明。11日で終わらせるつもりで作業を進めていたのですが、少し余裕ができました。これがクオリティの向上につながればと思っています。
これから1ヶ月ほど、当日まではしつこいくらい宣伝をすると思いますがご容赦ください。
2020/01/29(水)助っ人ガチャ
期待しています。
西武スパンジェンバーグ入団会見、妻は日本で出産へ - プロ野球 : 日刊スポーツ
スパンジェンバーグが1番にハマってくれればそれなりの攻撃力が維持できると思います。逆に、スパンジェンバーグが外れで、若手外野手の突き上げもなかったとすると、センター金子はともかくとして、レフト栗山、ライト木村という一年戦えるとは思えないオーダーが生まれてしまうかもしれません。
ノリンは先発ということで、外れ即シーズン終了というほどシビアなポジションではありません。もちろん、けっして安くはないお金を払っているわけですから、そういった意味ではやってもらわないと困るのですが。
2020/01/28(火)ライオンズブルー
おっさんなので涙が出てきそうです。
UNIFORM|SPIRIT of KING|埼玉西武ライオンズ
lions.blueというドメインで運営していることからも分かるかもしれませんが、私はライオンズといえばライオンズブルーだと思っています。70周年の年に、記念のユニフォームとしてこの色を拝むことができて感無量です。
最初から黒を混ぜるのではなく、差し色にしておけば良かったと思うのですが、今さら言っても仕方がありません。着用日にはできる限り現地に行きたいと思います。
……別にこれがメインのユニフォームになってもいいんですよ?
2020/01/27(月)ひとまず
技術書典の原稿はいったん完了。今後はレビューをお願いしつつ、ひたすら推敲していくフェイズになります。ここからが大変なのですが、ひととおり事実確認は済んでいる(=今作はひとつのプログラムを作るわけではないのでサンプルコードが本当の意味でサンプルでしかない)ので、その点だけは気が楽です。
2/1(土)~「2020オーセンティックコレクション」受注スタート!|埼玉西武ライオンズ
松坂が追加されたほかは山川と金子の背番号変更に追随しただけなので、少し拍子抜けではあります。でも、やはり複数年を結んでくれた金子のユニフォームはどこかで作っておきたいですね。ライオンズファンってやっぱチョロいわw
2020/01/26(日)目処が立った
相変わらず技術書典の原稿を頑張っています。本という容易には修正できない媒体で公開するためにはそれなりの裏取りが必要になるので、アウトプットしながら質の高いインプットができていると思います。まぁ、自分の知識のなさに若干ヘコんではいますけどw
とりあえず明日くらいにはいったん書き上がる目処は立ったので、当日に持っていく本がないという大惨事は避けられそうです。もっとも、あと半月くらいブラッシュアップを続けなければいけないのですが。
西武山川「危機感持つ」も森から「えぐい」と太鼓判 - プロ野球 : 日刊スポーツ
山川は去年は悔しい思いをしたと思います。とはいえ、課題が明確であるぶん、対策もしやすいでしょう。努力の量や質に関しては心配する必要がない選手ですから、今年はやってくれると信じています。3割近くまで打率を持ってきつつ、どん底の状態が月単位で続いてしまうことを避ければ、50本とはいわず日本記録の60本も見えてくる選手だと思っていますので、頑張ってください。
2020/01/25(土)書き初め
今日は今年最初のPythonもくもく自習室へ。技術書典の原稿はだいぶ進んで、今週末でどうにかなりそうな目処は立ちました。Pythonのもくもく会なのにPythonに触れていないような気がするのはきっと気のせいです。
そのあと原稿のレビューをしていただいて、来月中旬までブラッシュアップを続け、割引のあるうちに入稿する予定です。そして入稿したら毎年恒例のBaseball Play Studyの準備をしないと……。
今年もなんだかんだ言って、締め切りに追われ続ける一年になってしまうのかもしれません。
2020/01/24(金)東京ドーム開催
今年は2年ぶりの東京ドーム開催があるそうです。
仕事帰りに行けますし、仮に4時間ゲームになっても帰りの心配をまったくしなくても良いので、都合をつけて観戦に行きたいと思います。
また、2年前と客層が同様であれば、大勢の人が後楽園駅から埼玉方面に帰るので、総武線がガラガラで帰りやすいということもあります。満員の東京ドームの試合後に、水道橋駅のホームをまっすぐ歩けたのはあの試合が初めてでしたw
……しかし、いつ見ても東京ドームのチケットは高いなw
2020/01/23(木)オープンソース万歳
今日は仕事でAndroidのOSのコードを読み込んだ上に、プライベートでも技術書典の本のためにAndroidのOSのコードを読み込むという一日でした。たまたま同じクラスも見てたんですが、Android4.4と10だと結構変わっているものですね。まぁ、当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが。
仕事のほうは今週のぶんが片付きそうな目処がたったので、週末は原稿が片づくように頑張りたい所存です。来月頭にはレビュー依頼を出したいので。
2020/01/22(水)キャンプ
キャンプの参加選手が発表されました。
弊ブログ一押しであるところの相内はA班スタート。今年駄目ならさすがに首が涼しくなると思われるので、何が何でも一軍にしがみついてもらいたいところです。また、明らかに二軍の指導が合っておらず、投げれば投げるほどフォームがおかしくなっていっている伊藤は、豊田コーチの指導で何かをつかんでもらいたいと思います。確かに立ち上がりは悪かったけど、一年目のピッチングの方向で間違ってないはずなんだよ。
すでに情報の入っていた中村、内海や、怪我明けの岡田、焦ってアピールする立場でもない十亀や榎田はいいとして、野田や佐野もB班なんですね……。故障でなければいいのですが。