2013/08/27(火)Herokuの既存アプリの開発環境を再構築する手順

2013/08/27 22:35
昨日[Tossy](http://tossy.herokuapp.com)をバージョンアップ(といっても、[Tustle!](http://tustle.jp/)へのリンクを張った程度なのですがw)したのですが、そのときに少しハマってしまったところがあったのでメモを残しておきます。 私は先日マシンを再セットアップして、ほぼまっさらな状態に戻しました。TossyのソースコードはBitBucketの非公開リポジトリから落としてきたのですが、元にもどったのはあくまでもソースコードだけで、Herokuへのデプロイ環境は再構築しなければいけません。 というわけで、まずはHeroku Toolbeltをインストールし、とりあえずログインしてみました。
$ heroku login
メアドとパスワードを入力してログイン成功。しかし、ここから先は何をやっても権限エラーで怒られる状況が続きました。それもそのはず、公開鍵がなくなっているのです。というわけで再生成。
$ ssh-keygen
その後、生成した公開鍵をHerokuに登録し直します。
$ heroku keys:clear
$ heroku keys:add
ここまで来れば大丈夫だろうと思いましたが、Gitでpushしても「そんな名前のプッシュ先は知らねー」と怒られるばかり。うっかり「heroku create」なんてやってしまって、微妙に違う名前のアプリをもう一つデプロイしてしまったりもしましたが、よくよく考えてみればこれはHerokuの設定ではなく、Gitの設定の話でした。
$ git remote add heroku git@heroku.com:tossy.git
「tossy」はアプリの名前です。考えてみれば当たり前の話で、Heroku上には私のアプリの設定はきちんとされているわけで、あとはGitにプッシュ先を教えてあげればよかったんですよね。herokuのコマンドで何かやらなければいけないと思い込んでいたので、ずいぶんと回り道をしてしまいました。 ここまで来れば、あとのデプロイの手順は今までと同じです。
$ git push -u heroku master
私の場合はマシンの再セットアップでしたが、別のマシンに既存のアプリの環境を構築するときも同じ手順になるはずです。