2007/11/11(日)南流山の赤さが異常なだけのような気もする紅玉賢者のQMA4日記

2007/11/11 25:26

 今日は南流山で店対祭りでした。

 賢竜杯のレンジャー決定戦対策ということで、赤い人たちでスポーツの各形式縛りを十数戦やりましたが、勝てたのはスポラン1縛りの1回だけ。まだまだ精進が必要ですね。特に本番でも使う予定の並べ替えは、もう少し頑張らないと使いこなせそうにありません。ただ、本番まであと2週間ありますので、その間に精度を上げられるよう努力します。

 ちなみに、アニゲ縛りでも連想、並べ替え、ランダム4に参加し、そのうち並べ替えとランダム4で勝ちました。みんなに「レンジャーはスポーツじゃなくてアニゲで出ろよ」と言われまくって、勝ったはずなのに俺涙目。

【最近の戦績】

 12-8-12-4#23-8-0(11-14-12)

 芸能並べ替えが早くも頭から抜けそうです。これはまずい。

2007/11/10(土)決勝進出決定!(はてなプロ野球’07)

2007/11/10 22:23
【中日 vs チャイナ アジアシリーズ第3試合】
(2007年11月10日:東京ドーム)
 
チャイナ  1 0 0  0 0 0  0 0 0  1
中日    0 0 0  0 1 2  6 0 x  9
 
[勝] 小笠原 1勝0敗0S
[敗] 呂建剛 0勝1敗0S
 
[本塁打]
  5回裏 井上  2号 ソロ (呂建剛)
  6回裏 荒木  1号 ソロ (呂建剛)

 1回表、賈昱冰の犠牲フライでチャイナが1点を先制。ドラゴンズはまたもや苦しい立ち上がりになりました。

 1点を失った小笠原はその後立ち直りましたが、ドラゴンズ打線もチャイナ先発の呂建剛を打ち崩せません。3回までパーフェクトに抑えられ、4回を終わっても未だノーヒット。

 5回に井上のホームランで追いつき、6、7回の猛攻で逆転することができましたが、序盤の時点ではひょっとするとヤバいかなぁという印象を受けました。中国は年々成長していますね。他の国との実力差はまだまだありますが、近い将来には脅威になるかもしれません。

 さて、予選を2勝1敗の2位で終えたドラゴンズは決勝進出を決めました。その決勝戦は、予選で敗れたSKとの対戦になります。予選の借りをきっちり返してもらいたいですね。

2007/11/10(土)一人舞台(はてなプロ野球’07)

2007/11/10 21:59
【統一 vs 中日 アジアシリーズ第2試合】
(2007年11月9日:東京ドーム)
 
中日  0 0 1  0 1 0  1 0 1  4
統一  0 1 0  0 0 0  1 0 0  2
 
[勝] 朝倉  1勝0敗0S
[S] 岩瀬  0勝0敗1S
[敗] 潘威倫 0勝1敗0S

 1点を追う3回、ドラゴンズは井端のセカンドゴロの間に1点を奪って同点に追いつきます。さらに5回表、井端の犠牲フライで勝ち越しに成功。7回に井端のタイムリー内野安打で突き放し、9回には井端の犠牲フライで勝負を決めました。なんか井端ばっかりだな。

 ドラゴンズ先発の朝倉は、立ち上がりこそイマイチだったものの、通して見れば6回2失点と先発の役目は充分に果たしたと思います。統一打線の拙攻に助けられた面もありますが、ピンチでよく踏ん張ったと言えるのではないでしょうか。

2007/11/09(金)第8回赤い新年会について

2007/11/09 26:02

 でかいひとさんと協議した結果、次回の赤い新年会は12月22日(土)の夜から23日(日)の朝にかけて開催することになりました。忘年会シーズン真っ只中の開催なので、「飲みはもう飽き飽き」という感じかもしれませんが、職場や学校の飲み会とは明らかに違うノリをお楽しみいただければ幸いです。なお、場所や時間等につきましては、詳細が決定次第お知らせ致します。

 さて、明日は有楽町の大会に参加しようかと思っていたのですが、どうやら時間的に都合がつかなそうなのでパスします。あ、別にアニゲ禁止だから行かないわけじゃありませんからね!

 明後日は終日フリーなので、人が集まるようならば南流山に行くかもしれません。もっとも、明日は一日中忙しそうなので、その疲れが出てずっと寝ているかもしれませんが。まぁ、体調と相談してということで。

2007/11/08(木)守備の綻び(はてなプロ野球’07)

2007/11/08 25:47
【中日 vs SK アジアシリーズ第1試合】
(2007年11月8日:東京ドーム)
 
SK  0 0 0  1 0 2  3 0 0  6
中日  0 0 0  0 0 0  2 1 0  3
 
[勝] 金広鉉 1勝0敗0S
[敗] 中田  0勝1敗0S
 
[本塁打]
  7回裏 井上  1号 2ラン (曺雄天)

 ドラゴンズらしくない試合でした。

 4回表、新井のエラーで1点を先制され、6回には森野のエラーからピンチを招いて2失点。日本シリーズで再三見せていた、あの鉄壁の守備は一体どこへ行ってしまったのでしょうか……。

 ドラゴンズも井上のホームランなどで反撃を見せますが、結局3-6で敗れました。アジアシリーズ3年目にして、日本勢に黒星がつくのは初めてのことです。まぁ、負けてしまったものは仕方がありませんから、残り2試合をきっちり勝って、決勝でこの借りを返してもらいましょう。