2008/09/30(火)2008-09-30

2008/09/30 25:16

今日のアルファはお客様がいっぱいでした。いつも思うけど本当に凄い店ですね。

【今日の戦績】

2-0-0-0#0-0-0

XANAXさんと野球対決楽しゅうございました。

【今日のスポーツ並べ替え】

2/3(決勝自分1回)

間違ったのはおそらく新問。ただ、これ以外にもスポその他の時に並べ替えを1問間違えています。こっちは初見ではなかったので取らなきゃいけなかった。

2008/09/29(月)2008-09-29

2008/09/29 25:18

来月から現場が豊洲に変わるのですが、今までと違って通勤ルートの候補がたくさんあります。会社からはよほど突飛なコースでなければ定期代は下りるらしいので、とりあえず楽なコースを選びたいと思います。あ、楽と言っても、単純に早いとか空いているとかそういうことではなく、膝が痛い日でも辿りつけることが一番大事です

というわけで、どんなルートがあるのかYahoo!の路線情報に聞いてみました。

□ 読売ランド前-(小田急線)-下北沢-(井の頭線)-渋谷-(半蔵門線)-永田町-(有楽町線)-豊洲

最速がこれらしいです。下北沢や永田町で降りたことがないので、どの程度乗換えが大変なのかよく分かりません。

□ 読売ランド前-(小田急線)-代々木上原-(千代田線)-表参道-(半蔵門線)-永田町-(有楽町線)-豊洲

表参道、永田町での乗換えがよく分かりませんが、代々木上原から地下に入っていくので、徒歩での上下移動は少なそう。ただ、千代田線って滅茶苦茶混んでないっすか?

□ 読売ランド前-(小田急線)-代々木上原-(千代田線)-日比谷-(徒歩)-有楽町-(有楽町線)-豊洲

上と同様、階段の昇り降りがほとんどないルート。ただし、日比谷-有楽町間の300メートル弱の徒歩がネックになりそうです。

□ 読売ランド前-(小田急線)-新宿-(都営新宿線)-市ヶ谷-(有楽町線)-豊洲

新宿の乗換えがネック。地下に降りてしまえばあとは楽なんですが。

□ 読売ランド前-(小田急線)-新宿-(総武線)-市ヶ谷-(有楽町線)-豊洲

上とほとんど同じですが、新宿の乗り換えはほとんど歩きませんし、市ヶ谷も地下に潜る階段を耐え切って、改札を抜ければ下りエスカレーターがあります。膝痛時だけを考えればこれが一番楽かも?

□ 読売ランド前-(小田急線)-新宿-(大江戸線)-月島-(有楽町線)-豊洲

いくらなんでもこの遠回りルートはねぇわwwwww

2008/09/28(日)2008-09-28

2008/09/28 22:11

すみません、色々と書類を作らなければいけないので今日も戦績だけで。

しかし、なぜ急にこんなに忙しくなるのだ。まぁ、忙しい忙しい言いつつも、少しはプレイできるだけまだ恵まれているんでしょうけど。

【今日の戦績】

1-1-0-0#2-0-1

久々にアニ並で予選落ちしました。最初の2問に未見が出て、1つは長考の末にひねり出しましたが、ボーダー1ミスのタイム差で蹴られました。というか、なんで0%の問題を4人も正解するんだよw

【今日のスポーツ並べ替え】

3/3(決勝自分1回)

出さなかった1回は野球。

2008/09/27(土)2008-09-27

2008/09/27 23:48

すみません、今日はあまり時間がないので戦績だけで。

【今日の戦績】

2-0-3-0#4-0-1

10クレ中、予選でゲームが5回も出てきて大苦戦。こんばんは、天青賢者です。

【今日のスポーツ並べ替え】

14/15(決勝自分5回)

1問は押し抜けなので、全問答えが分かりました。ただ、私が成長しているというよりは、単に簡単な問題しか出なかっただけという感じです。

2008/09/26(金)優勝おめでとう!

2008/09/26 24:22
【東北楽天 vs オリックス 第23回戦】
(2008年9月26日:クリネックススタジアム宮城)
 
オリックス  0 0 0  0 0 0  1 0 0   1
東北楽天   2 8 0  3 0 0  0 0 x  13
 
[勝] 田中    9勝6敗0S
[敗] オルティズ 4勝7敗0S
 
[本塁打]
  1回裏 セギノール 12号 2ラン (オルティズ)
  2回裏 リック   12号 3ラン (本柳)
  4回裏 山崎武   22号 3ラン (本柳)
  7回表 後藤    14号 ソロ  (木谷)

先発の田中が6回をわずか1安打という好投を繰り広げ、ライオンズの優勝を呼び込みまし……え、この試合じゃないって? 失礼しました。

【北海道日本ハム vs 埼玉西武 第23回戦】
(2008年9月26日:札幌ドーム)
 
埼玉西武     0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
北海道日本ハム  1 0 0  1 0 0  0 0 x  2
 
[勝] スウィーニー 12勝5敗0S
[S] 建山     1勝1敗2S
[敗] 帆足     11勝6敗0S

ファイターズ先発スウィーニーの前にライオンズ打線が完全に沈黙しました。3回まではノーヒット。4回先頭の中島に内野安打が1本出ましたが、その後8回までやはりノーヒット。フォアボールで何度かランナーは出していますが、チャンスらしいチャンスは2回と9回くらいのものでした。

一方のライオンズ先発の帆足も、絶好調とは言わないまでもまずまずの内容だったと思います。ただ、時々高めに入ってしまう球があり、それを長打にされてしまったのが2失点に結びついてしまいました。まぁ、今回は相手が良すぎましたね。

さて、そんなこんなで今日もライオンズは敗れてしまったわけですが、仙台でバファローズも敗れたため、他力ではありますが4年ぶり16度目の優勝が決まりました。おめでとうございます!

シーズンを振り返ってみると、12球団トップの191本塁打を始めとして、今年は打線がチームを引っ張ってくれました。中島が輝きを取り戻し、中村はチーム日本人最多本塁打記録を更新中。離脱するまでのG.G.佐藤も頑張りましたし、ライオンズクラシックが始まったころに一軍に上がってきた後藤の働きも見事でした。

この打線の爆発は、やはり打撃コーチの力が大きかったと思います。シーズン前は「今年の打撃コーチはいない」だの「今年は江藤が兼任コーチだ」だの「フジテレビの解説者がチームに口出ししている」だの散々酷いことを言ってきましたが、私はどうやら彼を侮っていたようです。本当に申し訳ない。

というわけで、謝罪のため、しばらくトップ絵を変えておきますね。実はこの絵はかなり前から用意されていたにもかかわらず、優勝が延び延びになったため更新できなかったことは内緒です。