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2023/05/06(土)借金生活突入（vs オリックス 第8回戦）
2023/05/06 19:06
【オリックス vs 埼玉西武 第8回戦】 （2023年05月06日／京セラドーム大阪） 埼玉西武 0 0 0 0 0 2 0 1 0 3 オリックス 0 0 0 0 0 1 0 0 3x 4 [勝] 比嘉 2勝0敗0Ｓ [敗] 増田 0勝1敗5Ｓ [本塁打] 6回表 マキノン 4号 ２ラン （山本）Twitterのトレンドに「増田劇場」が上がっていましたが、あくまでも劇場というのは塁を賑わせて、あるいは追いつかれない程度に失点して盛り上げることであって、逆転されてしまったらそれは炎上というのですよ。
明日がんばろ、明日。
2023/05/05(金)手も足も出ない（vs オリックス 第7回戦）
2023/05/05 21:51
【オリックス vs 埼玉西武 第7回戦】 （2023年05月05日／京セラドーム大阪） 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 オリックス 0 0 0 5 1 0 0 0 x 6 [勝] 山下 3勝0敗0Ｓ [敗] 隅田 1勝3敗0Ｓ隅田に援護がないのは確かなのですが、ではそれだけが原因だから打線のせいかというとそうでもないわけで。毎回のように2巡目にとらえられるのでは先発としてやっていくのは厳しいのではないでしょうか。與座がボコボコに打たれた以上、代わりもあまり考えづらいのですが（下で先発している宮川くらい？）、起用法は少し考えたほうがいいかもしれません。
打線は5番マキノンの魔法が切れてきた感がありますし、それより何よりプロ2本目のヒットが出てから打てるようになってきた西川を外して2番金子とかいう舐めプをやっているようでは点を取れるわけがありません。
2023/05/04(木)沈黙（vs 北海道日本ハム 第6回戦）
2023/05/04 19:30
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第6回戦】 （2023年05月04日／ベルーナドーム） 北海道日本ハム 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [勝] 北山 1勝1敗0Ｓ [Ｓ] 田中正 0勝1敗3Ｓ [敗] 松本 2勝2敗0Ｓ [本塁打] 7回表 万波 5号 ソロ （松本）今日の松本はストレートであまり空振りが取れず、調子はあまりよくなさそうではありましたが、丁寧に投げて6回までゼロに抑えてくれました。しかし7回、1アウトから万波に甘く入ったストレートをとらえられてレフトスタンドへの先制ホームランを許します。悪いなりによくやっていただけに、この1球だけで責めるのも酷でしょう。
しかし、打線が北山に完全に抑え込まれていたため、この1点が致命傷になってしまいました。北山のあとロドリゲス、玉井、宮西とノーヒットリレーを継続され、9回2アウトから田中正から愛斗が初ヒットを放ち、鈴木もヒットで続いたものの、最後は外崎が三振に倒れてゲームセット。2カード続けての負け越しとなりました。
2023/05/03(水)連敗ストップ（vs 北海道日本ハム 第5回戦）
2023/05/03 21:05
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第5回戦】 （2023年05月03日／ベルーナドーム） 北海道日本ハム 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 埼玉西武 0 0 0 1 1 0 0 1 x 3 [勝] 平良 3勝0敗0Ｓ [Ｓ] 増田 0勝0敗5Ｓ [敗] 鈴木 3勝1敗0Ｓ先発の平良はスピードこそ出ていましたが、制球にかなり苦しんでいた印象です。ピンチになるとギアを上げていて、それが上手くハマったからこそ7回1失点で済んだという感じです。まぁ、あまり良くない中でそれだけ投げられるのはさすがではありますが。
リリーフは3番手の佐藤はさすがの一言ですが、ピンチを作って佐藤に尻拭いをしてもらったティノコは相変わらずですし、一応セーブはつきましたが9回の増田も不安いっぱいの内容でした。佐藤、本田、平井あたりが頑張っている間にリリーフ陣には立ち直ってもらいたいのですが……。
打線は4回に山川のサードゴロの間の得点で同点に追いつくと、5回には外崎のセカンドゴロの間に勝ち越しと、実に渋い攻撃で逆転します。8回には山川が復帰後初ヒットとなるタイムリーツーベースでもう1点を追加しました。これで山川も調子が上がってくるといいですね。
2023/05/02(火)3連敗（vs 北海道日本ハム 第4回戦）
2023/05/02 22:17
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第4回戦】 （2023年05月02日／ベルーナドーム） 北海道日本ハム 0 0 1 0 0 2 0 2 2 7 埼玉西武 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 [勝] 伊藤 1勝3敗0Ｓ [敗] エンス 1勝4敗0Ｓ
あとはマキノンがサードに戻ることになると思うので、守備面は現在よりだいぶ悪化してしまうのも懸念点ではあります。昨日の懸念が的中してしまいました。こんなのが的中しても嬉しくないのですが。
ゴールデンウィーク - ねことくまとへび
山川のエラーは大事にはなりませんでしたが、8回のマキノンの悪送球は2点タイムリーエラーとなり、そればかりか6回にはエンスがバント処理を十亀ったためこれも2失点につながっています。確かに伊藤のピッチングも良かったのですが、ちゃんと守っていれば8回終了時点で1-1だぞ……。
明日からは子どもたちもたくさん見に来るはずなので、こんな無様な姿は見せないでください。