2023/06/26(月)蛭間プロ入り初アーチ(vs 東北楽天 第12回戦)

2023/06/26 20:40
【東北楽天 vs 埼玉西武 第12回戦】
(2023年06月25日/楽天モバイルパーク宮城)

埼玉西武  0 3 2  0 0 0  0 0 0  5
東北楽天  0 0 0  0 0 0  0 2 0  2

[勝] 隅田 3勝6敗0S
[S] 森脇 1勝1敗3S
[敗] 早川 4勝5敗0S

[本塁打]
  2回表 蛭間  1号 3ラン (早川)
  3回表 渡部  3号 2ラン (早川)
日曜日の試合です。

ライオンズは2回に蛭間のプロ入り初ホームランとなる3ランで3点を先制します。美しいバット投げでしたね。おめでとうございます。

3回には渡部にも2ランが出て、これは楽勝かと思いましたが、そのあとは塁上を賑わせながらもあと一本が出ませんでした。先発全員の13安打、トータル7個の四死球をもらいながら、結局1本もタイムリーが出ませんでした。まぁ、一時期のどん底状態を考えれば、ホームランで点が取れるのだから贅沢を言ってはいけないのでしょうが。

ライオンズ先発の隅田は、5回をゼロに抑えて今シーズン3勝目。毎回ピンチを背負うピッチングでしたが、よく踏ん張ってくれたと思います。

2023/06/26(月)エースの投球(vs 東北楽天 第11回戦)

2023/06/26 20:29
【東北楽天 vs 埼玉西武 第11回戦】
(2023年06月24日/楽天モバイルパーク宮城)

埼玉西武  0 0 0  0 1 0  0 0 0  1
東北楽天  0 0 0  0 0 0  0 0 0  0

[勝] 高橋 5勝5敗0S
[S] 増田 2勝1敗11S
[敗] 辛島 0勝1敗0S

[本塁打]
  5回表 岸  2号 ソロ (辛島)
土曜日の試合から。

岸のホームランで上げた1点を高橋が守り切りました。7回8回は少しピンチになりましたが、それ以外は文句のつけようがない飯が美味くなる見事なピッチングだったと思います。

また、2試合目のスタメンとなった蛭間が、5回の第2打席でプロ入り初ヒットを記録しました。おめでとうございます。

2023/06/25(日)二日酔い

2023/06/25 21:21
昨日は 秘密結社SHOCKERからの脱出 に行ってきました。脱出成功はしたものの、同じチームの強い人にぶら下がって「脱出させてもらった」という内容で、一言で言うと優勝受取人。

そのあとは反省会という名の飲み会だったのですが、少しペースが速かったようで(量はそんなに飲んでない)、朝から体調があまり良くありません。昨日遊び倒したぶん、今日は同人誌の原稿を頑張るつもりだったのですが……。

仕方ない、世界樹の迷宮をやるか(最悪)

2023/06/24(土)リーグ戦再開(vs 東北楽天 第10回戦)

2023/06/24 11:25
【東北楽天 vs 埼玉西武 第10回戦】
(2023年06月23日/楽天モバイルパーク宮城)

埼玉西武  2 0 0  0 0 0  1 2 0  5
東北楽天  1 0 0  0 1 0  1 0 1  4

[勝] 平井 3勝2敗0S
[S] 増田 2勝1敗10S
[敗] 酒居 0勝2敗1S

[本塁打]
  7回表 マキノン  8号 ソロ (宋家豪)
交流戦が終わり、リーグ戦が再開しました。

注目は一軍初昇格、初スタメンとなった蛭間でしょう。3打数ノーヒットと結果は残せませんでしたが、第4打席にあっさり0-2と追い込まれたところからフォアボールをもぎ取った粘りは素晴らしかった。一軍の空気に飲まれている感じもしませんでしたので、近いうちにプロ初ヒットは出るでしょう。

試合のほうは、初回、ライオンズが渡辺のタイムリーツーベースと、一軍に戻ってきた中村の犠牲フライで2点を先制しますが、その裏、岡島の犠牲フライで1点を返されます。

ライオンズ先発の松本は、2回以降は立ち直ったものの、5回に浅村のタイムリーで同点に追いつかれて降板。普段なら苦言を呈するような内容ではありますが、今回は天候のせいで足下が悪かったですし、よく踏ん張って投げてくれたと言っておきます。

ライオンズは7回にマキノンのホームランで勝ち越すと、同点に追いつかれたあとの8回には中村の2点タイムリーツーベースで2点を勝ち越し、これが決勝点となりました。打点こそありませんでしたが、3番の外崎が2打数2安打2四球と当たっていましたし、外崎、渡部、中村でようやくクリーンアップらしいクリーンアップが組めるようになりましたね。

2023/06/23(金)46歳になりました

2023/06/23 20:16
竹達彩奈さん、お誕生日おめでとうございます。

……という弊ブログ恒例の挨拶も13回目になりましたが、竹達さんより一回り早く生まれた私も誕生日を迎えました。ちなみに、ジョッキーの和田竜二さんとは生年まで一緒です。

この年になると、あちこち体にまずい部分も出てきていますが、ひとまずは致命的な病気にかからずに一年を過ごすことができたことを嬉しく思います。

来年の誕生日も笑顔で迎えられるよう、体に気をつけつつも精進していきたいと思います。そして、このブログをご覧のみなさまにとって、次の一年が良いものでありますように。