2008/09/07(日)2008-09-07
【埼玉西武 vs 東北楽天 第12回戦】 (2008年7月23日:西武ドーム) 東北楽天 0 2 0 0 0 1 1 1 0 5 埼玉西武 4 0 0 0 4 1 5 0 x 14 [勝] 平野 1勝0敗0S [敗] ドミンゴ 2勝6敗0S [本塁打] 5回裏 ブラゼル 24号 3ラン (ドミンゴ) 7回裏 石井義 3号 ソロ (小倉) 7回裏 江藤 2号 2ラン (小倉) 7回裏 中村 24号 2ラン (小倉) 8回表 山崎武 13号 ソロ (岩崎)
ルーキー平野がプロ入り初先発で初勝利をマークしました。先頭バッターを頻繁に出してしまう苦しいピッチング内容でしたが、ピンチでよく踏ん張ったと思います。
打線のほうも相変わらず活発で、16安打14得点。平野もこれだけ援護があれば投げやすかったと思います。
2008/09/07(日)2008-09-07
【埼玉西武 vs 東北楽天 第11回戦】 (2008年7月22日:西武ドーム) 東北楽天 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 埼玉西武 1 11 0 0 1 0 0 1 x 14 [勝] 涌井 8勝7敗0S [敗] 長谷部 0勝2敗0S [本塁打] 2回表 草野 1号 2ラン (涌井) 2回裏 中村 23号 3ラン (松本) 5回裏 ブラゼル 23号 ソロ (松本)
先発全員安打で快勝。先制した直後の2回に涌井が捕まり、一旦は逆転を許しましたが、その裏に打者15人の猛攻で11点を奪って試合を決めました。
涌井は失点した2回を除けば、6回にヒット一本を許しただけでフォアボールもなし。久々のエースらしいピッチングだったと思います。
2008/09/07(日)2008-09-07
【埼玉西武 vs 東北楽天 第10回戦】 (2008年7月21日:西武ドーム) 東北楽天 0 0 0 3 0 0 1 0 0 4 埼玉西武 1 2 1 0 0 0 2 0 x 6 [勝] 正津 2勝0敗0S [S] グラマン 1勝2敗19S [敗] 小山 2勝5敗4S [本塁打] 7回裏 中村 22号 2ラン (小山)
今日も行けるところまで。
ライオンズが序盤3イニングで4点を上げてキニーを援護しますが、そのキニーがピリッとしません。4回に3点を失うと、失点こそしなかったものの5回も満塁のピンチを招く乱調。この回で降板となりました。
2番手大沼はまずまずでしたが、7回に正津がつかまり同点に追いつかれます。しかし、その裏、中村のホームランで勝ち越し。そのまま逃げ切りました。
2008/09/06(土)恋空第5話
前回の視聴率は6.3%。下がってはいるのですが、とりあえず今回も無事に放送されたので、なんとか最終回まで打ち切りなしで行けそうです。
今回はヒロの病気のことを知った美嘉が優と別れ、ヒロのもとへ戻るところ。ストーリーがほとんどない原作の中で、数少ないストーリーらしきものが進行する部分ですので、このあたりは基本的に原作に忠実でした。すっげーつまんねー。原作で波紋を呼んだみかんキャラメルがドラマでも出てきたあたりは評価できますが。
前半は「ええい、瀬戸康史はいい! 岸谷五朗を映せ岸谷五朗を!」と思いながら観ていたのですが、中盤でヒロの病室に岸谷が訪れて娘のことを託すというオリジナルの展開が繰り広げられました。さらにエンディング間近ではヒロの親父役の宇梶剛士も登場。とりあえずこのあたりの展開には満足しましたw
つーか、恋空って純愛ドラマじゃなくて、オヤジ萌えドラマですよね、多分。
2008/09/05(金)ファンの皆さん、申し訳ありません。
JOE画伯と飲みに行ってきました。その席で「もともとあまり興味がないから、高校野球検定の準優勝校の線結びが覚えられる気がしない」という話をしたのですが、「でもプロ野球なら覚えられるんじゃないですか」と画伯が問題を作ってくれました。
スポーツ 線結びクイズ 次の西暦とその年のパ・リーグ プレーオフ第2ステージで 敗退したチームの 正しい組み合わせを選びなさい a)2004年 1)ホークス b)2005年 2)ホークス c)2006年 3)ホークス
……あれ?