2008/11/27(木)本を読み終わってしまったのでEM.ONEで更新してみる
今日も今日とて残業残業。ようやく小田急線までたどり着きました。つーか隣に立ってるおっさんがフラフラして膝にぶつかってくるんですが。痛いからやめてくれ。
そういえば、今日一日で「EXIT_FAILURE」と50回くらい書きましたよ。このブログのタイトルってC言語由来だったんですよね。自分でもすっかり忘れていました。
さて、明日一日働けば楽しい楽しい週末です。平日はまったくQMAっていないので、ソラリスアニゲ杯に向けてちょっと頑張りたいところです。今のプロジェクトの炎上具合からして、QMA5の間に参加する最後の大会になるかもしれませんし。
2008/11/26(水)鷹、ヤフードームの観客席を増設計画を発表 [SANSPO.COM]
http://www.sanspo.com/baseball/news/081126/bsl0811261921001-n1.htm
6000人も増やせるとなると、それなりに規模の大きい改装ですね。しかも、その増やした6000席もしっかり観客で埋まるでしょうしね。うらやましい限りです。
人工芝も来季のオープン戦までに、現行よりクッション性の高いものにかえる。
鷹、ヤフードームの観客席を増設計画を発表 [SANSPO.COM:2008-11-26
帰ってくる村松さんのためですね、わかります。
2008/11/25(火)助けてください
Cのif文で、比較演算子「==」を代入演算子「=」と書き間違えた際の発見を容易にするため、条件式では定数を左辺に書くというコーディングルールを採用しているチームがあると思います。最近のコンパイラは間違いと思しきところではきっちりワーニングを出してくれるので、こんなルールを作る必要はないとは思いますが、でもこのルールの意義が理解できないわけではありません。
ただ、このコーディングルールをJavaにも適用しているようなプロジェクトは理解できません。というかこんなルールを作った無能な奴に給料を払う必要はないと思った。もう嫌だ……。
2008/11/24(月)実はまだ1クレしかやっていない何級だか忘れた監督のBBH2008日記
先日の南流山でMYAさんのカードを見ていたらモチベーションが急に上がってきたので、手元にないカードを買い求めてきました。
最初はブラゼルやキニー、種田を外し、清水や土肥を加えて「埼玉西武ライオンズ2009」というテーマでやろうかと思っていたのですが、佐藤も後藤も正津もカード化されていないので断念。素直にカード化されている35人を使って「埼玉西武ライオンズ2008前半戦」というテーマで行きます。
4 片岡易之 (3.0黒) 7 栗山巧 (4.0黒) 6 中島裕之 (3.0SP) 3 ブラゼル (NC) 9 G.G.佐藤 (3.0黒) 5 中村剛也 (4.0黒) D 石井義人 (4.0黒) 2 細川亨 (3.0黒) 8 ボカチカ (NC) 控 銀仁朗 (2.0白) 控 上本達之 (4.0白) 控 江藤智 (4.0白) 控 平尾博嗣 (3.0白) 控 赤田将吾 (4.0白) 控 大島裕行 (4.0白) 控 松坂健太 (4.0白) 先 涌井秀章 (3.0GR) 先 帆足和幸 (4.0SP) 先 石井一久 (4.0SP) 先 岸孝之 (3.0黒) 先 西口文也 (4.0黒) 先 許銘傑 (4.0白) 中 大沼幸二 (4.0黒) 中 小野寺力 (4.0黒) 中 三井浩二 (4.0白) 中 星野智樹 (3.0黒) 中 岡本真也 (4.0黒) 抑 グラマン (4.0SP) 二 高山久 (4.0黒) 二 種田仁 (4.0白) 二 水田圭介 (NC) 二 平野将光 (4.0白) 二 岩崎哲也 (4.0白) 二 キニー (4.0白) 二 谷中真二 (2.0白)
2や3のカードも混ざっていますが、とりあえず形になってきました。
今現在、手元にカードがないのはブラゼル、ボカチカ、水田。また、2時代のカードの銀仁朗はフルネーム、谷中に至ってはイーグルスのユニフォームを着ているので、この2枚も早く入れ替えたいところです。それ以外のカードについても、4のものを引いたら随時入れ替えていく方向で。
2008/11/23(日)あれから一年
西端を ワシント州と 言ったから 11月23日は タイポ記念日
早いもので、「賢竜杯07 -祭-」の最終予選でTAKさんが芸術的なタイポをしてから *1 、今日でちょうど1年が過ぎました。
今思えば、私はあの芸術作品を対戦相手として一番近いところで見ることができた幸せ者です。
私は1Qのスポラン1で単独正解するなど全員からリードを奪ったものの、2Qの芸タイを5ミスで完全に脱落したため、そこからは心の中でTAKさんの応援をしながらプレイしていました。
そして4Q、熾烈なトップ争いをしているTAKさんが、長考の末に解答したわけですよ。「よし、よくやった!」と思うじゃないですか。でもよく見たら一人だけ1文字足りないんですよ。その時の脱力感は今でも忘れられません。
さて、今回の「賢竜杯V -翔-」の地区予選もいよいよ大詰めです。私は本戦の時期はプロジェクトが炎上するのが見えきっており、たとえ権利を取れたとしてもスケジュールの調整が困難なため、予選にもあまり参加するつもりはありませんが、参加される皆さん、そして各地で頑張っているスタッフの皆さんを応援しています。素晴らしい大会にしてください。成功を願っております。