2015/11/25(水)ベストナイン
2015/11/24(火)新外国人投手
李振昌投手、アンディ・バンヘッケン投手の獲得が決まりました。
新外国人選手保有権譲渡合意のお知らせ | 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
新外国人選手保有権譲渡合意のお知らせ | 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
とはいえ、ここ2年の「メヒア以外全員ハズレ」という状況を考えれば、外国人に関しては何も信じられませんw
もちろん活躍してほしいとは思いますが、あのフロントが連れてきた選手だもんなぁ……。正直言ってプレミア12で好投した郭の覚醒のほうがまだ期待できるんじゃないかというくらいには信頼していません。
あと、ピッチャーばっかり取っていて大丈夫なんですかね? もちろんピッチャーがアレなので補強しなければいけないのは確かなんですが、野手がメヒア一人だけで足りる状況でもないと思うんですよねぇ。
2015/11/23(月)PyCon mini Hiroshima 2015で発表してきました
PyCon mini Hiroshima 2015で「新人教育とJavaとPython」というタイトルで発表してきました。
なお、スライドは当日から一部修正してあります。
たとえば、当日は「『新人教育とPython』というタイトルで概要を提出したのですが、資料を作っているうちに内容が変わってきたのでタイトルを変えさせてください」と言って、「新人教育とPython」という表紙を切り替えて「新人教育とJavaとPython」という2枚目の表紙を出しました。そのままだと表紙が2枚ある意味不明なスライドなので、それを1枚にまとめてあります。そのほかにも誤字脱字の修正とか。
ちなみに、その表紙を差し替えるタイミングで笑いが取れなければネタは控えめにしようと思っていたのですが、思った以上に笑っていただけたので、そのあとも様子を見ながら小ネタを挟んで話を進めていきました。軽めのネタをしゃべってみて、食いつきが悪いようならそのあとのネタを引っ込めたりもしていたので、完全にスベった場面はなかったんじゃないかなーと思っています。
たとえば「あとで上司にこのスライドを見せなければいけないので当たり障りのない自己紹介です」と言ったときにそれほど受けなかったので引っ込めましたが、そのあとに「当たり障りのある」自己紹介をするための原稿は用意していましたw あのまましゃべってたら大惨事だったでしょうね……。
想像以上に緊張してしまったので、かなり早口になってしまい、時間を余らせてしまったのは反省点です。空いた時間を埋めるために質問していただいた皆様には感謝しかありません。ありがとうございました。
2015/11/22(日)ありがとうございました
PyCon mini Hiroshima 2015に発表者として参加してきました。
一部の人にはほとんど響かないだろう内容だったので、せめて笑いくらいは取ってやろうと思っていたのですが、突っ込んだ小ネタは3分の2くらいは笑っていただけたので、そこのところは満足しています。ただ、開始前にMacとプロジェクターの接続が上手く行かなくてバタバタしたせいでテンパってしまったこともあり、用意しておきながら喋り忘れたネタもあったのが心残りです。そりゃ早口になった上に、いくつかしゃべるネタを減らしていれば時間も余るわ。
PyCon mini Hiroshima 2015は家に帰るまでがPyCon mini Hiroshima 2015ですから、詳しいことは帰宅してから書きたいと思います。もっと端的に言えば、酒が入っていて非常に眠いので明日に回したいです。
2015/11/21(土)コールド勝ちで3位
【日本 vs メキシコ プレミア12 3位決定戦】 (2015年11月21日:東京ドーム) メキシコ 0 0 0 0 0 1 0 1 日本 1 7 0 0 0 1 2x 11 (大会規定によりコールド) [勝] 菅野 1勝0敗0S [敗] M・ペーニャ 0勝1敗0S [本塁打] 1回裏 山田 1号 ソロ (M・ペーニャ) 2回裏 山田 2号 2ラン (M・ペーニャ) 2回裏 中田 3号 2ラン (カリーヨ) 2回裏 松田 2号 2ラン (カリーヨ) 6回表 ペレス 1号 ソロ (菅野) 7回裏 秋山 1号 2ラン (マドリガル)
日本打線が爆発し、7回に10点差をつけてコールド勝ち。第1回のプレミア12は3位という結果に終わりました。正直言って、3位というのは期待外れの結果なので、「お疲れ様でした」以上のコメントは思い浮かびません。
今大会は、怪我人が多くて入れ替えが多数発生したものの、これまでの国際大会に比べればかなりベストメンバーに近いオーダーが組めていました。毎回こんな感じで選手を選んでくれればいいんですけどねぇ。
さて、これで2015年の当ブログの戦評も最後になります。お付き合いいただいた皆さん、ありがとうございました。来年のライオンズには記事を書くのが楽しくなるような試合をしていただきたいと強く願っています。