2020/04/27(月)ゴールデンじゃないウイーク
今週4営業日頑張れば5連休ではありますが、野球もQMAもなくて帰省もできない5連休に何の意味があるのでしょう。仕事をしていたほうが気が紛れるという気持ちすらあります。時間のありそうな人とオンラインで飲み会でもしますかねぇ。
NPB、韓国プロ野球からコロナ下のマニュアル入手 - プロ野球 : 日刊スポーツ
ようやく少し前向きな話が出てきました。おそらくしばらくの間は無観客での試合になるのでしょうが、それ以外にもクリアしなければいけないハードルはいくつもあるでしょう。安全な形で開幕できるように慎重に進めてほしいと思います。
具体的な日程が決まるのは先になると思いますが、ちょうど今日70周年記念ユニ(中村、松坂)が届いたので、開幕戦の日には家でこれを着て応援しようと思いますw
2020/04/26(日)ガッポォーと 斉藤一美が 泣いたから 4月26日は 米野記念日
途中で五七五七七にするのは諦めました。
さて、作業の進み具合によっては来週出社するつもりだったのですが、都が12連休を要請している中で出社するのもどうかと思ったので、前倒しして金曜日に出社してきました。
出勤途中、下北沢で米野智人さんが経営するカフェレストラン、イニングプラス改めWestside cafeに行ってきました。3月末にリニューアルオープンしてからは初めての訪問です。自粛が促される前は毎週のようにコーヒーを飲みに行っていたのですが……。
ご時世もご時世なのでテイクアウト推奨ということで、事前に電話で注文していたこともあって、ほとんど待たずに会計することができました。私は外の看板にもあった山椒カレーが好きなのですが、会社でカレーを食べるのもなぁ……ということでサンドイッチとヨーロピアンブレンドを頼みました。
美味しゅうございました。この状況では飲食店(だけではありませんが)は大変だと思いますが、落ち着くまで頑張ってほしいと思います。
ねことくまとへびはWestside cafeを応援しています。俺はここのコーヒーを飲みながら同人誌の原稿を書くのが大好きなんだよ。
2020/04/25(土)再始動
注文していたこともすっかり忘れていた70周年記念レプリカユニフォームの発送メールが届きました。着る機会あるかな……。
さて、いろいろなイベントが中止になっている昨今ですが、Thunder Clawはいずれ開催されるであろう技術書典9に向けて始動しました。細かいところは決まっていませんが、これまでのように実装とテストは両方大切であることを強調する内容の本になると思います。
締め切りがないと本が生えないという人もいますが、我々はあまり締め切りに追われてやる気を出すタイプでもないので(でも結局締め切りに追われるのですがw)、少しずつ書き進めていこうと思います。
2020/04/24(金)この状況では仕方がない
最近「この状況では仕方がない」しか言っていないような気もするのですが、今日もこの状況では仕方がない発表がありました。
PyCon JP Blog: PyCon JP 2020 オンライン開催に関するお知らせ / PyCon JP 2020 will be held Online.
この時期に発表できるということは、あらかじめ判断基準を明確に置いて、それを適切に運用できたことの証明でもあります。難しい決断ではあったと思いますが、正しい判断が下されたと思います。
2020年はPython2のサポートが切れる特別な年で、そういった機会に一堂に会することができないというのは少し残念ではありますが、こうやって適切な決断ができるスタッフであればオンラインでも素晴らしいイベントになることでしょう。
私はポスターセッションに応募するつもりでプロポーザルに書く内容を少しずつ考えていたのですが、オンラインだと難しそうな気もしますね。実際にどんな種類の発表の募集があるかはプロポーザル募集開始を待たないといけませんが……。
2020/04/23(木)無観客開幕
現実は厳しかった。
プロ野球無観客開幕へ、5月11日以降に開幕日協議 - プロ野球 : 日刊スポーツ
時代を先取りして密閉を避ける構造になっているメットライフドームですが、観客を入れて試合を行えば密集、密接は避けられません。客席を間引いてチケットを販売するという話もありましたが、それでも駅やゲート、売店では密集を避けられません。残念ながら、開幕しようと思えば観客を入れるという選択肢は取りづらいでしょう。
緊急事態宣言がどうなるかは分かりませんが、今年中に人が自由に行き来できるような状況にはならない可能性も十分にあるでしょう。ライオンズが3連覇、そして悲願の日本一を目指すシーズンがこんな形で始まるのは残念ではありますが、観客を入れることにこだわって開幕がズルズル引き伸ばされるよりはいい判断だと思います。
今年は現地での観戦や、スポーツバーでの観戦は難しいのかなとも思っています。ですが、せめてパ・リーグTVを通しては熱狂的に応援したいと思います。WE ARE ONE。