2025/09/07(日)ほろ苦デビュー(vs 千葉ロッテ 第22回戦)

2025/09/07 22:31
【埼玉西武 vs 千葉ロッテ 第22回戦】
(2025年9月7日/ベルーナドーム)

千葉ロッテ  1 0 2  1 0 0  0 0 0  4
埼玉西武   0 0 0  1 0 0  0 1 0  2

[勝] 小島 8勝7敗0S
[S] 横山 2勝3敗5S
[敗] 篠原 0勝1敗0S

[本塁打]
  3回表 佐藤   4号 2ラン (篠原)
  4回裏 渡部聖  9号 ソロ  (小島)
ルーキーの篠原プロ初登板初先発。4回2/3を7安打4失点でプロの洗礼を浴びた格好にはなりましたが、光る部分も多く、今後に期待が持てる内容でした。素人目にも固い印象があったので、次のチャンスではもう少しもう少しリラックスして投げられるとまた違った結果になるかもしれません。

打線は4回に渡部聖のソロホームラン、8回に外崎のタイムリーで1点ずつ返しましたが、あと一歩及ばず。小島にやられるのは何回目ですかね……。ライオンズの連勝は4でストップとなりました。

2025/09/06(土)快勝(vs 千葉ロッテ 第21回戦)

2025/09/06 20:43
【埼玉西武 vs 千葉ロッテ 第21回戦】
(2025年9月6日/ベルーナドーム)

千葉ロッテ  0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
埼玉西武   1 0 0  0 1 0  2 0 x  4

[勝] 渡辺   6勝8敗0S
[敗] サモンズ 4勝5敗0S

[本塁打]
  1回裏 西川  8号 ソロ (サモンズ)
ライオンズ先発の渡辺がプロ入り初完投、初完封を97球のマダックスで飾りました。今日のピッチングは素晴らしいの一言です。

打つ方は初回に西川の先頭打者ホームランで先制すると、5回には西川のタイムリーで追加点。7回には西川の2点タイムリーツーベースで駄目を押しました。名前が出たのは西川ばかりですが、下位がよく繋いでくれたと思います。

守備でも滝沢の好プレイを始め、いい守備がたくさんありました。今日は全員で勝ったということでいいんじゃないですかね。

2025/09/05(金)3連勝(vs 千葉ロッテ 第20回戦)

2025/09/05 23:59
【埼玉西武 vs 千葉ロッテ 第20回戦】
(2025年9月5日/ベルーナドーム)

千葉ロッテ  0 0 3  0 0 0  0 0 0  3
埼玉西武   0 0 0  3 0 2  0 0 x  5

[勝] 高橋 6勝7敗0S
[S] 平良 3勝1敗27S
[敗] 沢田 1勝1敗1S

[本塁打]
  3回表 上田  2号 3ラン(高橋)
ライオンズ先発の高橋は、3回に上田のホームランで先制されたときは、ああ、今日もなのか……と思いましたが、そのあとはよく踏ん張りました。毎回ランナーを出しながらも、ホームランの3点だけに抑えられたのは良かったですね。いいところでゲッツーが取れたのが大きかったですね。

打つ方は、3回に2アウト満塁でネビンが打ち取られてちょっとしょんぼりしたあと、4回に古賀悠と西川のタイムリーで同点に追いつき、6回には平沼のタイムリーと外崎の犠牲フライで勝ち越しに成功。7回以降は甲斐野、ウィンゲンター、平良とつないで逃げ切りました。

2025/09/04(木)一回休み

2025/09/04 22:26
みんなのゴルフってこんなにタイミング取るの難しかったっけ……と思ったのですが、冷静に考えると10年ぶりくらいなのでそりゃそうか、という感じですね。そのころより反射神経も衰えているわけですし。

さて、またラウンドしてきます。

2025/09/03(水)空中戦(vs 東北楽天 第19回戦)

2025/09/03 25:21
【東北楽天 vs 埼玉西武 第19回戦】
(2025年9月3日/楽天モバイルパーク宮城)

埼玉西武  4 0 2  0 0 3  0 0 2  11
東北楽天  2 0 0  0 0 0  4 0 0   6

[勝] 與座 6勝3敗0S
[敗] 早川 2勝8敗0S

[本塁打]
  1回表 山村   2号 3ラン (早川)
  1回裏 辰己   7号 2ラン (與座)
  7回裏 鈴木大  2号 満塁  (山田)
  9回表 ネビン 15号 2ラン (加治屋)
空中戦を制しました。

先発の與座は初回の辰己のホームランによる2点に抑えて5回で降板。6回以降は勝ちパターンの継投に入りましたが、3番手の山田が誤算でした。

2本のヒットとフォアボールで満塁とされると、鈴木大にグランドスラムを浴びて3点差に詰め寄られ、続く黒川にもヒットを許したところで降板。1アウトも取れずに4失点という厳しい内容でしたが、後を受けた黒木が素晴らしく、フランコ、渡辺佳を連続三振に打ち取ったあと、宗山をサードゴロに打ち取り、相手に行きかけた流れを引き戻しました。

8回は甲斐野、9回は平良がしっかり抑え、9回表にはネビンのホームランもあって結果的には5点差になりましたが、7回の時点ではいろいろ覚悟するような展開だっただけに、勝てて良かった。