2025/06/25(水)ありがたや

2025/06/25 21:24
ひさしぶりにかなりの残業をしたので疲れました。

【西武】5文字のキーワード ネビンがシーズン半ばで異例の2年契約更新した背景 - プロ野球 : 日刊スポーツ

ライオンズの外国人は活躍するとオフに急に連絡が取れなくなって、気づいたら他球団に行っているケースが多々ありますが、ネビンは早々に契約を更新してくれて本当にありがたいです。

しかし、ネビンについては不満はありませんが、今後の補強はないんですかね。金銭トレードで枠も空いていますが……。

2025/06/24(火)一日遅れの誕生日プレゼント

2025/06/24 19:56
AmazonさんからSwitch 2の招待販売の招待が来ました。誕生日プレゼントかな?

Switch1、2をすべてひっくるめて、今年一番楽しみなゲームがみんゴルという時点で、別に急いで手に入れる必要もないのですが(今年中に買えればいいなぁくらいに思っていました)、逆にこの機会をスルーする理由もないので、素直に幸運を享受しようと思います。

なお、招待があったのはマリオカートセットのほうなのですが、おそらくSwitch 2の本体で最初にプレイするゲームはToHeartになると思います。こんばんは、20世紀のエロゲヲタです。

……という文章で締めようかと思ったのですが、ToHeartはSwitch 2上でゲームの進行に支障がある問題が確認されているみたいです。じゃあ俺は何をやればいいんだよ(素直にマリオカートをやれよ)。

2025/06/23(月)48歳になりました

2025/06/23 18:51
竹達彩奈さん、お誕生日おめでとうございます。

竹達さんより一回り年上の私も誕生日ということで、今年で48歳になりました。還暦まであと一周ということで、まだまだ引退はできないものの、少しずつ先のことを考えないといけない年齢になってきました。

毎年同じようなことを書いていますが、この年になると、誕生日そのものはまったく嬉しくないのですが、大きな病気をすることなく一年を過ごすことができたことを喜びたいと思います。

次の一年も健康で過ごせるように節制するとともに、少しアウトプットを活発にしていきたいと思います。

今年はへび年なので、PyCon JP 2025では登壇したいと思うのですが、こればっかりは自分で決められることではないので、選ばれるようなCfPを出せるように頑張りたいと思います。

また、Thunder Clawの活動も少しずつ本格化していきたいと思います。弊サークルはどうしても二人とも凝り性なので(主に俺が)、どうしても執筆に年単位の時間がかかってしまうのですが、来年あたりには何かしら出せるといいですね……。

このブログをご覧のみなさまにとっても、次の一年が良いものでありますように。

2025/06/22(日)武内プロ初打点(vs 読売 第3回戦)

2025/06/22 23:09
【読売 vs 埼玉西武 第3回戦】
(2025年6月22日/東京ドーム)

埼玉西武  0 2 1  0 0 1  0 0 1  5
読売    0 0 0  0 0 0  0 0 0  0

[勝] 武内 3勝2敗0S
[敗] 戸郷 2勝6敗0S
ライオンズは2回、武内のプロ初打点となる犠牲フライで1点を先制すると、続く西川も犠牲フライを打ち上げてこの回2点目。3回には源田のピッチャー強襲タイムリー内野安打で1点を追加します。

ライオンズ先発の武内は、初回に丸、坂本にいきなり連打を浴びたときはどうなることかと思いましたが、その後はきっちり立て直しました。6回を投げて4安打無失点で降板。ややフォアボールが多いなという印象はありますが、少しずつ内容も良くなっていると思います。

武内が降板したあとは、ラミレス、山田、平良とつないで逃げ切り。交流戦最終戦を白星で飾りました。苦手の交流戦で10勝8敗はよくやったと思いますが、今年は1位から同率5位までの6チームがすべてパ・リーグであるため、上位との差は開いてしまいました。つらい。

2025/06/21(土)痛恨の逆転負け(vs 読売 第2回戦)

2025/06/21 20:40
【読売 vs 埼玉西武 第2回戦】
(2025年6月21日/東京ドーム)

埼玉西武  0 0 0  2 0 0  0 0 0  2
読売    0 0 0  0 0 0  5 0 x  5

[勝] 石川     2勝3敗0S
[S] マルティネス 1勝0敗24S
[敗] 甲斐野    2勝2敗0S

[本塁打]
  7回裏 増田陸  5号 3ラン (甲斐野)
ライオンズは4回に長谷川のタイムリースリーベースと山村の犠牲フライで2点を先制。先発の與座も、6回までジャイアンツ打線を2安打に抑えて無失点。あとは勝ちパターンだなと思いましたが、7回に落とし穴が待っていました。

2番手の甲斐野はフォアボールとヒットで1アウト一二塁ピンチを作ると、岡田の2点タイムリーツーベースを浴びて試合は振り出しに戻ります。続く大城卓はファーストゴロに打ち取りますが、荒巻にフォアボールを与えてランナーをためると、増田陸の3ランホームランで一気に勝ち越しを許しました。

だいぶ有利なところからの継投ミスでの逆転負けとなりましたが、不可解な点も多く、Xの弊タイムラインも荒れに荒れていますが、どうやら意思疎通の面で何らかのミスがあったようです。というか、このタイミングで顧客が本当に求めているものを出してくる金子記者すげぇな。