2025/10/14(火)深刻なネタ不足

2025/10/14 22:11
さすがにエアコンは使わなくなりましたが、まだ扇風機がないと寝苦しいです。古い建物ですし、構造的欠陥なんでしょうが、昼間の熱が夜まで籠もるんですよね……冬の夜はさっさと寒くなるくせにw

【西武】渡部聖弥が来季スイングスピード強化目指す「オフで165キロくらいまで行けるように」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

CSは続いていますが、Bクラスのチームには関係がないわけで、そうなるとライオンズの少ないニュースを頼りにブログを書くことになりそうです。

ただ、このニュースだとがんばってください……以上のことは書けないんだよなぁw ブログタイトルは「ねこ(埼玉西武ライオンズ)とくま(クイズマジックアカデミー)とへび(Pythonをはじめとしたプログラミング)」なので、少し技術的な話題も増やしてみますかね。

2025/10/13(月)おめでとう

2025/10/13 19:25
懐かしい名前を見ました。

日本去って2年…母国で掴んだ"頂点" 忘れぬ西武への思い、飛躍を生んだ原点「39」 | Full-Count

故障したあとの情報があまりなかった(もっとも、こちらから積極的に得ようともしていなかったのですが)のですが、活躍できているようで何よりです。

素質は日本にいたころからあったはずなんですよ。でも、当時の打撃コーチどもがそろいもそろって無能でしたからねぇ……。

全記錄查詢 | 中華職棒大聯盟全球資訊網 The Official Site of CPBL

呉の成績が全体的にどんなものなのか気になったのでサイトを見に行ったのですが、フォアボールは「四壞」って書くんですね。まぁ、確かに試合が壊れるからなぁw

2025/10/12(日)連勝で日本ハムがファーストステージ通過(CSファーストステージ 第2戦)

2025/10/12 20:05
【北海道日本ハム vs オリックス CSファーストステージ第2戦】
(2025年10月12日/エスコンフィールドHOKKAIDO)

オリックス    0 1 3  0 0 0  0 0 0  4
北海道日本ハム  0 1 2  0 0 0  0 2 x  5

[勝] 上原 1勝0敗0S
[S] 斎藤 0勝0敗2S
[敗] 岩崎 0勝1敗0S

[本塁打]
  2回表 杉本  1号 ソロ  (北山)
  3回表 紅林  1号 3ラン (北山)
序盤の点の取り合いのあと、中盤は試合が落ち着いて、このままバファローズが勝つのかと思われた8回裏、2アウトランナーなしから試合が動きました。

万波センター前ヒット、矢沢レフト前ヒットでチャンスを作ると、レイエスがフルカウントからライトフェンス直撃のタイムリーを放ち逆転。打球も速かったですし、バファローズの中継も完璧だったのですが、それを上回った一塁ランナー矢沢の走塁がお見事でした。

パ・リーグのファーストステージは連勝でファイターズが通過。今日は特にどちらの応援もせずにボーッと見ている感じだったのですが、ファイナルステージは真剣にファイターズを応援しようと思います。

2025/10/11(土)日本ハム先勝(CSファーストステージ 第1戦)

2025/10/11 22:31
【北海道日本ハム vs オリックス CSファーストステージ第1戦】
(2025年10月11日/エスコンフィールドHOKKAIDO)

オリックス    0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
北海道日本ハム  0 1 0  1 0 0  0 0 x  2

[勝] 伊藤 1勝0敗0S
[S] 斎藤 0勝0敗1S
[敗] 山下 0勝1敗0S

[本塁打]
  4回裏 郡司  1号 ソロ (山下)
ファイターズ(というか新庄監督)もバファローズ(というか森)も、ライオンズファンからするとどちらも思うところがまったくないわけではないのですが、ホークスに比べれば可愛いものなので、活きのいいチームが勝ち上がってもらいたいと思います。

初戦は伊藤の好投でファイターズが先勝。4回の大ピンチをしのいだ直後に、郡司のホームランで追加点を上げたのが本当に大きかった。

ファイターズが王手をかけた明日の2戦目の予告先発は、ファイターズが北山、バファローズが宮城と発表されています。

2025/10/10(金)メジャー挑戦

2025/10/10 21:20
【西武】今井達也、今オフにもメジャー挑戦の意向「どこまで通用するのかなって気持ちではいる」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

いろいろ情報が出ていても静観していましたが、金子さんが書くのであれば信頼のできる情報ということで、いよいよ本格的に向き合わないといけないなと思いました。

高橋と今井が同時に抜けるのはさすがに辛いので、今シーズン認められるとはちょっと考えづらいのですが、本人が言っているように、ピークが来ているうちに挑戦したいという気持ちも十分に理解できます。

個人的にはメジャーリーグにほとんど興味がないので、できればずっとライオンズで活躍して、引退後は日本プロ麻雀連盟からTEAM雷電入りして投球とは正反対の繊細治し引きを見せて欲しいのですが……。