2025/04/24(木)Fate/stay night [Heaven's Feel] コラボ

2025/04/24 17:52
これまでの雀魂のコラボは特にピンと来るものがなかったのですが、さすがに今回のFateコラボは全力で行かざるを得ません。

私は今まで輝石パックを買ったことはないライトプレイヤーで、さすがに今回ばかりは課金不可避かと思っていたのですが、開運御守を常に買っていて、イベントも基本的には完走するので、10連を9回回せる程度の輝石と40以上の巻物が手元にあり、全部ぶっ放したらセイバー、アーチャー、桜までは出ました。

イベント期間中に増える輝石と、イベント報酬でもらえる巻物でもう少し回せば、信仰が150まで行きそうなので、これで凛もゲットできそうです。あれだけ麻雀を楽しませてもらっていて、月々650円しか払っていないのに、ちょっと申し訳ない気分になります。

なお、全員分のうごく着せ替えを買うために1万円突っ込んだ模様。

2025/04/23(水)連敗(vs 千葉ロッテ 第4回戦)

2025/04/23 22:04
【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第4回戦】
(2025年4月23日/ZOZOマリンスタジアム)

埼玉西武   1 1 0  0 0 0  0 0 0  2
千葉ロッテ  0 0 4  1 0 0  0 0 x  5

[勝] 種市 2勝1敗0S
[S] 益田 1勝0敗3S
[敗] 菅井 2勝1敗0S
初回先頭の西川が先頭打者ホームランを放ち、2回には炭谷のタイムリーで追加点をあげて、ようやく種市に勝てるのかと思いましたが、やはりそんなに甘くはありませんでした。

3回裏、ソトのタイムリー、中村奨のタイムリーでマリーンズが追いつくと、ポランコの犠牲フライ、寺地のタイムリーで計4点をあげ、試合の主導権を奪い返しました。

3回以降は立ち直った種市のピッチングの前にゼロが並び、3カード連続勝ち越しのあとの2連戦は連敗。借金も2に膨れ上がってしまいました。

2025/04/22(火)借金生活(vs 千葉ロッテ 第3回戦)

2025/04/22 22:14
【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第3回戦】
(2025年4月22日/ZOZOマリンスタジアム)

埼玉西武   1 0 0  0 0 0  0 0 0  0   1
千葉ロッテ  0 0 0  0 0 1  0 0 0  1x  2

[勝] 益田 1勝0敗2S
[敗] 平良 0勝1敗4S
高橋は良くも悪くもない(とはいえ、風が強いことを考えればよくやったとは思います)という感じでしたが、踏ん張って5回までゼロに抑えていたものの、6回に寺地の内野安打が滝沢の悪送球を誘って1点を失います。滝沢もいっぱいいっぱいのプレイだったので仕方がありませんが、これで高橋の勝ちが消えてしまいました。今日は勝たせてあげたかったんですけどねぇ……。

打線は初回にネビンのタイムリーで先制したものの、2回以降は完全に沈黙。2回以降は1安打3四球でチャンスらしいチャンスはありませんでした。

試合は1-1のまま延長に突入し、10回裏、途中出場の中村奨のタイムリーを浴びてサヨナラ負け。また借金生活に逆戻りです。

2025/04/21(月)ノート

2025/04/21 17:43
単純にメモをするにはPCが便利なのですが、思考を吐き出したり整理するには紙にかなうものはありません。

罫線に縛られるのが嫌なので、以前から方眼や無地のノートを愛用していたのですが、最近アルファベットのノートを使っています。表紙のところどころにSLAM DUNKの花道がいるのがかわいいです。

このノートは書き心地もさわり心地もいいのですが、いい紙を使っているのでさすがに高い。僕の用途にはちょっともったいない感もあるのですが、以前愛用していた無印良品の週刊誌ノートは10年以上前に廃盤になってるんですよね(今売られている4コマノートは別物)……。

まぁ、高いとはいえ、年2冊くらいと考えれば許容範囲か……とも思うので、今年はこのまま行こうと思います(もう1冊ストックはあるので)。

2025/04/20(日)4連勝でストップ(vs 福岡ソフトバンク 第6回戦)

2025/04/20 17:02
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第6回戦】
(2025年4月20日/ベルーナドーム)

福岡ソフトバンク  0 0 2  1 0 0  0 0 0  3
埼玉西武      1 0 0  0 0 0  0 0 0  1

[勝] 東浜  1勝0敗0S
[S] オスナ 1勝1敗2S
[敗] 渡辺  1勝2敗0S
ライオンズは初回、先頭の西川がライトへのツーベースで出塁すると、児玉の送りバント、ネビンのタイムリーで、わずか5球の間に先制します。

ライオンズ先発の渡辺は、初回こそゲッツーもあって3人終えましたが、やはりどこかピリッとしない内容でした。3回裏、ネビンのフィルダースチョイスで同点とされると、栗原のタイムリーで勝ち越しを許します。4回にも佐藤直のタイムリーで追加点を奪われ、苦しい展開になりました。

ホークス先発の東浜は、2回以降は立ち直り、7回を3安打1失点。8回は松本裕、9回はオスナに抑えられて逃げ切りを許しました。9回はオスナに抑えられたというか、周東の超ファインプレイにやられたという感じですけど。

スイープこそなりませんでしたが、これで3カード連続の勝ち越し。このまま好調を維持できるか、火水のマリーンズ戦が勝負になりそうです。