2006/09/25(月)(はてなプロ野球’06)
【ロッテ vs 西武 第18回戦】 (2006年9月6日:千葉マリンスタジアム) 西武 0 3 0 0 0 0 0 1 0 4 ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [勝] 松坂 15勝4敗0S [敗] 渡辺俊 5勝10敗0S [本塁打] 2回表 細川 7号 3ラン (渡辺俊)
松坂が7回を投げて3安打無失点という内容で15勝目。臀部に張りがあるということで大事を取って降板しましたが、ほとんど打たれる気のしない、完璧なピッチングだったと思います。
終盤に来て調子を落としていた福地が駄目押しとなるタイムリースリーベースを含む4安打と大活躍。足のある選手の出塁は得点の鍵になるだけに、彼の復調は大きいです。
2006/09/25(月)まぁ俺もなんだがね(はてなプロ野球’06)
【ロッテ vs 西武 第17回戦】 (2006年9月5日:千葉マリンスタジアム) 西武 0 4 0 1 0 1 0 1 2 9 ロッテ 0 0 2 2 2 0 0 0 0 6 [勝] 川岸 1勝0敗0S [S] 三井 3勝1敗1S [敗] バーン 3勝5敗0S [本塁打] 4回裏 パスクチ 13号 ソロ (長田) 4回裏 平下 1号 ソロ (長田) 5回裏 青野 6号 ソロ (岡本) 8回表 中村 9号 ソロ (バーン)
本塁打の欄を見て「これが本当の『青の6号』だ」と思った人は正直に手を挙げなさい。先生怒らないから。
2006/09/25(月)70勝到達で首位奪還(はてなプロ野球’06)
【西武 vs 日本ハム 第18回戦】 (2006年9月3日:インボイスSEIBUドーム) 日本ハム 0 0 0 0 0 0 1 1 0 2 西武 1 0 0 4 0 0 0 1 x 6 [勝] 西口 9勝8敗0S [S] 小野寺 6勝3敗24S [敗] 金村 8勝6敗0S [本塁打] 4回裏 細川 6号 満塁 (金村) 8回表 稲葉 22号 ソロ (星野)
初回に和田のタイムリーでライオンズが先制。4回には細川のグランドスラムが飛び出し金村をノックアウト。2点を返された後の8回裏にはリーファーのタイムリーで駄目押し。理想的な点の上げ方で快勝しました。これでライオンズは70勝に到達し、ホークスが敗れたために一日で首位の座を奪い返しました。
ライオンズ先発の西口は、終盤7回に捕まりましたが、それまでは見事な内容で9勝目。今シーズン初めて白星が先行しました。シーズン序盤のメロメロな状態からここまで持ってこられるとは思いませんでした。さすがは西口、といったところでしょうか。
2006/09/25(月)首位陥落(はてなプロ野球’06)
【西武 vs 日本ハム 第17回戦】 (2006年9月2日:インボイスSEIBUドーム) 日本ハム 0 1 3 0 0 0 1 0 3 8 西武 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 [勝] ダルビッシュ 10勝5敗0S [敗] 涌井 11勝7敗0S [本塁打] 3回表 小笠原 29号 ソロ (涌井) 3回表 稲葉 21号 2ラン (涌井) 7回表 セギノール 19号 ソロ (松永)
序盤から涌井が捕まってしまい、5回4失点で降板。しかし、印象としてはむしろ「よく5回まで持ったな」という感じです。ファイターズの拙攻がなければ、初回から大量点になっていたと思います*1。
しかし、相変わらずダルビッシュは打てませんね。打順が3巡目に入ってようやく捕らえたのですが、それまでの安定感は流石の一言です。
*1:初回のファイターズは1安打3四球で0点。
2006/09/24(日)2006-09-24
ソラリス大会に参加してきました。
結果は1回戦3位の得点上位で勝ち抜け、2回戦3位で敗退でした。
2回戦はトップと1問差なかったので、一旦正解を入れておきながら、迷った挙句打ち直して間違えたエフェクトがもったいなかった展開ですが、そもそも自分のスポラン1を間違えなければ良かったわけで。反省。