2007/05/26(土)2007-05-26
友人の引っ越し準備を手伝っていたらこんな時間に。さすがに眠いので、とっとと帰って寝ます……。
2007/05/25(金)世界一短い携帯メール
今朝、職場の後輩であるJOE画伯に「7」とだけ書いたメールを送りました。1分後、画伯からは空メールが返ってきました。一見意味のないやり取りですが、当人たちは真剣です。仕事のお話ですから。
タネを明かすと、「7」は「小田急が7分遅延しているので、到着が少し遅れます。よろしく」の略。そして返答の空メールは「了解しました」の意味です。ヴィクトル・ユーゴーもびっくりの短さだ。
ちなみに、私からのメールは「小田急が以下略」「小田(ry」「(ry」と段々短くなっていき、しまいには1文字になったという状況です。というか、これだけ遅刻のメールを打たなきゃいけない路線っておかしいだろ。
2007/05/24(木)2007-05-24
平日にしては久々にガッツリやりました。戦績メモを見ると、今月に入ってゲーセンに来たのが今日で6日目らしいです。うん、ライトプレイヤーだ。仕事の都合もあり、来月まではこのままライトプレイヤーっぽい予感。早く廃人になりたーい。
ところで、今日は色々な方のブログの内容を「ちぃといつ」で検索して遊んでみました。自分がどういう風に書かれているかまとめて見てみるのも面白いものです。
一番熱いのはたかしおのさんのブログ*1でしょうか。QMA2時代、それこそ毎日のようにマッチングしながらも、結局稼動終了直前まで一緒に決勝に残れなかった悪戦苦闘の日々が昨日のことのように蘇ってきます。
逆に、一番酷い扱いを受けているのはみりすさんのブログ*2で間違いないんですが、うちのブログを「みりす」で検索しても酷いことになっているので*3おあいこということで。
2007/05/23(水)44歳 vs 22歳(はてなプロ野球’07)
【西武 vs 横浜 第2回戦】 (2007年5月23日:グッドウィルドーム) 横浜 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2 西武 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 [勝] 工藤 1勝4敗0S [S] クルーン 1勝0敗9S [敗] 岸 4勝2敗0S
ベイスターズ先発の工藤が6回を投げて4安打無失点と好投。川村-木塚-クルーンと繋いでそのままベイスターズが逃げ切りました。つーか、工藤はこれだけのピッチングができるのに、なぜ今年まだ勝ち星がなかったんでしょうか。不思議だ。
ライオンズ先発の岸は制球に苦しみ、4回2失点で降板しました。調子が良ければ当然抑えられるのですから、あとは今日のような調子の時にいかに凌ぐか、少しずつでもそれを学んでいって欲しいです。まぁ、今のライオンズは西口からして「神モード or 炎上モード」というピッチャーなので、お手本にする選手がいないような気がしないでもありませんが。
2007/05/22(火)交流戦初戦はパ・リーグ全勝!(はてなプロ野球’07)
【西武 vs 横浜 第1回戦】 (2007年5月22日:グッドウィルドーム) 横浜 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 西武 0 0 0 2 0 0 0 0 x 2 [勝] 涌井 7勝2敗0S [S] 小野寺 0勝1敗9S [敗] 寺原 4勝3敗0S [本塁打] 8回表 村田 9号 ソロ (涌井)
2007年セ・パ交流戦の最初のカードは3連敗中のライオンズと、7連敗中のベイスターズという組み合わせになりました。連敗ムードを吹き飛ばしたい両チームの先発はライオンズ涌井、ベイスターズ寺原。この二人の好投で、試合は投手戦になりました。
先制したのはライオンズ。4回、中島、カブレラ、和田、石井義の4連打で2点を先制します。
涌井は初回こそフォアボール3つで満塁のピンチを招きますが、それ以外はピンチらしいピンチもなく、8回まで投げて村田の一発で失った1点のみで降板しました。9回は小野寺が三者凡退に抑えてゲームセット。ライオンズはチームの連敗を3で止め、涌井はハーラートップ対の7勝目をマークしました。
ちなみに今日の試合ですが、
○日本ハム 3 - 1 巨人● ○西武 2 - 1 横浜● ○ソフトバンク 2 - 1 阪神● ○ロッテ 8 - 3 中日● ○オリックス 6 - 0 広島● ○楽天 4 - 2 ヤクルト●
と、パが全勝しています。今年も勝ち越し目指して頑張って欲しいものです。