2008/07/18(金)2008-07-18
「完全試合を達成した投手が対戦した打者は最低何人?」というタイピングで「9」と答えている方がいらっしゃったのですが、これもある意味正解だよなぁと思いました。野球用語としての「対戦打者数○人」と、純粋な日本語としての「人」のどちらと解釈するかの違いだけですからね。
別に「問題文が悪いから作り直せ」とか「『9』も正解にしろ」とかそういうことを言うつもりはありませんが、日本語は難しいものなぁと思います。
2008/07/17(木)2008-07-17
今日から新検定スタートということで、1クレずつやってみました。
三国志は辛うじてBに到達しましたが、知識がほとんどないのでこの先相当苦しみそうな感じ。武将と真名の線結びとか、声優の線結びとかだったら即答できそうなんですがー。
一方のクラシックはわからないなりに楽むことができました。やり込むのであればこちらですかね。さすがに80年代検定ほどはやらないとは思いますが。
お客様もいらっしゃったので、検定のあとはひたすら店内対戦。野球縛りの結果がかなりアレだったので、しばらく予習を頑張ろうと思います……。
2008/07/16(水)2008-07-16
秋葉原のレジャランで軍団員の方々と遊んでいたのですが、帰りの小田急で致命的なくらい寝過ごして帰宅できなくなりました。どうやらかなり疲れていたらしいですw
2軒目でネカフェの個室を確保できたので、そろそろちゃんと寝ることにします。明日の朝は滅茶苦茶早起きしないと会社に遅刻しそうなのでw
2008/07/15(火)2008-07-15
【北海道日本ハム vs 埼玉西武 第11回戦】 (2008年7月3日:札幌ドーム) 埼玉西武 0 0 1 1 0 1 0 0 1 4 北海道日本ハム 0 0 1 0 0 5 0 0 x 6 [勝] ダルビッシュ 9勝3敗0S [S] マイケル 2勝0敗14S [敗] 帆足 7勝2敗0S
ダルビッシュから頑張って3点取りました。しかし、そこまで頑張っていた帆足が6回に突如崩れて逆転負け。首位攻防戦3連勝はなりませんでした。
突然崩れた帆足ですが、栗山の守備に足を引っ張られた面もありますが、やはり自分でエラーしてしまったのが痛かったですね。この回は確かに6安打を集中されてはいますが、「猛攻」というより「自滅」という印象のほうが強いです。あ、自滅と言っても、「帆足の自滅」というよりは「ライオンズの自滅」ですけど。
2008/07/15(火)2008-07-15
【北海道日本ハム vs 埼玉西武 第10回戦】 (2008年7月2日:札幌ドーム) 埼玉西武 1 4 0 0 2 1 0 0 0 8 北海道日本ハム 1 0 2 0 0 1 0 2 0 6 [勝] 涌井 7勝6敗0S [S] グラマン 1勝2敗15S [敗] グリン 3勝11敗0S [本塁打] 1回表 中島 14号 ソロ (グリン) 2回表 栗山 6号 2ラン (グリン) 6回表 中島 15号 ソロ (歌藤)
前日に引き続き打線が好調で、序盤から小刻みに得点を挙げてリードを広げていきました。
ただ、ライオンズ先発の涌井がどうにもピリッとせず、こちらも小刻みに失点する状態。最終的には7回4失点と「最低限の仕事はした」という感じにはなりましたが、もうちょっとしっかりしてもらいたいところではあります。
リリーフ陣も、星野が久々に打たれたのが心配です。いつまでも抑え続けることはできないわけですが、星野まで崩れたらまともな中継ぎが一人もいなくなってしまうわけですから……。