2008/06/27(金)2008-06-27
会社の飲み会の後、秋葉原のHeyで3クレほど検定をやってきました。酔っ払ってフリーダムになったJOE画伯が「アロエ台でやれ」とうるさかったのですが、幸いなことに先客がいらっしゃったので通常台で。
2クレ目は20問目で4000に乗り、これはひょっとしたら行けるかと思ったところ、残り5問中2問が○×、2問が40点の四択でお話にならず。問題の引きばっかりは自分の努力ではどうしようもないですね……。
2008/06/26(木)2008-06-26
今日はひたすら80年代検定に粘着していました。軽く30クレくらい。4400点台、103位まで行きましたが、実はこの時って2ミスなんですよねー。引き次第では5000点も行けそうな気もしますが、大量にある線結びが海外スポーツ、芸能、文学が中心なので非常に厳しいです。芸能、文学は少しずつ頭に入ってきていますが、外国人選手のファーストネームとファミリーネームの組み合わせは覚えられる気がしませんw
上本の窃盗について何か書こうかと思ったのですが、そもそも週刊文春の記事を読んだわけではないので、現段階で無責任なことは言わないでおきます。明日あたり立ち読みしてこようかなぁ。
2008/06/25(水)FA最短7年、NPBと選手会が合意 [nikkansports.com]
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20080625-376200.html
大卒や社会人からの選手は現行ルールの9年が過ぎた頃には30歳を超えているわけで、確かに長すぎる感がありましたからね。ある程度納得できる改革なのではないかと思います。
ただ、正直言ってどんな制度が最適なのか私には分かりません。今までは国内のことだけを考えていれば良かったわけですが、現在は海外移籍も珍しいことではなくなっていますから、期間や補償の決め方が難しくなっているからです。この辺りはある程度試行錯誤してやっていくしかないのかなと思います。
ですから、あまり喧嘩腰で交渉するのではなくて、もっと協力し合ってより良い制度を作ってもらいたいものです。
2008/06/24(火)6連敗、借金4で交流戦終了(はてなプロ野球’08)
【横浜 vs 埼玉西武 第4回戦】 (2008年6月23日:横浜スタジアム) 埼玉西武 1 1 0 0 0 0 3 0 0 5 横浜 4 0 3 1 0 0 1 1 x 10 [勝] ウッド 1勝6敗0S [敗] 石井一 7勝4敗0S [本塁打] 1回裏 村田 19号 ソロ (石井一) 1回裏 吉村 16号 2ラン (石井一) 2回表 細川 10号 ソロ (ウッド)
石井でもこの悪い流れは止められません。初回から2本のホームランを浴びるなど4失点、さらに3回にも3点を失って序盤でノックアウトされてしまいました。打線も14本のヒットを放ったものの、3併殺、9残塁という拙攻で5点止まり。序盤の大量リードをひっくり返すには至りませんでした。
さて、これで交流戦の全24試合が終了しました。今年は10勝14敗と4つの負け越し。10連敗した去年よりはマシとはいえ、今年は連敗した悪い状態のまま交流戦が終わってしまいました。中休みの間で気分転換が出来ればいいんですが……。
2008/06/24(火)(はてなプロ野球’08)
【横浜 vs 埼玉西武 第3回戦】 (2008年6月21日:横浜スタジアム) 埼玉西武 0 1 0 2 1 0 0 0 0 0 4 横浜 1 0 0 0 0 0 0 3 0 1x 5 [勝] 寺原 3勝5敗8S [敗] グラマン 1勝2敗13S [キモティー] 1回裏 金城 5号 ソロ (帆足) 2回表 中村 16号 ソロ (那須野) 4回表 G.G.佐藤 18号 2ラン (那須野) 5回表 ボカチカ 13号 ソロ (那須野) 8回裏 村田 17号 3ラン (帆足) 10回裏 村田 18号 ソロ (グラマン)
両軍あわせて6本のホームランが飛び交う空中戦を制したのはベイスターズでした。
初回に金城の先頭打者アーチでベイスターズが先制。ライオンズはその後3本のホームランで逆転し、先発の帆足も2回以降はランナーを出しながらも抑えていたのですが、8回に村田に同点弾を食らってしまいました。しかし、村田は上手く打ちましたね。それほど簡単な球でもなかったように思うのですが。
試合は4-4のまま延長戦に突入し、10回裏、またも村田がライトスタンドに叩き込んでベイスターズがサヨナラ勝ち。今度は逆にハマスタでなければ……という当たりでしたが、それにしても狭い球場は怖いです。だからこそ、一球一球に気をつけてコントロールしなければいけないんですが、打たれた球はかなり甘かったですね。まぁ、グラマンが打たれちゃ仕方がない。