2008/05/24(土)「偵察メンバー」の外れ選択肢の「稲垣メンバー」はどうかと思ったアンサー四段のAn×An日記
スペシャルジャンルが野球ということでガッツリやってきました。以前のカードを紛失しているので、改めて新規に作成して、アンサー四段になったくらいまで。やりすぎ。
しかし、誤答一回でGPが-10%って相当きついですね。押したがりの私ではなかなかGPが増やせません。明日以降もぼちぼちやるとは思いますが、QMAをほったらかしにするほどではないかなー。
2008/05/24(土)3連勝で貯金15(はてなプロ野球’08)
【埼玉西武 vs 読売 第2回戦】 (2008年5月24日:西武ドーム) 読売 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2 埼玉西武 1 0 0 2 1 0 0 0 x 4 [勝] 帆足 5勝0敗0S [S] グラマン 0勝0敗10S [敗] 野間口 1勝2敗0S [キモティー] 4回裏 G.G.佐藤 15号 ソロ (野間口) 4回裏 石井義 1号 ソロ (野間口) 5回裏 中島 12号 ソロ (野間口)
G.G.が相変わらず好調です。同点で迎えた4回裏に勝ち越しのソロホームランを放つなど3安打。昨日に続いての猛打賞となりました。中島も2試合連続のホームランですし、3番、5番が見事な働きを続けています。あとは4番なんですが……。
投げるほうでは、帆足が8回途中まで2失点で、無傷の5勝目をマーク。ピンチの連続だったので、失点数のわりには悪い印象のほうが強いのですが、悪いなりに要所が締められていたということでしょう。
あと、第1打席できっちりヒットを打った大道先生の相変わらずの左キラーぶりにハァハァ。
2008/05/23(金)お株を奪う一発攻勢(はてなプロ野球’08)
【埼玉西武 vs 読売 第1回戦】 (2008年5月23日:西武ドーム) 読売 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 埼玉西武 4 2 1 0 0 0 0 3 x 10 [勝] 岸 5勝2敗0S [敗] グライシンガー 5勝2敗0S [キモティー] 1回裏 G.G.佐藤 13号 2ラン (グライシンガー) 2回裏 中島 10号 2ラン (グライシンガー) 3回裏 G.G.佐藤 14号 ソロ (グライシンガー) 8回裏 中島 11号 2ラン (林)
初回、ラミレスのタイムリーツーベースでジャイアンツが1点を先制しますが、ライオンズがその裏、G.G.のホームランなどで4点を奪って逆転。2回には中島のホームラン、そして3回にはG.G.の昨日から数えて3打席連続となるホームランでリードを大きく広げました。8回には中島にも今日2本目のホームランが出て駄目押し。試合を決めました。
ライオンズ先発の岸は8回を投げて4安打1失点で今シーズン5勝目。
2008/05/22(木)涌井、粘りのピッチングで5勝目(はてなプロ野球’08)
【埼玉西武 vs 東京ヤクルト 第2回戦】 (2008年5月22日:西武ドーム) 東京ヤクルト 1 0 0 0 1 0 0 0 0 2 埼玉西武 0 0 2 3 0 0 2 0 x 7 [勝] 涌井 5勝3敗0S [敗] 村中 3勝5敗0S [キモティー] 7回裏 G.G.佐藤 12号 2ラン (萩原)
ライオンズ先発の涌井、スワローズ先発の村中とも、あまり調子は良くなさそうでした。
特に村中は、3回などは三振→フォアボール→ツーベース→犠牲フライ→フォアボール→フォアボール→押し出しデッドボール→三振で2点ということで、制球に苦しむにも程があるだろうという感じ。もうちょっとライオンズ打線が効率よく攻めていれば、もっと大量点に繋がっていたはずです。
結局涌井は大量点にも守られて10安打を打たれながらも完投勝利。開幕直後と違ってだいぶ援護をもらえるようになってきたので、今後は今までの借りを返すようなピッチングを期待しています。
2008/05/22(木)交流戦スタート(はてなプロ野球’08)
【埼玉西武 vs 東京ヤクルト 第1回戦】 (2008年5月21日:西武ドーム) 東京ヤクルト 2 0 0 1 1 1 0 0 0 5 埼玉西武 0 1 0 0 3 0 0 0 0 4 [勝] リオス 2勝5敗0S [S] 林 0勝0敗13S [敗] 小野寺 2勝3敗0S [本塁打] 5回裏 ブラゼル 13号 3ラン (リオス)
よし、追いついたw
というわけで昨日から始まった交流戦の戦評に移りたいと思います。
ライオンズ先発の石井一は5回4失点という結果に終わりましたが、見ていた感じではそこまで調子も悪くなかったような。ツキのない内野安打とか、スワローズ打線の効率的な攻めにやられた感じです。というか、打線ってあんなに簡単に繋がるんだね……。
スワローズ先発のリオスは初めて見たのですが、かなりの荒れ球ですね。ただ、いい感じでばらついているのでやっかいなピッチャーです。ライオンズはこういうタイプは苦手なんですよねー。
結局、1-4の3点ビハインドをブラゼルの一発で一度は追いついたものの、直後の6回に衣川のタイムリーでスワローズに再びリードを奪われ、そのまま逃げ切られました。