2008/03/17(月)(はてなプロ野球’08)
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク オープン戦】 (2008年3月15日:西武ドーム) 福岡ソフトバンク 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 埼玉西武 1 0 5 0 1 1 0 0 x 8 [勝] 岸 2勝0敗0S [敗] 新垣 0勝1敗0S [キモティー] 6回裏 G.G.佐藤 4号 ソロ (新垣)
オープン戦最終戦は岸の好投、G.G.佐藤のホームランなどで8-1と快勝。オープン戦を8勝3敗という好成績で終え、いい形でシーズンに入ることができそうです。
13試合で14本塁打という打線の爆発も見事ですが、それ以上に2.58というチーム防御率が素晴らしい。これがシーズンに入っても続けばいいのですが。
……で、.238というチーム打率には触れない方向で。
2008/03/17(月)(はてなプロ野球’08)
【埼玉西武 vs 読売 オープン戦】 (2008年3月15日:西武ドーム) 読売 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 埼玉西武 0 1 0 0 0 0 2 1 x 4 [勝] 三井 1勝0敗0S [S] グラマン 0勝0敗2S [敗] 上原 0勝2敗0S [本塁打] 2回表 坂本 1号 ソロ (石井一) 2回裏 ブラゼル 4号 ソロ (上原) 7回裏 G.G.佐藤 3号 2ラン (上原)
前回登板は微妙な内容だった石井一ですが、オープン戦最終登板の今回は4回1失点とまとめて来ました。これでいい形でシーズンに入れそうです。
そして俺の中で上がり続けるブラゼル株。上原のフォークをきっちり拾ってバックスクリーンに叩き込むというのはなかなかできないですよ。本当にシーズンが楽しみです。
2008/03/17(月)(はてなプロ野球’08)
【埼玉西武 vs 東北楽天 オープン戦】 (2008年3月14日:西武ドーム) 東北楽天 0 1 1 0 0 2 0 0 1 5 埼玉西武 1 0 0 0 1 1 0 0 0 3 [勝] 田中 2勝0敗0S [S] ドミンゴ 0勝1敗2S [敗] 星野 0勝1敗1S [本塁打] 6回表 フェルナンデス 1号 2ラン (星野)
オープン戦終盤になって、ようやく本拠地でのゲームとなりました。
オープン戦最後の登板となる、開幕投手最有力候補の涌井は、5回を投げて2失点という微妙な成績に終りました。もうちょっとビシッと締められれば良かったのでしょうが、かなり球もバラついていましたし、むしろ「悪いなりに良く投げた」という感じでした。
打線はこのところ沈黙していますが、この日も田中の粘りのピッチングの前に抑え込まれました。田中も制球に苦しんでいた感がありますが、それでもかなり球が走っていましたね。今年も苦しめられそうです。
2008/03/17(月)(はてなプロ野球’08)
【読売 vs 埼玉西武 オープン戦】 (2008年3月13日:岐阜県営長良川球場) 埼玉西武 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2 読売 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2 (9回規定により引き分け)
ライオンズ先発の帆足は6回を8安打2失点。さすがに手放しでは褒められませんので、もう1試合くらい様子を見てみたいところなのですが、もう翌週には開幕だったりします。とりあえず開幕ローテには入る形でしょうか。
打線はジャイアンツ投手陣の前にわずか3安打と抑え込まれましたが、初回、3回と2つずつフォアボールをもらっているので、もうちょっと上手い攻撃を見せて点につなげたかったところです。帆足が粘りのピッチングを見せていたのに対し、打線はあまりにも淡白だったと思います。
2008/03/17(月)(はてなプロ野球’08)
【中日 vs 埼玉西武 オープン戦】 (2008年3月12日:浜松市営球場) 埼玉西武 0 0 1 2 1 0 2 0 0 6 中日 0 0 0 0 0 1 0 0 1 2 [勝] キニー 2勝0敗0S [敗] 川井 1勝1敗0S [キモティー] 3回表 G.G.佐藤 2号 ソロ (川井) 4回表 中村 3号 2ラン (川井) 9回裏 平田 1号 ソロ (グラマン)
ライオンズが前日の鬱憤を晴らすかのような打線爆発で快勝しました。
先発のキニーは6回を投げてわずか2安打。2回から5回まではエラーのランナーを一人出すだけという見事なピッチングでした。これはシーズンが楽しみです。