2008/04/13(日)42度を超えたら死ぬって本当ですか?
目が覚めて、さあ流山に行くぞ! 廃プレイするぞ! と思ったのですがどうにもまっすぐ立てません。これは明らかに熱があるだろうと自分で分かるくらいの寒気がしたので、とりあえず熱を測ってみたら41度。この数字はさすがにビビりますね……。
薬を飲んで大人しく寝ていたので、熱自体はだいぶ良くなったのですが、さすがに体全体が疲れた感じで動くのがおっくうです。しかも、こういうときは大抵ろくな夢を見ないもので、精神的にも疲れ切っていたり。いかんなぁ。
というわけで、朝晩の気温差が大きい時期ですが、みなさんも風邪にはお気をつけて。
2008/04/12(土)(はてなプロ野球’08)
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第5回戦】 (2008年4月12日:福岡Yahoo! JAPANドーム) 埼玉西武 3 0 0 0 0 2 0 0 0 5 福岡ソフトバンク 0 0 2 0 2 1 3 0 x 8 [勝] 小椋 1勝0敗0S [S] ホールトン 0勝0敗1S [敗] 小野寺 1勝2敗0S [本塁打] 1回表 中島 3号 2ラン (大場) 1回表 ブラゼル 8号 ソロ (大場) 6回表 細川 2号 ソロ (大場) 7回裏 小久保 1号 3ラン (岡本真)
二転三転した試合でしたが、6回、小久保が意表をつくスチールで守備の乱れを誘ってホークスが同点に追いつくと、その小久保が7回に決勝3ラン。先発の石井一も調子はそれほど悪くなかったと思うのですが、今日はバックの守備に足を引っ張られてしまいました。
打線のほうは大場から3本のホームラン。前回対戦時も3本のホームランが出ていますし、これで苦手意識をもってくれればしめたものですが……。
2008/04/12(土)(はてなプロ野球’08)
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第4回戦】 (2008年4月11日:福岡Yahoo! JAPANドーム) 埼玉西武 1 0 1 4 0 0 2 0 0 8 福岡ソフトバンク 1 2 0 0 0 0 0 0 0 3 [勝] 大沼 1勝0敗1S [S] グラマン 0勝0敗4S [敗] 杉内 1勝1敗0S
ライオンズ帆足、ホークス杉内の左腕対決で始まったこのゲームは、両軍あわせて25安打という打撃戦になりました。
ライオンズ打線は10安打で8点を奪う効率の良い攻めを見せたのに対し、ホークスは15安打を放ちながら13残塁でわずか3得点。この効率の差が勝負を分けました。
2008/04/12(土)大量援護で涌井が今季初勝利!(はてなプロ野球’08)
【埼玉西武 vs 千葉ロッテ 第3回戦】 (2008年4月10日:西武ドーム) 千葉ロッテ 0 0 2 0 0 0 0 0 3 5 埼玉西武 5 2 0 6 0 0 2 0 x 15 [勝] 涌井 1勝2敗0S [敗] 久保 1勝2敗0S [芸術作品] 2回裏 ブラゼル 7号 2ラン (久保) 9回表 里崎 1号 ソロ (谷中) 9回表 大松 3号 ソロ (谷中) 9回表 オーティズ 2号 ソロ (谷中)
ライオンズ打線が17安打15得点と大爆発。涌井に今シーズン初の白星がつきました。今までは好投しながらほとんど援護をもらえなかった涌井ですが、点が入る時はこんなものですね。まぁ、「何試合かに分けて取ってやれよ」と思わないでもないですが……。
試合はライオンズの大勝に終わりましたが、9回表には里崎、大松、オーティズの三者連続ホームランが飛び出しました。打たれたのは谷中です。大勢に影響がないので、私などは思わず笑ってしまったわけですが、スタジアムのライト側、一塁側のファンはブーイングしていました。そりゃブーイングもしたくなるわなぁ。
2008/04/12(土)(はてなプロ野球’08)
【埼玉西武 vs 千葉ロッテ 第2回戦】 (2008年4月9日:西武ドーム) 千葉ロッテ 4 0 0 1 3 0 0 0 2 10 埼玉西武 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 [勝] 清水 1勝2敗0S [敗] 岸 2勝1敗0S [本塁打] 1回表 大松 2号 満塁 (岸)
ライオンズ先発の岸が大乱調。初回に大松のグランドスラムを浴びるなど、5回を投げて9安打8失点でノックアウトされました。ここまで西口以外の先発は、勝ち負けは別として試合はきっちり作って来たわけですが、たまにはこんな日もありますよね。
対するマリーンズ先発の清水はほぼ完璧な内容で完投勝利。ピンチらしいピンチというのは失点した6回だけでしたし、それもオーティズのエラーが原因です。去年は不調だった清水も、これが立ち直りのきっかけになるかもしれませんね。