2008/07/16(水)2008-07-16
秋葉原のレジャランで軍団員の方々と遊んでいたのですが、帰りの小田急で致命的なくらい寝過ごして帰宅できなくなりました。どうやらかなり疲れていたらしいですw
2軒目でネカフェの個室を確保できたので、そろそろちゃんと寝ることにします。明日の朝は滅茶苦茶早起きしないと会社に遅刻しそうなのでw
2008/07/15(火)2008-07-15
【北海道日本ハム vs 埼玉西武 第11回戦】 (2008年7月3日:札幌ドーム) 埼玉西武 0 0 1 1 0 1 0 0 1 4 北海道日本ハム 0 0 1 0 0 5 0 0 x 6 [勝] ダルビッシュ 9勝3敗0S [S] マイケル 2勝0敗14S [敗] 帆足 7勝2敗0S
ダルビッシュから頑張って3点取りました。しかし、そこまで頑張っていた帆足が6回に突如崩れて逆転負け。首位攻防戦3連勝はなりませんでした。
突然崩れた帆足ですが、栗山の守備に足を引っ張られた面もありますが、やはり自分でエラーしてしまったのが痛かったですね。この回は確かに6安打を集中されてはいますが、「猛攻」というより「自滅」という印象のほうが強いです。あ、自滅と言っても、「帆足の自滅」というよりは「ライオンズの自滅」ですけど。
2008/07/15(火)2008-07-15
【北海道日本ハム vs 埼玉西武 第10回戦】 (2008年7月2日:札幌ドーム) 埼玉西武 1 4 0 0 2 1 0 0 0 8 北海道日本ハム 1 0 2 0 0 1 0 2 0 6 [勝] 涌井 7勝6敗0S [S] グラマン 1勝2敗15S [敗] グリン 3勝11敗0S [本塁打] 1回表 中島 14号 ソロ (グリン) 2回表 栗山 6号 2ラン (グリン) 6回表 中島 15号 ソロ (歌藤)
前日に引き続き打線が好調で、序盤から小刻みに得点を挙げてリードを広げていきました。
ただ、ライオンズ先発の涌井がどうにもピリッとせず、こちらも小刻みに失点する状態。最終的には7回4失点と「最低限の仕事はした」という感じにはなりましたが、もうちょっとしっかりしてもらいたいところではあります。
リリーフ陣も、星野が久々に打たれたのが心配です。いつまでも抑え続けることはできないわけですが、星野まで崩れたらまともな中継ぎが一人もいなくなってしまうわけですから……。
2008/07/15(火)2008-07-15
【北海道日本ハム vs 埼玉西武 第9回戦】 (2008年7月1日:札幌ドーム) 埼玉西武 2 3 0 0 0 4 0 2 1 12 北海道日本ハム 0 6 0 0 0 0 0 1 0 7 [勝] 小野寺 3勝4敗0S [敗] 宮西 2勝3敗0S [キモティー] 1回表 ブラゼル 20号 2ラン (スウィーニー) 2回裏 高橋 5号 ソロ (石井一) 6回表 G.G.佐藤 19号 3ラン (坂元)
宝石賢者目指して必死にQMAっている間にかなり戦評を溜め込んでしまいました。一気に全試合は無理ですが、少しずつ片付けて行きたいと思います。
1ゲーム差で迎えた首位攻防戦の初戦。ライオンズ打線はスウィーニーを攻め、2回までに5点を奪いましたが、石井一がこのリードを守り切れません。この回先頭の高橋に一発を食らうと、その後は連打連打であっというまに6失点。一気にゲームをひっくり返されてしまいました。
3回以降はスウィーニーが立ち直り、ライオンズも2番手以降のピッチャーがなかなかのピッチングを見せて試合は膠着状態に。
そんな試合が動いたのは6回でした。中島のタイムリーツーベースで同点に追いつくと、G.G.佐藤のホームランで勝ち越しに成功しました。ライオンズは8回にも中島の犠牲フライ、中村のタイムリーなどで駄目を押し、首位攻防戦の初戦を白星で飾りました。
2008/07/14(月)愛されて4周年
「愛されて」というか、「呆れられて」という気もしますが、本日付けでブログ開設からちょうど4年が経過しました。手抜き更新の日もあるとはいえ、1400日以上も連続で更新し続けているということに自分でもビックリしています。
開設直後にQMAにハマってしまったため、エントリ内容はQMAの話題が多くなっていますが、もともとは自分の興味のあることを書き連ねるために始めたブログです。今後もこのような内容が続くかどうかは自分でも分かりませんが、まぁ、しばらくはQMAとライオンズの話題が中心になると思います。というか、手抜き更新が中心にならないように頑張ります。
今までこのブログにお付き合いいただいた皆さん。皆さんのアクセスやコメントや★はとても嬉しかったですし、また、それが更新のエネルギーになりました。本当にありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いいたします。