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【オリックス vs 埼玉西武 第14回戦】 (2008年7月13日:京セラドーム大阪) 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 オリックス 0 0 0 0 4 0 0 0 x 4 [勝] 金子 5勝6敗0S [S] 加藤 1勝3敗19S [敗] 西口 4勝4敗0S [本塁打] 8回表 中村 21号 ソロ (金子)
4回まではバファローズ打線を1安打に抑えていた西口ですが、5回に急に崩れました。
ヒットと2つのファおボールで1アウト満塁のピンチを招くと、前田のタイムリー、坂口のタイムリー、カブレラの2点タイムリーであっという間に4失点。
打線のほうもバファローズ先発金子の前にわずか3安打。中村のホームランで1点を返すところまででした。
【オリックス vs 埼玉西武 第13回戦】 (2008年7月12日:スカイマークスタジアム) 埼玉西武 2 0 0 0 0 0 0 0 2 4 オリックス 0 0 0 1 0 0 1 0 0 2 [勝] 正津 1勝0敗0S [S] グラマン 1勝2敗17S [敗] 加藤 1勝3敗18S [本塁打] 9回表 石井義 2号 ソロ (加藤)
2-2の同点で迎えた9回表、代打石井義のバックスクリーンへのホームランでライオンズが勝ち越し。さらに中島のタイムリーツーベースでもう1点追加すると、その裏をグラマンがきっちり締めて逃げ切りました。
8回から登板した正津が今シーズン初勝利。これまでの好投がようやく報われたようで良かった。
【オリックス vs 埼玉西武 第12回戦】 (2008年7月11日:スカイマークスタジアム) 埼玉西武 0 3 2 5 1 0 0 1 0 12 オリックス 0 0 0 0 0 0 3 1 0 4 [勝] 帆足 8勝2敗0S [敗] オルティズ 3勝6敗0S [本塁打] 2回表 中村 19号 ソロ (オルティズ) 3回表 中島 16号 ソロ (オルティズ) 3回表 ブラゼル 21号 ソロ (オルティズ) 4回表 中村 20号 2ラン (近藤) 7回裏 一輝 4号 ソロ (帆足) 7回裏 下山 6号 2ラン (帆足)
20安打12得点と打線が大爆発。連敗を3でストップしました。
星がプロ入り初出場。7番指名打者でスタメン起用されましたが、4の0と先発メンバー中唯一のノーヒットに終わりました。でも、これからこれから。
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第14回戦】 (2008年7月9日:西武ドーム) 福岡ソフトバンク 2 0 1 0 1 0 1 0 2 7 埼玉西武 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2 [勝] ガトームソン 4勝4敗0S [敗] 涌井 7勝7敗0S [本塁打] 5回表 松田 9号 ソロ (涌井) 7回表 松中 15号 ソロ (平野) 9回表 松中 16号 2ラン (小野寺)
涌井が初回から大乱調で、5回までに9安打を浴びて4失点ノックアウト。打線も石井義、細川のタイムリーツーベースで2点を返すのが精一杯でした。
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第13回戦】 (2008年7月8日:西武ドーム) 福岡ソフトバンク 1 0 0 2 0 0 1 0 1 5 埼玉西武 0 0 1 0 1 0 0 0 0 2 [勝] 杉内 7勝5敗0S [敗] 石井一 7勝5敗0S
1-1の同点で迎えた4回表、2アウト満塁から、中島が2点タイムリーエラー。このピンチを凌げれば……というところであまりにも痛いミスでした。まぁ、このピンチ自体、フォアボール連発で招いたものなので、石井一ももうちょっとしっかりしろよ、と言えなくもないんですが。