2010/08/21(土)このカテゴリを久々に使った気がするアンサー三段のAn×An Live!日記
今日もタワーに登ってきました。軽く1、2クレのつもりで始めたのですが、気づいたら7クレ。それにしても、ウルトラクイズのSEで早押しができるということが楽しすぎる。
最後の対戦では元ゴールドプロとのマッチになり、あっさり0-20と追い込まれましたが、史上初の外国人大関、映画『恋空』の主演女優、ケータイ小説『Deep Love』の作者を3問立て続けに取って逆転勝ち。気分良く撤収してきました。110階まで行っていれば本戦出場はまず間違いないところだと思いますので、来週末も頑張ります。
2010/08/20(金)ひさびさに10クレ以上やった黄金賢者二段のQMA7日記
全国大会をちょこっとやった後、気分転換にダンジョンにもぐってみたところ、4階が始まる前に回線落ちしてしまったのですが、4階終了後に速攻でリタイアして再突入したら4人中3人がさっきのメンバーでした。ちょっと嬉しかった。
残念ながら18階を突破できませんでしたが、お互いに弱点をカバーできていて道中とても楽しかったです。同行されたみなさん、ありがとうございました。でも、アイマスの連想で、第4ヒントの「巨乳」まで見てから千早を押されると、思わず吹き出してしまうので勘弁してくださいw
2010/08/19(木)2010-08-19
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第21回戦】 (2010年8月19日:西武ドーム) 福岡ソフトバンク 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 埼玉西武 0 0 1 1 3 0 0 0 x 5 [勝] 野上 2勝2敗0S [敗] 大場 0勝1敗0S [本塁打] 2回表 多村 19号 ソロ (野上) 4回裏 フェルナンデス 5号 ソロ (大場)
野上の好投で首位攻防戦を勝ち越し、ホークスとの差を3.5ゲームに広げました。そしてホークスは自力優勝が消滅。ちょっと驚いたんですが、よく考えたら直接対決はあと3試合しかないんですね。
ただ、ちょっと心配なのが、肩の違和感のために途中で退いた中島です。大したことがなければいいんですが……。
2010/08/18(水)2010-08-18
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第20回戦】 (2010年8月18日:西武ドーム) 福岡ソフトバンク 1 0 0 0 1 0 1 0 0 3 埼玉西武 0 0 0 4 0 0 0 0 x 4 [勝] 石井一 7勝4敗0S [S] シコースキー 1勝2敗30S [敗] 和田 14勝6敗0S
石井一が復帰戦を白星で飾りました。毎回のように、というか毎回ランナーを許す苦しい内容ではありましたが、粘りに粘って6回1/3を3失点。内容的には和田のほうが圧倒的に良かったのですが、全7安打のうち4安打を4回に集中したライオンズが4-3で逃げ切りました。
記録の上では勝ち投手の石井一、2打点ずつを上げた平尾、栗山あたりがヒーローなのでしょうが、忘れてはいけないのは9回にファインプレイでシコースキーを救った星です。一塁ランナーは川崎でしたし、あれが抜けてれば一気に逆転されていたでしょう。本当に大きなプレイでした。
2010/08/17(火)中継ぎの差
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第19回戦】 (2010年8月17日:西武ドーム) 福岡ソフトバンク 0 1 0 0 0 1 1 2 0 5 埼玉西武 0 0 1 3 0 0 0 0 0 4 [勝] 摂津 4勝2敗0S [S] 馬原 4勝0敗24S [敗] 小野寺 1勝2敗0S [本塁打] 7回表 松田 15号 ソロ (岡本篤)
この前当たったばかりのような気もしますが、再び巡ってきた首位攻防3連戦の初戦。
ライオンズ先発の許さんは6回を8安打2四球と、内容的にはかなり苦しいピッチングでしたが、粘りに粘って2失点に抑えます。ただ、中継ぎ陣が揃いも揃って結果を残せませんでした。
岡本篤は松田に一発を浴び、土肥はペタジーニにフォアボールを与えただけで一つもアウトを取れずに退き、小野寺はイニングを跨いだ8回に逆転を許してしまいます。ホークスの中継ぎ陣が5回から8回まで一人のランナーも出さなかったのと対称的です。
ライオンズは1点ビハインドの9回にシコースキーをつぎ込む執念を見せ、その裏には先頭の片岡がツーベースで出塁して一打同点のチャンスを迎えましたが、栗山が送った後、中島、フェルナンデスが連続三振でゲームセット。首位攻防戦の頭を落とし、チームの連勝も8でストップしました。