2011/07/04(月)【西武】牧田「長野抑えたい」/球宴 (nikkansports.com)
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20110704-799870.html
牧田がオールスターに監督推薦で選ばれました。
打者一回りでそうそう打たれるとは思いませんので、結果が残せるんじゃないかと思います。頑張ってきてください。オールスターでは後ろのピッチャーが炎上することもないと思いますし。
2011/07/03(日)3連敗で最下位転落
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第8回戦】 (2011年7月3日:西武ドーム) 北海道日本ハム 0 1 0 0 0 2 2 0 0 5 埼玉西武 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 [勝] ケッペル 8勝2敗0S [S] 武田久 1勝0敗21S [敗] 石井一 3勝4敗0S [本塁打] 6回裏 中村 21号 2ラン (ケッペル)
なかなかトンネルから抜け出せません。今日はイーグルスが勝ったため、入れ替わりでライオンズが最下位に転落しました。
石井一は6回3失点と、ギリギリ試合を作れたかなという感じでしたが、2番手の藤田が7回に致命的な2点を失ってしまいました。直前に中村のホームランで1点差に詰め寄っていただけにこれは痛かった。おとといの岡本篤もそうですが、藤田も復活にはしばらく時間がかかりそうですね……。
しかし、こうやって打つ手打つ手がことごとく裏目に出ているとストレスが溜まりますね。故障者が多いとか、実力が足りていないというのであればともかく、得失点差は今のところプラスですし。まぁ、もちろん実力も足りてはいませんが、それ以上に戦い方が悪すぎる。大学時代にリリーフで実績を残していた大石を先発転向させて故障させ、後ろが足りなくなるとミンチェ、牧田をリリーフに回し、今度は逆に安定した先発がいなくなる。もうちょっと落ち着いてペナントを戦ってほしいものです。
2011/07/02(土)2011-07-02
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第8回戦】 (2011年7月2日:西武ドーム) 北海道日本ハム 0 1 2 0 0 0 0 1 0 4 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 [勝] 武田勝 6勝5敗0S [S] 武田久 1勝0敗20S [敗] 涌井 4勝6敗0S [本塁打] 7回裏 フェルナンデス 9号 2ラン (宮西)
涌井は前回登板同様、あまり調子は良くなさそうでした。ストレートが高めに浮きがちで、しかも球威がないので空振りを取るどころか痛打されてしまう。中盤はなんとか修正できていたようですが、それでも本来のピッチングとはほど遠い印象を受けました。
涌井は意外と技巧派だと思っているのですが、それでもストレートが走っていてこそ変化球が活きてくるので、ここ最近のような感じだと相当苦しいんだろうなと思います。上手いこと調整できればいいんですけどね……。
2011/07/02(土)2011-07-02
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第6回戦】 (2011年7月1日:西武ドーム) 北海道日本ハム 0 0 0 1 2 1 2 0 0 6 埼玉西武 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 [勝] 糸数 1勝0敗0S [敗] 帆足 4勝2敗0S
まずは昨日の試合から。
ライオンズ先発の帆足は4回2/3を3失点。ピッチングはいつも通り低めに行っていたとは思いますが、ファイターズ打線が素直にセンター中心に打ち返していたという印象です。
試合の流れが決まったのは6回でしょうか。4番手の岡本篤が、1アウト一三塁で大野をピッチャーゴロに打ち取りながら、三塁ランナーを気にしてゲッツーを取れず。さらに続く陽の打席でベースカバーのついていない一塁に牽制球を送ってしまい、三塁ランナーに生還を許してしまいました。2アウトフルカウントなのでベースカバーがいるわけはないんですが、アウトカウントかボールカウントが頭から飛んでしまったんでしょうか。いずれにしても、ボーンヘッド二つで完全に流れを手放してしまいました。
これでライオンズの連勝は2でストップ。
2011/07/01(金)黄金賢者初段のQMA8日記
今日は協力プレーを中心に。初日にして踏破成功ということで、とりあえず今月は思い残すことはありませんw
明日は朝から忙しいので多分ノーQMA。明後日も駄目っぽいです。というわけで、来週また頑張ります。プロジェクトが比較的平和なうちに石を稼いでおかないと、前作みたいに白金止まりになりそうですし。