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【中日 vs 埼玉西武 第2回戦】 (2013年5月26日:ナゴヤドーム) 埼玉西武 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 中日 0 0 0 1 0 1 1 0 x 3 [勝] 田島 1勝5敗0S [S] 岩瀬 0勝0敗12S [敗] 十亀 4勝2敗0S
【中日 vs 埼玉西武 第1回戦】 (2013年5月25日:ナゴヤドーム) 埼玉西武 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 中日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [勝] 岸 2勝4敗0S [敗] 山内 2勝3敗0Sライオンズは初回、浅村フォアボール、秋山ライト前ヒット、栗山フォアボールでノーアウト満塁のチャンスを築きます。ここで4番オーティズが一二塁間を破りそうな当たりを放ちますが、セカンド荒木がよく追いついて二塁はフォースアウト。しかし、この間に浅村が還って1点を先制します。 さらに続くヘルマンも三遊間を破りそうな当たりを放ちますが、ショート井端がよく追いつきました。しかし、どこにも投げられずに内野安打。さらに1点を追加します。 このまま一気にビッグイニングを作るチャンスでしたが、続く大崎が低めの球を上手く払ったものの、セカンドライナーとなってしまいダブルプレイ。結局この2点で終わってしまいました。 ライオンズはその後も何度もチャンスを作りますが、そのたびにダブルプレイやスクイズ失敗で追加点を奪えません。というか、[昨日のバント練習](http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20130525-1132522.html)の効果が出てないじゃないか。 ただ、ライオンズ先発の岸が本当に素晴らしかった。前回の登板は、結果的に抑えはしたものの、炭谷の構えたところにはほとんど行っていませんでした。しかし、今日は内容もともなった見事なピッチングで、荒木の技ありの2本のヒットのみに抑える完封勝利。チームの連敗を止めるとともに、自信も久しぶりの白星を挙げました。涌井が中継ぎに回り、牧田が打球を受けた影響が未知数という状況で、この復活は大きいです。
【埼玉西武 vs 広島東洋 第2回戦】 (2013年5月23日:西武ドーム) 広島東洋 0 0 0 0 2 0 2 2 0 6 埼玉西武 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2 [勝] 野村 2勝2敗0S [敗] 涌井 3勝3敗0S [本塁打] 7回表 丸 3号 2ラン (涌井) 8回表 ニック 1号 2ラン (長田)
【埼玉西武 vs 広島東洋 第1回戦】 (2013年5月22日:西武ドーム) 広島東洋 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [勝] 大竹 5勝1敗0S [S] ミコライオ 1勝1敗8S [敗] 長田 0勝2敗0S