2014/08/03(日)序盤のリードを守って逃げ切り
【東北楽天 vs 埼玉西武 第15回戦】 (2014年8月2日:楽天Koboスタジアム宮城) 埼玉西武 0 3 1 0 0 0 0 0 0 4 東北楽天 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 [勝] レイノルズ 2勝5敗0S [S] 高橋 2勝1敗19S [敗] 則本 9勝7敗0S [本塁打] 2回表 金子侑 2号 2ラン (則本) 3回表 中村 18号 ソロ (則本)
ライオンズは2回表、1アウト一塁、バッター炭谷の場面でエンドランを敢行し、これがタイムリーツーベースになって1点を先制。さらに金子侑のホームランで2点を追加します。3回には中村にもホームランが出てリードを4点に広げ、この回までで則本を引きずり下ろしました。
則本は交流戦のときのイメージが強く、好調をキープしているのかなと思っていたのですが、このところ全然勝てていなかったんですね。確かに今回のピッチングも、ストライクボールがはっきりしている上に、勝負球がことごとくベルト近辺の高さに来るという、則本らしくないピッチングでした。
ライオンズはイーグルス2番手の宮川、3番手の西宮の前に抑え込まれ、追加点を奪うことができませんでしたが、レイノルズのピッチングが素晴らしかったのでこの4点で充分でした。レイノルズは6回途中まで投げて3安打1失点(自責点0)で今シーズン2勝目。ヒゲを伸ばし始めてから調子が上がってきました。
対称的にちょっと心配なのがクローザーの高橋です。ブラウンセーブこそありませんが、このところ立て続けにピンチを招いています。少しお休みさせてあげられればいいんですけど、チーム状況的にそうもいきませんし……。
2014/08/02(土)プロの洗礼
【東北楽天 vs 埼玉西武 第14回戦】 (2014年8月1日:楽天Koboスタジアム宮城) 埼玉西武 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 東北楽天 0 0 0 0 5 1 1 0 x 7 [勝] 辛島 7勝9敗0S [敗] 藤原 2勝5敗0S [本塁打] 7回裏 ジョーンズ 18号 ソロ (中郷)
ルーキーの森がプロの洗礼を浴びました。
といっても、バッティングではなくリードのほう。4回までは無失点で抑えたものの、5回に一挙5点を失って逆転を許してしまいました。藤田に打たれた逆転打も0-2からの中途半端な変化球でしたし、ノーアウト満塁であること、後ろの打者との兼ね合い(打順的にはクリーンアップに向かうものの、調子を考えれば藤田が最大の山場)などを考えてもうちょっと慎重に行ってほしかった。
もっとも、これは森の責任というより、首脳陣の責任でしょう。よりによって藤原の日にプロ入り初マスクをかぶせなくてもいいじゃないですか。それこそキャッチャーを引っ張ることもできる岸なり牧田なりの日でも良かったはず。特に、牧田は明らかに炭谷のリード傾向が研究されている節があるので、面白い結果になったかもしれませんしね。
とはいえ、この日の出来事は森にとって貴重な経験になったはずです。課題はたくさん見つかりましたが、それを一つずつクリアして、いいキャッチャーに育ってほしいと思います。それに、よく考えたら、炭谷がマスクをかぶっていても炎上するような投手陣ですし、あまり結果は気にしないほうがいいかもしれませんねw
2014/08/01(金)久しぶりのQMA
今日から期間限定イベントの邪神封印戦ということで、久しぶりにゲーセンに行ってきました。しかも退社後だけじゃなく昼休みも。必死だな。
一応HARDを2回クリアしたのですが、全体的には厳しい印象を受けました。たまにどうしようもない組み合わせになることもありますしね。誰も殴りに行かないパーティとか、パワー4人で殴り続けるだけしかないパーティとかw
このモードでプラチナを稼ぐのは厳しいので、ガンガンやり込むつもりはありませんが、通り名は揃えたいので、NORMALのキュアとアシスト、HARDのパワーではクリアしたいところです。
また、今月の協力は6-4-1-1の12エリア。最後のボスラッシュは緊張感が続いて面白いのですが、最初のボスまでが長いため、そこの緊張感のないダラダラ感が少し辛いかも。そのぶんのPASELIは払うから第7エリアから始めさせてくれよというのが正直な感想ですw
こちらは1回だけやって12×。11エリアまでのメガホンがバシバシ決まっていた状況から一転、最後はまったく歯が立ちませんでした。そうか、君たちはみんな芸能ができなかったんだね……。