2015/01/06(火)銭闘ではありませんでした

2015/01/06 20:23

契約更改のお知らせ | 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト

あれ、まだ揉めている選手っていたっけ? もうG.G.佐藤も涌井もいないのに? と思ったら、オーストラリアのウィンターリーグに行っていた誠の契約更改でした。

各紙の報道を見た感じでは、現状維持の700万円での更改になったようです。去年は対外試合禁止が解けてから一軍でも2試合に登板しましたが、いずれも壁に跳ね返される格好で2敗。2度とも素質の片鱗すら見せることができない惨憺たる内容でした。今年はウィンターリーグでの経験を活かして、より上のステージに這い上がって活躍してほしいと思います。

あ、もちろんオフには活躍しなくてもいいです。さすがに今度こそ首が飛ぶと思うので。

2015/01/05(月)条件つきそっくりさん

2015/01/05 22:31

そっくり?西武浅村「山の神」にあやかる - プロ野球ニュース : nikkansports.com

似てるか? と思って3日の日刊スポーツの一面を見てみたのですが、確かに、走って目を細めている状態だとよく似ていますね(ちょうどこの写真が載っています)。また、他紙ではありますが、ゴールしているところの写真も似ています。通常時はまったく似ていませんけどw

ところで、

箱根駅伝で初優勝した青学大の5区快走の「新・山の神」神野にそっくりとの声がネット上で挙がっている。

という微妙な表現だったので、きっとスコット鉄太朗、ネーチャー入来、剛力彩芽似の谷口と数々のゴリ押……先見の明のある記事を書いてきた日刊スポーツさんの独特の表現かと思ったのですが、他紙でも同じような内容で記事になっているんですね。ガッカリだ。

2015/01/04(日)頑張っていただきたい

2015/01/04 20:01

やらなければいけないことがあるのに夕食時にアルコールを入れる失態。まぁ、明日でもいいか。

西武牧田「ファンとビールかけ」公約 - プロ野球ニュース : nikkansports.com

警備をどうするかといった問題があるので、本当に実現するのは困難だとは思いますが、その手前の優勝、日本一は成し遂げてもらいたいものです。というか、あなたたち二人がちゃんとしてれば去年もあそこまでは苦しまなかったんですから、今年はしっかりお願いしますよw

西武渡辺が抱負「とにかく優勝がしたい」 - プロ野球ニュース : nikkansports.com

小谷野、中島が両方獲れていれば、渡辺、脇谷、森本といったあたりはかなり苦しい立場になったと思いますが(ひちょりは外野もできますけど)、現状では今年もまだ渡辺の力が必要です。去年はほかのショートが軒並み駄目で出ずっぱりになったため、シーズン終盤はかなり成績を落としましたが、適度に休みを挟めていけばまだまだ活躍できると思います。というか、渡辺を休ませられないようでは今年も苦しみそうなので、若手には奮起してもらいたいところです。

2015/01/03(土)もうすぐ連休も終わり

2015/01/03 21:32

早いもので、年末年始のお休みも明日が最終日となりました。はたらきたくないでござる。

野上、母から強要され?2ケタ勝利誓う - プロ野球ニュース : nikkansports.com

ライオンズの先発陣は数だけは揃っているので、野上あたりはまずはローテーション争いから、ということになると思いますが、その野上が二桁勝ってくれればチームも自ずと上位争いができるようになるでしょう。一昨年の二桁勝利も、終盤リリーフで稼いだ部分もあったので、今度は先発できっちり10勝できるように頑張ってください。

……とはいえ、スタミナを考えるとリリーフのほうが向いているんじゃないかなーと思わなくもないんですけどね。このあたりは本人の希望もあると思うので。

2015/01/02(金)帰ってきました

2015/01/02 20:24

実家から戻ってきました。

実家にはMacBook Airを持ち込んでいたのですが、インターネットに繋ぐ環境がなく、WiMAXも電波が届いていなかったため、小刻みにテザリングしながらの作業。今日自宅に戻ってきて、MavenリポジトリPyPIも自由に繋がる自宅のありがたさを痛感していますw ただ、WiMAXに関しては、例年はアンテナが立つ気配すら感じられなかったのですが、今年は1本立ったり圏外になったりといった感じなので、もしかしたら少しずつ電波が届きつつあるのかもしれません。まぁ、あまり期待しすぎないようにはしておきますけど。

実家に帰るたびに「親戚の誰々が亡くなった」「親戚の誰々がそろそろ危ない」という話ばかり聞きます。そういう話をしている両親もまだ平均寿命までは達していないにしろ、そろそろ何かがあってもおかしくない年齢になりつつあるわけで、今後も会えるうちにたくさん帰省して、少しでも親孝行してきたいと思います。