2017/06/04(日)負けに等しい引き分け

2017/06/04 21:23
【東京ヤクルト vs 埼玉西武 第3回戦】
(2017年6月4日/明治神宮野球場)

埼玉西武    0 0 5  0 1 2  0 0 0  0 0 0  8
東京ヤクルト  0 0 0  1 1 0  0 2 4  0 0 0  8

[本塁打]
  3回表 メヒア     7号 満塁  (星)
  4回裏 バレンティン  9号 ソロ  (ウルフ)
  6回表 中村     12号 2ラン (成瀬)
  9回裏 山田      7号 2ラン (増田)

今日も観ることができていないのですが、観ることができなくて良かったかもしれません。勝たなければいけないゲームを引き分けとし、イーグルス、ホークスとの差を0.5しか縮められませんでした。

増田が打たれたのなら仕方がないですし、源田は今まで何度も守備でチームを救ってくれていたので、たまたま致命的なエラーをしたからといってどうこう言うつもりはありません。

でも、田代さんは何のために一軍にいるんですかね?

2017/06/03(土)3連勝

2017/06/03 23:08
【東京ヤクルト vs 埼玉西武 第2回戦】
(2017年6月3日/明治神宮野球場)

埼玉西武    0 1 3  2 1 1  0 3 0  11
東京ヤクルト  0 0 2  0 0 0  0 0 0   2

[勝] 佐野 3勝1敗0S
[敗] 館山 0勝1敗0S

[本塁打]
  2回表 中村 11号 ソロ  (館山)
  3回表 秋山 11号 2ラン (館山)
  3回表 浅村  6号 ソロ  (館山)
  3回裏 山田  6号 2ラン (佐野)

快勝……でいいんですかね。試合を観ていないので細かいところに触れられないんですけどw

クリーンアップの揃い踏みで序盤で4点を奪うと、その後も小刻みに点を重ねて計11得点。ライオンズ先発の佐野は大量援護にも支えられ、6回を投げて山田のホームランによる2点のみに抑えて今シーズン3勝目をマークしました。

さて、チームはこれで3連勝。明日の予告先発はウルフということで、1回登板を飛ばしただけで済みましたね。

2017/06/02(金)打線組み替え

2017/06/02 24:08
【東京ヤクルト vs 埼玉西武 第1回戦】
(2017年6月2日/明治神宮野球場)

埼玉西武    1 0 0  0 0 0  2 0 0  3
東京ヤクルト  0 0 1  1 0 0  0 0 0  2

[勝] 菊池 6勝2敗0S
[S] 増田 1勝1敗10S
[敗] 原樹 1勝2敗0S

[本塁打]
  4回裏 大引  3号 ソロ (菊池)

今日から3試合は試合を観る手段がないので、ボックススコアだけを頼りにそれっぽいことを書こうと思います。

ライオンズは金子侑を1番に上げ、以下、源田、秋山、浅村、中村、栗山、メヒア……というオーダーを組んできました。

結果的にはこのオーダーが活きました。初回に浅村のタイムリーで先制。逆転されたあとの7回には、中村のパスボールで同点に追いついたあと、金子侑のショートゴロの間に勝ち越し。これが決勝点になりまいた。

明日の予告先発は佐野。もう一度チャンスを与えるということなのか、それとも単に代わりがいないだけなのか微妙なところですが、前回の汚名を返上してくれることを期待しています。

2017/06/01(木)たまらん

2017/06/01 21:42
【埼玉西武 vs 広島東洋 第3回戦】
(2017年6月1日/メットライフドーム)

広島東洋  0 2 0  0 0 0  0 0 0  2
埼玉西武  0 0 0  2 2 0  0 0 x  4

[勝] 十亀 2勝2敗0S
[S] 増田 1勝1敗9S
[敗] 岡田 5勝2敗0S

[本塁打]
  2回表 松山  2号 2ラン (十亀)

ライオンズ先発の十亀は、2回、松山に一発を浴びて、今日もまたか……と思いましたが、今日はそのあと立ち直りました。3回から5回までは1人のランナーも許さず、6回には1アウト一三塁のピンチを招きましたが、安部、エルドレッドを連続三振で切り抜けました。

打線もその粘りに応えました。4回、四死球3つでノーアウト満塁のチャンスを作ると、中村の6-4-3のゲッツーでチャンスが潰えたかと思われましたが、続く栗山のタイムリーで同点に追いつきます。ゲッツーの間の1点で終わらせなかったのは非常に大きかった。

5回には2アウト三塁から源田のタイムリーで勝ち越しに成功。さらに源田が盗塁で二塁に進んだあと、浅村のタイムリーでもう1点追加しました。一言で言えば源田たまらん。

7回からは牧田、シュリッター、増田の方程式。3人ともランナーは出しましたが、ゼロに抑えて2点差逃げ切り。連敗を4で止め、今年の交流戦初勝利を挙げました。

2017/05/31(水)4連敗

2017/05/31 23:15
【埼玉西武 vs 広島東洋 第2回戦】
(2017年5月31日/メットライフドーム)

広島東洋  0 0 0  2 6 0  1 0 0  9
埼玉西武  0 0 1  0 0 0  0 0 3  4

[勝] 大瀬良  3勝0敗0S
[敗] ガルセス 1勝1敗0S

[本塁打]
  4回表 会沢  2号 2ラン (ガルセス)
  5回表 堂林  1号 3ラン (小石)
  7回表 鈴木 10号 ソロ  (南川)
  9回裏 秋山 10号 2ラン (ブレイシア)

金子侑がスタメンに帰ってきました。

……が、9番なんですね。1番秋山、2番源田、3番浅村の順番を崩したくなかったのかもしれませんが、1番金子で3番秋山、4番浅村でもいいような気もしますけどね。それぐらい今の中村、メヒアには期待ができません。

その金子侑は内野安打2本に盗塁1つ。存在感を存分にアピールしました。おい、木村、外崎、ちゃんと見てたか?

いずれにせよ、頼もしい戦力が帰ってきてくれました。あとは森くんですね。

……試合結果? そんなのどうでもいいじゃないですか。