2017/01/13(金)無能
今からでも遅くないからまず監督を変えようぜ。
WBC侍日本メンバー 28人中26人固まる/一覧 - 野球 : 日刊スポーツ
仮に秋山が不調だったらセンターはどうするんですかね……。もしかして外野手なら誰でもセンターができると思っていらっしゃるんでしょうか。
……本当に思ってそうだな、あの監督。
2017/01/12(木)しがらみのある飲み会
今日はしがらみのある飲み会でした。
しがらみがあるとは言っても、今の会社の飲み会は楽しい飲み会ではあるのですが。まぁ、若い子が多いので、たまにノリにちょっとついて行けなかったりはしますけど。
そんなこんなでだいぶ酔っ払いました。カルチョビットもインストールしましたが、本格的にやり込むのは明日以降にします。おやすみなさい。
2017/01/11(水)カルチョビットA
待ちに待った新作ですが、まさかスマホゲーになるとは思いませんでした。
スマホ向けに最適化されたカルチョビットの新作,サッカークラブ育成シミュレーション「カルチョビットA」が1月12日に配信決定 - 4Gamer.net
課金ありのスマホゲーとはいっても、実質1200円の買い切りみたいなものですし、これは楽しみです。明日の何時頃からダウンロードできるんだろう。
過去のGBA版、3DS版はかなりやり込んだだけに、しばらくはどっぷりハマることになりそうです。
2017/01/10(火)賢竜杯に参加してきました
先日の賢竜杯を振り返ってみます。
準シード戦
準シード獲得者者によるフリー一発勝負。ここで2位以上を取れば2回戦進出です。準シード持ちが6人なので、4の倍数になるように全参加者から2人が抽選で補充されます。
スタッフによれば「補充されるのはゲッシア10たんさんとDHシアンフロこさんです」とのこと。なるほどなるほど……って、俺なの!?
ゲッシア10たんさん (社会/多答) DHシアンフロこ (アニ/並替) きゅむさん (スポ/多答) シコリマXティーさん (芸能/音楽)
気持ちの準備がまったくできていませんでしたが、きゅむさんがいらっしゃるので野球はあり得ず、2位抜けなので変にひねるのもどうかという状況で、選択肢としてはアニ並とあっさり決めることができました。
その選択自体は間違っていなかったはずですが、武器のはずのアニ並が自分に対して猛威を振るいました。2問長考の3ミスで40点を割るという大惨事。苦手ジャンルの社多、音楽はそれなりに踏ん張ったのですが、それを台無しにしてしまいました。
得点差としては2位と60点弱の差という箸にも棒にも掛からない感じの大敗なのですが、自選が95点くらいとれていればひっくり返せている差なわけで、ちょっと自分が情けなくなりました。11月以降は賢竜のためにということで予習は野球中心で回し、順位決定戦もほぼ野球固定だったのですが、本当にやるべきなのはアニ並だったんですね……。負けたことそのものよりも、自分の取り組みが大失敗だったということで精神的にはかなりダメージを受けました。
団体戦
運営側の手違いがあったらしく、出走取消。おそらく準シード戦に出場した時点で準シードではないのに準シードとして扱ってしまったんだと思うのですが、結局、個人戦を準シード持ちのように2回戦からの出場とするということで落着しました。
また、デフィーさん曰く「このミスを出しにしてTHRILLさんを煽る権利」もあわせて獲得しました。
個人戦
団体戦の経緯により2回戦から。名匠戦での形式代表者には一部特例があるものの、基本的にはボンバーマンですから、2回戦からの参加はかなり有利になります。
DHシアンフロこ (アニ/並替) DCMカーマ21さん (ライ/並替) たかぴろさん (理系/順番) パンコさん (スポ/タイ)
詳しく振り返りたくないくらいの惨敗。今回もアニ並は3ミスということで、やはり武器としては機能しませんでした。自選がどうこうというレベルではないひどい出来だったので、そこまでダメージはありませんでしたが。
天青にしたかったので宝石になるまではアニ並中心でしたが、それ以降はむしろあまり投げない部類の武器になってしまいました。そもそも私がアニ並を始める前は苦手形式だったわけで、素の知識で取れるものではありません。今回の大会で痛いほど思い知らされたので、これから何ヶ月もかけるつもりで、じっくり取り組んでいきたいと思います。
自分語り
これだけの大会を作り上げたスタッフのみなさん、参加者のみなさん、本当にお疲れ様でした。みなさんの思いが伝わってくる、本当に素晴らしい大会でした。この場所にプレイヤーとして帰ってくることができて本当に嬉しいです。
私がこの場に戻ってこようと決心したのは、一昨年の秋、PyCon mini Hiroshimaのために広島に行ったときでした。
カンファレンスと打ち上げが終わり、宿に着いたあと、酔い覚ましに近所を散歩していたのですが、そのときにたまたまタイステ紙屋町に入りました。ここに来るのは初めてではなく、2008年に流山民と一緒に広島市民球場に行ったときにも寄ったお店です。
そのとき、色々と思い出してしまったんですよね。2008年といえばまだ廃人だったころで、そのころの楽しかった思い出とか、急激に仕事が忙しくなってQMAに時間を割けなくなったこととか。
宿に戻ってから真剣に考えました。幸いなことに、一昨年の8月に転職してからは比較的落ち着いた日々が続いており、余暇の時間がないわけではありません。常に勉強を続けなければいけない環境なので、最盛期のようにはプレイはできないでしょうが、廃人に戻ることはできる、と結論が出ました。
何より「くだらねープロジェクトに関わったせいで引退するのって馬鹿みたいじゃね?」という思いが強かったです。前の会社に膝をぶっ壊されただけではなく、趣味までぶっ壊されてたまるか。
もともと大した実力ではありませんし、それに加えてブランクもありましたが、大会の賑やかしになる程度には復帰することができたと思います。今後もこのくらいのペースで続けていければいいなと思います。時間的なコストの制約もあるので、大会のために遠征をすることはないと思いますが、近場の店舗大会には参加して腕を磨きたいと思います。
みなさん、今後ともよろしくお願いいたします。
別の決意
かれこれ10年くらい我慢してきましたが、今後の被害者を減らすためにも、無礼な人間に無礼な振る舞いをされたらきちんと怒ろうと思いました。
2017/01/09(月)頑張れ
久しく長文を書いていなかったので、賢竜杯の振り返りが上手くまとまりません。いや、結果だけなら2戦2敗なのでそんなに書くこともないんですが、ほかにも色々と書きたいことがあるので。
郭俊麟投手についてのお知らせ | 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
こんなタイトルなので、本文を読むまではトレードにでもなったのかと思いましたw
いい経験になると思うのでWBCでも頑張ってきてほしいと思います。そして、できれば何かをつかんで帰ってきてほしいと思います。ただ、プレミア12のときも好投していたのに、結局シーズンのピッチングにはつながらなかったんだよなぁ……。