ねことくまとへび

明日は時差の関係で9時からリモートミーティング。早起きはそれほど苦にならないタイプですが、通勤ラッシュに巻き込まれて出社するのは辛い。

廖任磊投手 入団会見｜埼玉西武ライオンズ

ナベQと並んでいる写真を見ると、身長の高さが際立ちますね。ナベQも185センチくらいあったはずですが……。

これだけの身長を活かせるピッチングができれば、すぐに戦力になることができると思います。とはいえ、まだまだそこに至るには成長が必要でしょう。ですが、球が速いというのはそれだけで武器になるので、将来の主力になれるように頑張ってほしいと思います。

メンバーが多忙のため、技術書典6はサークル参加しないことにしました。コミケで「（コピー本ではない）本気の本を楽しみにしています」と言ってくださった方々には申し訳ないのですが、この状況で本を出すのはさすがにちょっと無理がありそうです。残念ですが、今回は一般参加させてもらいます。

とはいえ、テーマはすでに決まっていますので、技術書典7に向けて少しずつ準備は進めていきます。さすがにプラス6ヶ月あればなんとかなるでしょう。

個人的には増えた枠はピッチャーに使うべきだと思いますが。

西武辻監督、野手スペシャル枠案明かす一芸選手歓迎 - プロ野球 : 日刊スポーツ

まぁ、熊代はどうでもいいとしてｗ

色々とモヤモヤを抱えているファンに伝わる形で「心の中では『負けねぇよ』と思ってる」と言ってくれる辻監督が大好きです。

ずいぶんと若いリストになりました。

2019年春季キャンプ参加選手決定！｜埼玉西武ライオンズ

ピッチャーは松本、粟津、森脇のルーキーがA班入り。現状の投手陣を考えれば、かなりのチャンスがもらえると思います。このまま開幕一軍目指して頑張ってほしいと思います。

また、弊ブログ一押しであるところの相内もA班入りしました。去年の夏場のピッチングができれば先発でも結果はついてくるはずです。ホント期待してるんだからな！

野手は外崎を始め、ルーキーの山野辺、山田、金子一のセカンド候補が4人もA班入り。外崎以外の3人がセカンドにハマってくれれば大きいのですが……。

ルーキーという意味では、信頼と実績の富士大学の佐藤もA班。もし外崎がセカンドになった場合、中村のバックアップとしてのサードが必要になりますので、こちらにも期待したいと思います。

技術書典6については参加の方向で進めています。詳細はこれから詰めますが、joeくんの知見を活かした薄い本になると思います。受かったとすれば、内容的にたぶん今度はテスト島に配置されるんじゃないかと。

技術書典5はPython島（というか実質Django島）だったのですが、そう考えるとうちのサークルの立ち位置は面白いですね。二人の仕事の共通点はむしろAndroidのはずなんですがｗ

あとはコミケに出したスクレイピング本を持っていくか、持っていくとして改訂するかというところですね。おそらくスペースの賑やかしに持っていくとは思いますが、改訂しようにもこれ以上書く内容もなく……。これより先は市販の本に任せたほうがいいと思っているので。

そもそも、技術書典の前に片付けなければいけないタスクが積み重なっているので、しばらくは全力疾走をしなければいけないと思います。おかしい、去年のような全力疾走はもうしないと誓ったはずなのにｗ