2020/04/12(日)一足早く
コロナを上手く封じ込めている台湾のプロ野球が開幕に漕ぎ着けました。
台湾プロ野球きょう開幕世界一番乗りへ チアも登場 - プロ野球 : 日刊スポーツ
まだ油断はできない状況でしょうが、無事に(といっても延期による仕切り直しはありましたが)開幕を迎えられて何よりです。おめでとうございます。
ネットでの中継があったので中信対統一の試合を見ていたのですが(というかこれを書いている時点でまだ10回裏)、元ホークスのミランダが制球に苦しみつつも何とか抑える我々がよく知っているピッチングでちょっと面白かったです。これだけ投げられるんだから、ライオンズは獲得に行くべきだったと思うんですけどねぇ……。
2020/04/11(土)いいことばかりではない
リモートワークで一番困るのは帰宅途中に大型の書店に寄れないことです。大型の書店はたいてい本店を残してそれ以外は休業、本店も土日は休業というパターンが多いので、技術書を買いにいくタイミングがありません。
タイトルを見た時点で絶対に買うような本であればAmazonでいいのですが(Pythonの本は大抵そう)、中を見た上で判断したいケースも多いので、なかなか難しいところです。文庫本のような値段であればともかく、思い切って買うには技術書は高いですしね……。
早く落ち着いてくれるといいな。
2020/04/10(金)駄目外人の宝庫
これは楽しみな企画です。
甦る松坂伝説、衝撃デビュー戦とイチロー初対戦放送 - プロ野球 : 日刊スポーツ
1999年4月7日のデビュー戦は開幕2カード目ということで、スタメンにアーキー・シアンフロッコさんがいらっしゃいます。まぁ、このとき本当に暗黒だったのはシアンフロッコさんより「3番小関」なんですけどね……。
5月16日の時点ではシアンフロッコさんはとっくに姿を消しており、途中来日したアラン・ジンターさんのデビュー3戦目になります。デビュー戦で初打席グランドスラムを放った翌々日であり、まだ化けの皮が剥がれる前だったので、この時点では本気で救世主だと思っていました。見る目ねーなw
以上、駄目外人で振り返る松坂大輔のルーキーイヤーでした。
2020/04/09(木)お疲れ様でした
みなさんが部屋に引きこもっているおかげで、マンションタイプの回線は当然遅くなり、家にいるのにWiMAXで接続するというわけの分からない状況になっています。そして、今日はMeetでの打ち合わせが3つ合わせて2時間ほどあった関係で、3日で10GBの帯域制限にリーチがかかりました。
もっとも、帯域制限は3日で10GBを越えた翌日の18時から26時ごろの間なので、引っかかった日は勤務時間を少し早めにずらせばいいのですが。
関根潤三氏が死去 大洋、ヤクルトで監督 93歳 - プロ野球 : 日刊スポーツ
私が子供の頃からおじいちゃんの印象で、ずっとおじいちゃんのまま生き続けるんじゃないかというおかしなイメージもありましたが……。
「先に点を取ったほうが有利ですね」「覚醒剤」などのとぼけた解説が話題になりやすい方でしたが、あの根本陸夫をして「中身はヤクザ」と言わせただけあって厳しい一面もありました。2004年の球界の騒動のときにデーブを一喝したシーンは痛快でしたね。
ご冥福をお祈りいたします。
2020/04/08(水)メリハリがつかない
リモートワークだと通勤という概念がないので本を読まなくなりますね。まぁ、始業前と終業後に読めばいいのかもしれませんが……。
5/19(火)県営大宮球場、6/19(金)上毛新聞敷島球場の開催球場変更・チケット払戻しについて|埼玉西武ライオンズ
事情が事情とはいえ、年に一度の開催を楽しみにしていた前橋のファンには気の毒な決定になってしまいました。大宮は試合をやるたびに負けるので特に残念ではないです。