2020/01/03(金)1番センター
秋山のレッズ移籍がほぼ確定したことで、その穴を埋めなければいけなくなりました。
西武の新山賊打線に「1番は基本、金子」辻監督明言 - プロ野球 : 日刊スポーツ
出塁すればその脚が大きな武器になるのは間違いありません。となると、あとは実際にどれだけ出塁できるかが勝負です。追い込まれても粘ろうとしている場面は見られるようになりましたが、まだまだ物足りない部分が多いので、頑張ってほしいと思います。本人も去年1番に定着できなかったことで悔しい思いをしているでしょうし。
ただ、スパンジェンバーグがある程度やってくれて6番7番あたりにハマってくれる前提ですが、出塁率などを考えれば1番外崎でも面白いんじゃないかなとは個人的には思いますが……辻監督はそういうことはしないだろうなぁ。
2020/01/02(木)2020年の目標
振り返ってみると、2019年はかなりアウトプットを頑張った年になりました。
- Baseball Play Study 2019春登壇
- ほぼPythonだけでサーバーレスアプリをつくろう上梓
- PyCon JP 2019登壇
- PyCon mini Hiroshima 2019登壇
- Baseball Play Study 2019冬登壇
- コミックマーケット97サークル参加
今年もこのペースで……というのもなかなか難しいでしょうが、ある程度のアウトプットは継続して出していきたいと思います。
登壇
Baseball Play Studyは春冬とも登壇したいと思っています。らいにょんくんグッズが発売されるまではやめるわけにはいきません。
PyCon JPは今年はよほどのネタが思いつかない限り一般参加の予定です。もっとも、去年も同じようなことを言っていたのに、締め切り直前にネタが降ってきてCfPを提出したのですがw
PyCon mini Hiroshimaが開催されるようであれば、今年も参加したいです。というか、翌日の西条酒まつりに参加したいです。せっかく広島に行くのであれば、CfPを出そうということになるのかな。
また、DroidKaigi 2020にはCfSを出したのですが採択されなかったので、2021では採択されるように精進を続けたいと思います。まだどういう切り口がいいのか模索しているところですが……。
同人活動
技術書典8のサークル参加が確定しています。今回は私とjoeくんの専門知識を活かしたAndroidの実機テスト本です。
こちらは抽選次第になりますが、コミックマーケット98にも同じ本を持っていく予定です。技術書典ほどバタバタしないでしょうから、本について参加者の方とお話ができればいいなと思っています。やっぱ俺はコミケの雰囲気が好きなんだよ。
そのあと、次回作の構想はすでにあるのですが、かなり時間がかかりそうなこと、そして旬ネタではないので急ぐ必要がないことから、おそらく来年以降の技術書典などで頒布することになると思います。
こうやって予定を並べてみると、去年のようにアウトプットで精一杯ということにはならなそうなので、今年はインプットのほうも頑張りたいと思います。
2020/01/01(水)謹賀新年
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
今年最初に書いた日本語は技術書典8の原稿、今年最初に手書きした文字は手帳のタスク欄に書いた「とらのあな(に行って現地で買い逃した薄い本を買う)」でした。
そして、今年最初に書いたプログラムはまさかのRubyで、技術書典の原稿のためのRe:VIEWのエクステンションでした。
西武野田が声優の佳村はるかと結婚「一層責任感を」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
おめでとうございます。
おめでたいことではあるのですが、満面の笑顔で祝福できないのは、去年の成績を考えてしまったからなのかもしれません。今年は家族のためにも頑張ってほしいと思います。そのときに備えて、私も今から手のひらを返す練習をしておきます。