2021/05/26(水)夢幻の鏡界
本日から夢幻の鏡界が正式稼働ということで、さっそくプレイしてきました……ということもなく、ゴールデンウィークから先行稼働の店でやりこんでいました。
今はひたすら★を埋める段階で、残りはスポーツとライフスタイルのみになりました。あとはサッカーさえ乗り越えれば極端にキツいところはなさそうです。
今作も基本的にはトナメをやることになると思いますが、カードネームがカードネームなので、ドリブンズのチームカラーに合わせて翡翠を目指すべく芸能を中心に投げています。そう、今まではライオンズのチームカラーに合わせるために仕方なくアニゲを投げていたのですよ(棒)
前々からキーボード系で使えるものが欲しかったのですが、以前エフェクトを武器にしようとして挫折していましたし、タイピングは論外なので、消去法的に芸能キューブを投げています。
ちなみに、決定戦は以下のような条件で投げるものを決めています。
- デフィーさん、マクドールさん、(まだ当たってないけど)ほへほへさんと同席したときは野球
- プラチナがかかっている決勝で、芸能使いや芸能のグラフが突出している人と同席したときはアニ並
- それ以外は芸能キューブ
とはいえ、厳密に守っているわけではなく、条件を満たしていない決定戦で、さすがにレキさんに芸キューはないだろうと思ってアニ並を投げたりもしていますがw
そんなわけで、現在は、芸能>ライスタ>理系>文系>スポーツ>社会>アニゲという、お前誰なんだ的なグラフになっております。プレイのたびに変わる程度の微差ではありますが。
2021/05/25(火)中止
覚悟はしていましたが。
25、26日の広島-西武戦中止 広島は5戦連続で試合なしの異例事態 - プロ野球 : 日刊スポーツ
今日明日は中止が確定で、明後日はやるかもしれないと。日程的に3つ流すのはかなりキツいので気持ちはわかりますが、これで明後日まで中止、しかもギリギリの決定になったら、なんのために広島に行ったんだという話になりますよね……。
20日から毎日PCR検査を実施し、24日のPCR検査で初めて陽性者も、濃厚接触者も出なかった。
安全側に倒すことに異論はありませんが、陽性者が出なかったのに中止という判断をするのであれば、最初から中止にしてくれれば良かったのにという思いを抱いてしまいます。検査の結果が判断に影響しないのであれば、なぜ判断が今日にならないとできなかったのでしょうか。
2021/05/24(月)交流戦前夜
誰が悪いわけでもないのですが、厳しいものは厳しいのです。
広島戦中止なら西武は9連戦に、辻監督「選手がかわいそう」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
カープは気の毒だなと思う一方で、これだけ対戦相手の中止に巻き込まれ続けると、せめて決断だけは早くしてくれという思いもあります。できないならできないで最初から決めてくれれば、次のカードのタイガース戦はホームゲームなので、移動の時間を練習なり休養なりに充てることができたわけです。まぁ、保健所の判断が出ていないから仕方がないのは承知していますが。
そもそも、今年は全チームが143試合消化することを前提にしているのが間違っているのかもしれませんね。ワクチンが行き渡った来年からは通常のシーズンということにして、去年と今年は特別な運用でも仕方がないのでは。
2021/05/23(日)連勝ストップ
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第9回戦】 (2021年05月23日/メットライフドーム) 北海道日本ハム 0 0 3 0 0 2 1 4 0 10 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 [勝] アーリン 1勝0敗0S [敗] 平井 3勝2敗0S [本塁打] 7回表 五十幡 1号 ソロ (宮川)
源田が休養でスタメンを外れたのは納得していますし、その代わりが山田というのも納得しています。今日は守備機会がショートフライ一つだけでしたが、これまでのセカンドでの守備を考えれば、それなり以上の守備はしてくれるという期待は持てますので。
その一方、ファイターズ先発が左のアーリンなので、ここぞとばかりに木村が起用されるのはもう諦めましたが、なんで愛斗をレフトに回してまで木村をライトで起用するんですかね……。監督の中での外野の守備力の評価がちょっと意味が分かりません。
ライオンズ先発の平井は2回までパーフェクトに抑えたものの、3回、6回につかまり、5回1/3を5失点。それ以外のイニングはヒットを許していなかったですし、そこまで調子が悪いようには見えませんでしたが、ランナーを出したあとに一気に押し切られた印象を受けました。
打線は初対戦となるアーリンの前に抑え込まれ、9回に5番手西村から3点を返すのが精一杯。交流戦前最後のゲームは黒星に終わり、借金1で交流戦に入ることになりました。
2021/05/22(土)5割復帰
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第8回戦】 (2021年05月22日/メットライフドーム) 北海道日本ハム 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 埼玉西武 0 0 0 0 5 0 0 3 X 8 [勝] 松本 4勝3敗0S [敗] バーヘイゲン 1勝4敗0S [本塁打] 4回表 西川 3号 ソロ (松本) 5回裏 スパンジェンバーグ 2号 3ラン (バーヘイゲン)
ライオンズ先発の松本、ファイターズ先発のバーヘイゲンとも、立ち上がりは非常に良かったと思います。両者とも3回まで1安打の無失点で序盤3回を終えます。
先制したのはファイターズでした。4回、西川のホームランで1点を先制されます。さらに渡辺、浅間の連打でピンチを招きますが、ここは大田をサードゴロに打ち取って1点止まり。続く5回には1アウト一塁から、杉谷のライトフライで一塁ランナーが戻りきれずにダブルプレイ。愛斗はよく見ていましたし、送球も完璧でした。
これで流れが変わったのかもしれません。その裏、山川、呉の連続フォアボールでチャンスを作ると、スパンジェンバーグがレフト方向へ持って行って逆転ホームランとなりました。さらにこれだけは終わらず、ランナーをためて栗山のタイムリーでもう1点。さらにこのとき二塁をオーバーランした森が二三塁間で挟まれている感に、すでに三塁に到達していた源田がホームを突いてもう1点を追加しました。
松本は7回まで投げきって、西川のホームランによる1点に抑え、今シーズン4勝目。チームもこれで勝率を5割に戻し、明日の試合に勝てば貯金を持って交流戦に進むことができます。とはいえ、交流戦の最初はカープ戦になるんですが、本当に開催できるんだろうか……。