2023/08/18(金)またノーノー(vs 福岡ソフトバンク 第16回戦)
2023/08/18 22:03
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第16回戦】 (2023年08月18日/## 福岡PayPayドーム) 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 福岡ソフトバンク 0 5 1 1 0 1 0 0 x 8 [勝] 石川 4勝5敗0S [敗] 平良 7勝6敗0S [本塁打] 3回裏 栗原 11号 ソロ (平良) 6回裏 柳田 16号 ソロ (本田)ホークス石川の前にノーヒットノーランを食らいました。最後までまったく打てる気がしませんでしたね。
とはいえ、ここ2年で3度目のノーノーはさすがに恥を知れとしか言いようがありません。打撃コーチ仕事しろ。
2023/08/17(木)カード勝ち越し(vs 東北楽天 第20回戦)
2023/08/17 22:19
【埼玉西武 vs 東北楽天 第20回戦】 (2023年08月17日/ベルーナドーム) 東北楽天 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 埼玉西武 0 0 0 2 2 0 0 0 x 4 [勝] 隅田 7勝7敗0S [S] 青山 0勝1敗3S [敗] 田中将 6勝8敗0S先制したのはイーグルスでした。初回に2本のヒットでチャンスをつくると、島内が外角低めの難しい球をレフト線に運ぶ技ありのツーベースで2点を先制。しかし、このあと隅田は立ち直りました。
長打を浴びて得点圏にランナーを背負うシーンもありましたが、後続をしっかり抑えられていました。また、同点に追いついた直後の5回をきっちり3人で締めたのは良かったですね。前半戦ならあっさり勝ち越しを許して反撃ムードをぶち壊しているところでした。結局、7回を2失点でリリーフにマウンドを譲ります。
打線は4回、2つのフォアボールとワイルドピッチでチャンスを作ると、マキノンの犠牲フライ、今日一軍に復帰した渡部のタイムリーツーベースで同点に追いつきます。5回には源田の犠牲フライ、中村のタイムリーツーベースで勝ち越し。どちらも犠牲フライだけで攻撃が終わらなかったのが大きかった。
隅田が降りたあとは、8回を平井が抑え、9回は増田ではなく青山がマウンドに上りました。青山は2アウト二三塁と一打同点のピンチを招きましたが、最後は鈴木大をセカンドゴロに打ち取りゲームセット。久しぶりの3セーブ目を上げました。
初戦を落としたこの3連戦はなんとか勝ち越し。明日からは福岡でホークスとの3連戦です。3つ勝てればCS争いも現実的なものになってきますが……。
2023/08/16(水)答え合わせ(vs 東北楽天 第19回戦)
2023/08/16 22:03
【埼玉西武 vs 東北楽天 第19回戦】 (2023年08月16日/ベルーナドーム) 東北楽天 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 埼玉西武 0 4 0 0 0 0 0 0 x 4 [勝] 今井 7勝3敗0S [敗] 辛島 1勝5敗0S [本塁打] 7回表 島内 5号 ソロ (今井)
もう先発が完投するしか勝つ方法はないんですかね……。正解でした!
つらい(vs 東北楽天 第18回戦) - ねことくまとへび
……というわけで、今日は今井のピッチングがお見事でした。3回に1アウト二三塁から2アウト満塁になるピンチをしのぐと、中盤は安心して見ていられるピッチングでした。7回に島内のホームランを浴びましたが、9回を投げきって1失点完投。得意のイーグルス相手に8連勝となりました。
打線は2回に2アウトからチャンスを作り、長谷川のタイムリーで先制。続く蛭間も詰まりながらもセンター前に運んで追加点を挙げ、さらに源田の2点タイムリースリーベースでリードを広げました。
3回以降も何度かチャンスはあったものの追加点は奪えず。もう少し今井を楽にさせてあげられたんじゃないかとは思いますが、ひどい負け方をした翌日なのであまりぜいたくを言うのはやめておきますw
2023/08/15(火)つらい(vs 東北楽天 第18回戦)
2023/08/15 22:19
【埼玉西武 vs 東北楽天 第18回戦】 (2023年08月15日/ベルーナドーム) 東北楽天 0 1 0 0 0 0 0 1 3 5 埼玉西武 0 1 0 0 0 0 0 2 0 3 [勝] 渡辺翔 4勝1敗1S [S] 松井裕 1勝2敗26S [敗] 増田 4勝3敗18Sもう先発が完投するしか勝つ方法はないんですかね……。
2023/08/14(月)第3回海賊祭に参加してきました
2023/08/14 19:55
……え? 僕は生粋のパイレーツサポーターですよ?(過去のブログ記事から目をそらしながら)
結果は 1-3-3-2-1 で +60 ほどでした。下手なりによく打てたとは思いますが、うっかり第1打にドラを切ったのが反省点です。え? ドラって光らないの?(雀魂脳)
ちなみに、クイズまで含めたトータルの結果はこんな感じ。
さすがに麻雀のイベントで「ちぃといつ」などと名乗るわけにもいかなかったのですが、弊ブログをご覧の皆様にはすぐ分かる名前かと思います。
同卓時や写真撮影時にゲストのお二人とお話しする時間もけっこうありましたし、とても楽しいイベントでした。また都合がつく日には応募してみたいと思います。