2024/07/28(日)完敗(vs 北海道日本ハム 第14回戦)

2024/07/28 20:24
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第14回戦】
(2024年07月28日/エスコンフィールドHOKKAIDO)

埼玉西武     0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
北海道日本ハム  2 7 0  0 0 0  0 0 X  9

[勝] 伊藤 8勝3敗0S
[敗] 菅井 1勝2敗0S
伊藤にマダックスを食らってカード勝ち越しならず。

完敗と言うほかありませんが、今日のメインイベントはセレモニアルピッチだったので試合のほうはどうでもいいです。願わくば、8月の幻日のヨハネコラボデーでは、ライオンズの選手にラブライブ打法を決めていただきたいところ。

2024/07/27(土)後半戦初勝利(vs 北海道日本ハム 第13回戦)

2024/07/27 19:52
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第13回戦】
(2024年07月27日/エスコンフィールドHOKKAIDO)

埼玉西武     0 0 0  0 0 3  0 0 0  3
北海道日本ハム  0 0 0  0 0 0  1 0 0  1

[勝] 武内    6勝2敗0S
[S] アブレイユ 1勝4敗17S
[敗] 福島    1勝3敗0S
今日の武内は少しボールが真ん中に集まってしまっている印象を受けました。それでも球威はあったようで、6回2/3を1失点でゲームを作ってくれました。

7回途中まで投げてくれた武内ももちろん素晴らしいのですが、3番手の本田もお見事でした。武内のあとを受けた松本が万波に頭部死球を当ててしまって危険球退場になったあと緊急登板。2アウト満塁という絶体絶命の場面で、レイエスを空振りの三振に仕留めてピンチを切り抜けました。コース的には甘くも見えたのですが、上手くタイミングを外せましたね。

打線は6回に西川のタイムリーツーベースで先制すると、山村の犠牲フライ、外崎のタイムリーで計3点。点を取ったあとの7回以降はノーヒットというのがいつものライオンズという感じですが、少しずつ打線がつながるようになってきたと思いたいところです。

これでライオンズは後半戦初勝利。武内も自身の連敗を止めました。

2024/07/27(土)引き分け(vs 北海道日本ハム 第12回戦)

2024/07/27 19:33
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第12回戦】
(2024年07月26日/エスコンフィールドHOKKAIDO)

埼玉西武     0 0 0  0 0 0  0 0 1  0 0 0  1
北海道日本ハム  0 0 0  0 1 0  0 0 0  0 0 0  1
昨日の試合から。

ライオンズ先発の渡辺は8回を投げて1失点。5回にゲッツーの間に先制を許しましたが、連打でノーアウト一三塁のピンチを招いたところから1点で済んだのであれば上出来でしょう。勝ちをつけてあげたいピッチングでした。後半戦の渡辺も期待できそうですね。

打線は加藤貴の前に完封寸前まで行きましたが、土壇場の9回に外崎のタイムリーで追いついて延長に突入。延長戦では両チーム決め手を欠いて引き分けに終わりました。古賀の送りバント失敗ゲッツーなど、言いたいことがないわけではありませんが、加藤の前に苦しんでいたことを考えれば、負けなくて良かったと思うことにしましょう。

2024/07/26(金)『実践Androidアプリシステムテスト 実機でテスト!チームで挑む品質向上入門』が出版されました

2024/07/26 20:35
インプレスさんからThunder Clawの商業誌が出版されました。

実践Androidアプリシステムテスト 実機でテスト!チームで挑む品質向上入門

技術書典で頒布したAndroidを 実機で テストしろ!!を底本としていますが、かなりの量の加筆修正をしているので、改訂第2版と言って差し支えない程度には別物になっています。

タイトルに「Androidアプリ」とありますし、実際にAndroidアプリの話をしているのですが、私たちが伝えたいのはそれだけではありません。Androidアプリのテストにとどまらず、ソフトウェアテスト全般に関わる基本的な部分から丁寧に解説を積み重ねています。

Thunder Clawは「ちゃんと実装してちゃんとテストしよう」をモットーに掲げて活動しています。この「ちゃんとテスト」するための知見を盛り込んだ本になっているのですが、この本の中では、テストにあたってはチームメンバー全員でその重要性を理解することが大切だということを繰り返し強調しています(全員でテストをしろという意味ではありません)。多くの方の参考になる本になっていると思いますので、ぜひお手にとっていただけると幸いです。

さて、事前にひとつ謝っておかないといけないことがあります。この本は本日から販売開始されたのですが、現時点では著者紹介の文章が私と安田くんのものが逆になっています。インプレスさんによれば、現在差し替えの作業中とのことなので、内容のアップデートが可能なストアで電子版を購入された場合は、訂正が入り次第順次新しいものがダウンロード可能になると思います。

「どうしても紙が欲しい!」という場合は、修正されるまでしばらくお待ちいただけると正しいものが買えるはずです(著者がこんなことを言ってしまっていいのか分かりませんが)。このブログでも、修正が反映され次第あらためてご報告します。

2024/07/25(木)現実

2024/07/25 23:51
先ほどまで、いつもベルドに行っている面々と雀魂で友人戦をやっていました。結果はラス2回で、これが段位戦でなくて良かったという感じですが、とても楽しい時間でした。

そして、明日からペナントレースが再開してしまいます。ずっとオールスターだったら良かったのに……。

予告先発はナベUということで、後半戦開幕に相応しいピッチングを期待しています。もっとも、最近のナベUならある程度のピッチングはしてくれるだろうとは思うので、本当に課題なのは打線のほうなのですが……。