2024/07/04(木)武内5連勝(vs 福岡ソフトバンク 第14回戦)
2024/07/04 21:59
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第14回戦】 (2024年07月04日/みずほPayPayドーム福岡) 埼玉西武 0 0 2 0 0 0 0 0 2 4 福岡ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [勝] 武内 5勝0敗0S [敗] 大関 5勝1敗0S相手チームの福岡出身の選手に対して、ホークスへの好意的な発言を引き出そうとするのは、とても下品で醜悪だから今すぐやめたほうがいいと思うよ。
さて、試合のほうは武内が圧巻でした。いつもどおり変化球を低めに集める丁寧なピッチングで、ピンチらしいピンチは8回の2アウト二塁くらいでしょうか(これも打ち取った当たりがツーベースになったものでしたが)。ストレートも威力十分で、ホークス打線を寄せ付けませんでした。これでデビューから負けなしの5連勝です。ルーキーの開幕から5連勝は高木勇人以来9年振り、サウスポーに限れば杉山賢人以来31年ぶりだそうです。
打線は好投の大関から少ないチャンスをモノにしました。3回には外崎の2点タイムリーで先制。その後はゼロが続きましたが、9回に松原のタイムリーと滝沢のタイムリー内野安打で駄目を押しました。守備でまずい面があった松原、滝沢が打つほうで貢献できたのが良かったですね。
2024/07/03(水)移動日なのに
2024/07/03 17:40
別にプロ野球選手が聖人である必要はありませんが、後ろ指をさされない程度には襟を正して生活してもらいたいと思います。ほんとにお前ら気が緩みすぎだよ。というかお前2度目じゃねーかよ。
2024/07/02(火)ほろ苦初先発(vs 福岡ソフトバンク 第13回戦)
2024/07/02 22:23
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第13回戦】 (2024年07月02日/東京ドーム) 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 福岡ソフトバンク 0 0 2 0 0 1 0 0 X 3 [勝] 有原 8勝3敗0S [S] オスナ 0勝2敗20S [敗] 羽田 0勝1敗0S [本塁打] 6回裏 山川 13号 ソロ (佐藤隼) 7回表 西川 1号 2ラン (有原)ライオンズの先発はプロ初先発となる羽田。初回は2安打を浴びながらもゼロに抑え、2回もフォアボール2つを出したものの広瀬をゲッツーに打ち取って無失点。しかし、3回にワイルドピッチと栗原のタイムリーツーベースで2点を失い、この回までで降板となりました。
回を追うごとにコントロールが暴れ出して、高めにすっぽ抜けるシーンも目立ちましたから、3回がもう限界だったでしょう。失点したワイルドピッチも栗原の頭のあたりに行った球でしたし、あのままだと怪我をさせてしまったかもしれません。とはいえ、まだまだ長いイニングを投げるスタミナはできあがっていないようですが、随所に光る球もありましたし、得るものの多いプロ初先発だったのではないでしょうか。
羽田が降板したあとは、中村祐が2イニングをパーフェクトに抑えて試合を立て直しましたが、3番手の佐藤隼が山川に一発を浴びてしまいます。あとから振り返るとこの1点があまりにも痛すぎた。
打線は7回に西川の超特大のホームランで1点差に詰め寄り、8回にも外崎、岸の連打で1アウト一二塁のチャンスを作りましたが、栗山、山村が倒れて同点ならず。9回はオスナに抑え込まれて1点差およびませんでした。
2024/07/01(月)6月の雀魂振り返り
2024/07/01 18:01
シアンフロこ | 雀魂牌譜屋
また豪1に落ちました。
それにしても辛い1ヶ月でした。負けていることが辛いというよりも、例のニコニコのトラブルのせいでNAGAがほとんど使えず、負けたときに慰めてもらえない(打ち方に大きく問題がなかった場合)し、反省(打ち方に問題があった場合)もできないのが辛かった。
とはいえ、先月前半の状況を考えればだいぶ持ち直せたと思います。豪1に落ちたあとはだいぶ持ち直せて、豪2が見えてくるところまで持ってこれてはいるので、今月は豪2復帰を目標に頑張ります。
2024/06/30(日)ミスをしたほうが負ける(vs 東北楽天 第12回戦)
2024/06/30 24:10
【東北楽天 vs 埼玉西武 第12回戦】 (2024年06月30日/楽天モバイルパーク宮城) 埼玉西武 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 東北楽天 0 0 1 0 0 0 1 0 X 2 [勝] 渡辺翔 4勝0敗0S [S] 則本 1勝0敗18S [敗] 本田 0勝3敗0Sライオンズは2回、松原の移籍後初タイムリーで先制したものの、続く児玉の痛烈な当たりがショートライナーに終わり1点止まり。後から振り返ってみると、これが勝負の分かれ目でした。
ライオンズ先発のボーは5回1失点とゲームを作って後続に託しますが、3番手の本田がヒットとフォアボールに加えてワイルドピッチでピンチを広げ、村林のショートゴロの間に勝ち越しを許しました。
ライオンズは9回、代打栗山がヒットで出塁したあと、源田の送りバントで得点圏にランナーを進めますが、松原のショートゴロで代走の高松が飛び出してタッチアウト。攻守ともに痛いミスが響いて、同一カード3連勝はなりませんでした。