2025/07/29(火)ようやく
2025/07/29 23:53
【オリックス vs 埼玉西武 第14回戦】 (2025年7月29日/京セラドーム大阪) 埼玉西武 0 0 0 0 2 0 0 0 0 1 3 オリックス 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 [勝] 平良 2勝1敗21S [S] 山田 1勝1敗1S [敗] 才木 2勝1敗0S [本塁打] 2回裏 杉本 9号 2ラン (武内)ようやく後半戦の初日が出ました。
ライオンズ先発の武内は、2回に杉本のホームランで2点を失いますが、3回のピンチをゼロに抑えてからは完全に立ち直りました。6回を投げて2失点。82球だったのでもう1イニング行けたかもしれませんが……。
打線は5回に西川のタイムリーヒットとネビンのタイムリー内野安打で同点に追いつきます。その後はバファローズのリリーフ陣に抑え込まれ、試合は延長戦に突入します。
10回表、ライオンズは1アウトから満塁のチャンスを作ると、外崎の打席で才木のワイルドピッチがあって三塁ランナーの西川が生還して勝ち越し。さらなる追加点は奪えませんでしたが、その裏を山田が抑えて逃げ切り。オールスター前から続く連敗を5でストップさせました。山田はプロ初セーブです。おめでとうございます!
2025/07/28(月)7月の雀魂振り返り
2025/07/28 19:33
シアンフロこ | 雀魂牌譜屋
終盤は持ち直しましたが、だいぶ厳しい1ヶ月でしたね。まぁ、この和了率と放銃率だとそうなるか……という感じではありますが。
とはいえ、原点を割らずに4分の3辺りのところまで戻せたので、来月も雀聖チャレンジは継続できそうです。
2025/07/27(日)9カード連続勝ち越しなし(vs 東北楽天 第14回戦)
2025/07/27 22:13
【東北楽天 vs 埼玉西武 第14回戦】 (2025年7月27日/楽天モバイルパーク宮城) 埼玉西武 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 東北楽天 0 0 0 0 0 3 0 1 x 4 [勝] 藤井 4勝4敗0S [S] 則本 3勝3敗13S [敗] 渡辺 5勝7敗0S [本塁打] 6回表 西川 5号 ソロ (藤井) 6回裏 ボイト 3号 2ラン (渡辺)ライオンズは初回から3回までランナーを出しながらもゲッツーがあって得点に結びつきません。序盤で1点でも取っていればだいぶ展開は変わったのでしょうが……。ライオンズ先発の渡辺は2回、5回と大きなピンチがありましたが、どうにか踏ん張って前半戦は0-0で終えます。
試合が動いたのは6回でした。6回表、先頭の西川がライトスタンドに運んでライオンズが1点を先制します。しかしその裏、渡辺がつかまり、ボイトの2ランと宗山の犠牲フライで3点を失い、逆転を許します。
試合が決したのは8回の1点でした。2アウト三塁から、代打フランコの打席で羽田がボークをとられ、三塁ランナーがホームイン。これが駄目押しになりました。
これでオールスター明け最初のカードも負け越しが決定。さすがにそろそろ踏ん張ってほしいところですが……。
2025/07/26(土)後半戦スタート(vs 東北楽天 第13回戦)
2025/07/26 23:45
【東北楽天 vs 埼玉西武 第13回戦】 (2025年7月26日/楽天モバイルパーク宮城) 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 東北楽天 0 0 1 1 0 0 0 1 x 3 [勝] ヤフーレ 2勝3敗0S [S] 則本 3勝3敗12S [敗] 與座 3勝3敗0S [本塁打] 4回裏 宗山 3号 ソロ (與座) 9回表 古賀悠 2号 2ラン (則本)ライオンズ先発の與座は初回、2回と無難に立ち上がりましたが、3回に小深田の犠牲フライで先制を許します。4回は簡単に2アウトを取ったあと、宗山にソロホームランを浴びて2点目を献上。與座は4回2失点で降板となりました。
5回から継投に入ったライオンズですが、どのピッチャーもピリッとしなかった印象です。ランナーを出しながらもどうにか踏ん張っていましたが、8回に今季初登板となったボーがつかまり、宗山の犠牲フライで3点目を失いました。
打線は中盤以降何度かチャンスを作りましたがあと一本が出ず、9回に古賀悠の2ランホームランでようやく得点を挙げましたが、時すでに遅し。試合はそのまま3対2で敗れました。
昨日支配下登録された佐藤太はいきなりスタメン起用されて3打数ノーヒット。ただ、9回に粘ってフォアボールを選んだところは明日に繋がると思います。
2025/07/25(金)佐藤太陽を支配下登録
2025/07/25 19:16
このオフの支配下登録かなと思っていましたが、シーズン中の登録となりました。それだけ期待が高いということでしょう。それだけ層が薄いということでもありますがw
守備は文句なく一軍クラスだと思いますし、攻撃面も下であれだけ打っていれば期待は持てます。滝沢も上で使い続けているうちに強い打球が打てるようになってきましたし、一軍で使うほうが成長は早いでしょう。
このタイミングということは、後半戦すぐに一軍に上がるのか、それとも来週の本拠地でのゲームからなのか……個人的には明日からすぐに試してもらいたいところではありますが。