2025/05/08(木)移動日
2025/05/08 21:06
べるーにゃクソデカネックレスが欲しかったのですが、情報を得たときにはすでに売り切れでした。最近こんなことが増えてきた気がするのですが、需要の見積もりが過小なケースが多すぎじゃないですかね……。
もちろん、大量に売れ残らせるわけにはいかないのは分かりますが、元祖クソデカネックレスの人気を考えれば、今回も需要が集中するのは想定できたはずだと思うのですが。
巨人オコエ瑠偉、増田大輝の2選手を書類送検 オンラインカジノ賭博疑い 起訴求める意見付けず - プロ野球 : 日刊スポーツ
今まで黙っていたのであればともかく、調査期間中に正直に言っていたようなので逆に気の毒ではありますね。このニュースで二人を責めるのも違うと思います。
2025/05/07(水)連敗ストップ(vs 福岡ソフトバンク 第9回戦)
2025/05/07 21:59
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第9回戦】 (2025年5月7日/ベルーナドーム) 福岡ソフトバンク 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 埼玉西武 3 1 0 0 0 0 0 3 x 7 [勝] 高橋 2勝2敗0S [敗] 東浜 1勝2敗0S [本塁打] 1回表 栗原 2号 ソロ (高橋) 2回裏 西川 2号 ソロ (東浜)ライオンズ先発の高橋は序盤から塁を賑わせる苦しいピッチングが続きましたが、いいところでゲッツーを取るなど粘りが光って、初回の栗原の一発の1点のみに抑えました。
打線も初回から高橋を援護し、ネビンのタイムリーで先制すると、相手のエラーと外崎の犠牲フライで3点を先行。2回には西川のソロで1点を追加し、4-1とリードを広げます。
高橋は5回でマウンドを降りますが、今日はリリーフ陣が完璧でした。6回は羽田、7回は甲斐野、8回はウィンゲンターがパーフェクトリリーフを見せると、8回裏、平沼と元山のタイムリーで3点を上げて駄目を押しました。
点差の開いた9回は山田がマウンドに上り、先頭の山川を歩かせますが、中村を三振、柳町をショートゴロゲッツーに打ち取りゲームセット。3タテは阻止してふたたび貯金を1に戻しました。
2025/05/06(火)完敗(vs 福岡ソフトバンク 第8回戦)
2025/05/06 23:00
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第8回戦】 (2025年5月6日/ベルーナドーム) 福岡ソフトバンク 4 0 0 2 4 0 0 0 0 10 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [勝] モイネロ 3勝0敗0S [敗] 上田 0勝1敗0S上田が初回に4失点のあと、2回3回はどうにかゼロに抑えたものの、4回5回で計6失点で、計10失点。Xでは晒し投げという意見もありましたが、監督の意図も分かりますし、仕方がないところじゃないですかね。まぁ、金を払ってこんな試合を見せられた現地組はたまったものじゃないと思いますが。
打つほうは2安打ではどうしようもなく。明日がんばろ、明日。
2025/05/05(月)拙攻(vs 福岡ソフトバンク 第7回戦)
2025/05/05 21:57
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第7回戦】 (2025年5月5日/ベルーナドーム) 福岡ソフトバンク 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [勝] 松本晴 1勝0敗0S [S] オスナ 1勝1敗5S [敗] 渡辺 1勝3敗0S [本塁打] 6回表 山川 7号 2ラン (渡辺)拙攻で渡辺を見殺しにしてしまいました。
初回は先頭の西川がヒットのあと滝沢が送って1アウト二塁。2回はヒットとフォアボール(と牽制死)で2アウト一二塁。4回は3本のヒットで2アウト満塁。5回は西川のツーベースと滝沢の送りバントで1アウト三塁。このチャンスをことごとく潰しての9安打11残塁で無得点に終わりました。
ライオンズ先発の渡辺は、6回に山川のホームランで先制を許しましたが、7回は味方の守備に足を引っ張られてもゼロでしのいだだけに、勝たせてあげたかったですね……。
2025/05/04(日)連勝ストップ(vs 北海道日本ハム 第8回戦)
2025/05/04 17:26
【北海道日本ハム vs 埼玉西武 第8回戦】 (2025年5月4日/エスコンフィールドHOKKAIDO) 埼玉西武 0 1 0 0 0 0 0 0 1 2 北海道日本ハム 2 0 1 0 0 0 0 0 x 3 [勝] 達 1勝0敗0S [S] 田中 0勝1敗7S [敗] 隅田 4勝1敗0S [本塁打] 1回裏 レイエス 5号 2ラン (隅田) 2回表 外崎 2号 ソロ (達) 9回表 中村剛 2号 ソロ (田中)ライオンズ先発の隅田は初回、3回にレイエスに打たれましたが、それ以降は立ち直りました。いつもより打たれたとはいえ、8回3失点は責められないでしょう。よく投げてくれたと思います。
しかし、打線は達、池田、宮西、河野のリレーの前に外崎のホームランで1点を取るのが精一杯で、最終回におかわりさんの通算480号で1点差に詰め寄りましたが、反撃もそこまで。連勝は6でストップとなりました。